14回【メルマガ・ステップメール・メールからフューチャーマッピングから学んであなたの身を守る課題】
と、してスーパーエネルギーマネージャー高峰が1日400通の中選んだブログ、を紹介コーナーです。第14回】
【今日のお題:ATM不正出金事件をマスコミが「一斉」報道するのは
「準・預金封鎖」への布石である可能性】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうも◎◎です!
高峰関次郎さん、こんばんは!!
さてさて、この前公開したかずもさんの
動画ですが、
大変好評でして、
特に今 違うFXの塾とか入ってる方たちから
「これ、無料だけど
私が入ってる有料の塾よりも使えるかもしれない・・・
認めたくないけど」
という内容が何通か届いている状況ですので
やっぱりかなり良い動画だと思います。
もしお時間あったら損しないと思うので
今日のお題:ATM不正出金事件をマスコミが「一斉」報道するのは
「準・預金封鎖」への布石である可能性
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうもゆうです!
高峰関次郎さん、こんばんは!!
さてさて、この前公開したかずもさんの
動画ですが、
大変好評でして、
特に今 違うFXの塾とか入ってる方たちから
「これ、無料だけど
私が入ってる有料の塾よりも使えるかもしれない・・・
認めたくないけど」
という内容が何通か届いている状況ですので
やっぱりかなり良い動画だと思います。
もしお時間あったら損しないと思うので
見てみてくださいね。
省略
========================
さて、それで今日は件名として
「ATM不正出金事件をマスコミがプロパガンダ報道するのは
「準・預金封鎖」への布石である可能性」
としたのですが
これ、明らかに報道具合が大きすぎますよね。
ちなみに前号までの内容読んでいただいてる方はお分かりのように
今の日本の財政状況とか、またこれから仮にアメリカの
債券市場が崩れてきた場合、日本の銀行なんかは
大きなダメージを食う可能性が考えられます。
この数日の号で書きましたが、ヨーロッパなんかにおいては
イタリアでこの前銀行取付騒ぎが起こっておりますが
日本ではこれは怖いことに「一切」報道されませんでした。
なので、まず最初にこの日本のマスコミが報道しなかった
イタリアの大銀行での取り付け騒ぎについて知って欲しいのですが
イタリアの大銀行で実際に
「5ヶ月前に」実際に銀行で取り付け騒ぎが起こったんです。
一応イタリアの第3位の銀行が
「モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行」と言います。
日本は1位が赤い銀行の三菱
2位が緑の銀行の三井住友
3位が青い銀行のみずほ、でありますが
このイタリアではみずほにあたる、第3位の銀行で取り付け騒ぎが
起こったのです。
2016年1月20日のことです。
それで2月8日からドイツ銀行のCOCO債というのが
暴落しまして、これが世界中に激震を与えたわけですが
同時に銀行株が暴落しました。
それでヨーロッパの5ヶ月前の銀行危機=信用不安
というのはイタリアから火がつきまして、
そしてイタリア第3位の
「モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行」
にて取り付け騒ぎが起きております。
預金者が自分の預金を引きおろそうとして
そして銀行の窓口に押しかけたのですが
大騒ぎになりました。
この件は日本で一切報道されませんでしたが
報道規制が行われていました。
それで前号までで、欧州が最近
預金者に何かあれば負担させる
ベイルインの法整備を進めている、と書きましたが
これは日本も他人事じゃないんですね。
世界でジャブジャブまねーをしているのは
今は大きい地域だと日本と欧州ですから。
そして私は日本の当局の動きに非常に注意していたのですが
だからニュースでもそれにつながる報道、
たとえば「振り込め詐欺関係」の報道については
チェックしていたわけです。
というのは銀行のATMの引き出し制限額って
昔はなかったのだけど
今は1日50万円まで、になってしまってるのですね。
だから数百万円引き出そうとしたらどうなるかというと
銀行の窓口に行かないといけない。
それでこれはそういう経験をしたことある人は
わかりますが
引き出そうとしたら
「何に使うんですか??このお金は何につかんですか??」
と銀行員に聞かれるようになっております。
要するに軽い預金封鎖に近いのだけど
たとえば地方銀行では高齢の方が引き出そうとしたときに
たった60万円で警察を呼ばれて、自分のお金なのに
おろせなかったのですね。
そして銀行も警察も財務省も「グル」であるから
「はい、私たちは振り込め詐欺にあわないように
しているんです」
とは言うのだけど
実際この高齢の男性は自分のお金を銀行で下ろせなかったわけです。
これは全国紙ではやはり報道規制で扱われなかったけど
「預金は山口銀行のものか?」
という題名で地方紙で去年の11月に報道されております。
それでこの男性は
実際におろそうとしたところ銀行員に
「どうしても下ろしたいというのなら、警察を呼ぶから、
警察の前で釈明してほしい」
と言われたわけですね。
これが日本で地方紙で報道されたのが去年の11月だったけど
その後しばらくしてイタリアの大銀行で取り付け騒ぎが
起こっております。
「これは何かある予兆だ」と私は思っていたのですが
だから
「ヨーロッパもベイルイン法整備をしているのであるから
次は日本で何か国家が仕掛けてくる」
と思って待っていたのですが
やはりおかしなニュースが報道されております。
それが今報道されている
「ATMから18億円超が引き出された事件」でありますね。
偽造カードを使っての引き出しの事件で大きく報道されている
わけですが
私が気になったのは「被害額14億円」なわけですが
「なぜ14億円になるまで泳がせてんの?」ってところですよね。
これが今の時期にくるわけだからやはりおかしい
出来すぎております。
さて、それで私が警戒しているシナリオは
「この事件報道のプロパガンダをして、
これからATMの引き出し限度額を50万円から
10万円ほどに縮小するのではないか」
ということなわけです。
これをやると「緩やかな預金封鎖」がより強固なものに
なります。
やはり銀行としては山口銀行のように
「預金者にお金をおろさせたくない」というのが
本音としてあるでしょう。
財務省も銀行もだからといって
預金者に「引き出すな」とはいえない訳ですが
そこで巧妙に使われているのが「オレオレ詐欺」だったわけですが
そこでいわゆる疑うことを知らないB層の人たちに
「オレオレ詐欺流行しているのね、だから
ATMの引き出し限度額が下げられるのね」
なんて納得させたわけですが
この引き出し限度額を私が為政者ならこの報道を
より多く報道させて
そして世論を作ってプロパガンダして
そしてその後
「やれやれ、仕方ないですね、こういう事件があるから
じゃあATM引き出し限度額を50万円から10万円くらいに
縮小しましょうか」
とやります。
すべてアメリカの債券金融市場が不安定化しているのと
連動しております。
イタリアでの銀行取付騒ぎは日本では全然報道されず
本来のトピックとしては一面記事であるはずが
全然報道されないわけですが
やはり日本国家は基本的に日本人をだますことを
目的として動いているため
今はこのATM不正引き出し事件を大きくプロパガンダしております。
これは流れとしては
1ATM不正引き出し事件を大きくプロパガンダする
2民衆で「世論」を作り上げる
(マスメディア機能を使っての大衆洗脳)
3そしてATM引き出し限度額引き下げ
につなげたいのではないか、と私は疑っております。
ちなみに今回の事件は少しおかしい事件でして
日本の警察というのはたとえば
スマートフォンなんかも偽の基地を街中に設置して
そして人々のスマートフォンのデータとかを取得していたりする
と言う話も私は聞いてますけど
ある意味ここ最近の監視社会化はすごいわけですね。
その中でこの事件では現金引き出し役の人数が
100人を超えております。
一般にばれることなく100人以上をリクルートして
一斉に多額の現金を引き出すことを
ある種黙認していたようにも見えますが
これを今の段階で一斉に逮捕して報道させている
というところに意味があります。
おそらくですが、これを機会に今の
ATM引き出し限度額をヨーロッパのような
一日10万円とかに設定する可能性がありますね。
いまだとATMだと一日50万円だから
1ヶ月の30日間で1500万円は下ろせるのだけど
これが一気に30日間で300万円しか下ろせない
となるかもしれません。
となるとそれ以上の預金持っていて危機感を感じている人たちは
銀行窓口に行くわけですが
そこで「最近警察から 詐欺被害が増えているので
何に使うか理由を聞くように言われています」
と銀行員に言わせるわけですが、そこで大きな
数百万円~数千万円の額をおろす人は
警察を呼ばれる可能性があります。
ちなみに、私が以前大きなお金をおろしたときに
支店長に聞いたのが
「高齢者の人で大きな額を引きおろそうとしたひとで
この前警察呼んだことがある」
と言っていました。
これ何度もあるようなんですね。
上の山口銀行で高齢者が60万円をおろせなかった
というのは氷山の一角であって今普通に起こっていることです。
・・・となるとこれは「緩やかな預金封鎖」と
いえますよね。
最近預金が「固定」されるようになってきてるわけです。
要するに預金が他に振込みしづらくなっていたり
また引き出すのにも色々理由を聞いてきたりするわけですが
特に高齢者だと警察呼ばれたりします。
だから預金自体が引き出せない、振り込めない、みたいに
なっていて固定されてきている、というのが
とても怖い現象だと思います。
これって軽い預金封鎖ですよね。
ちなみに私はこの動きに対しておかしいと思うことがあって
以前に書いたことがあるのですが
私が銀行にしか登録していないアドレスがあったのですが
だからそのアドレスは銀行とプロバイダしか知らないのですが
そこに
「こんにちは!!
○○銀行のパスワード変更してください!!」
みたいなメールが届いたんですよ。
この「!!」マークがついていたわけです。
銀行が「こんにちは!!」ってやらないですよね。
それでもし、本当に騙してパスワード変更させて
情報抜き取りたいのであれば
「こんにちは!!」と詐欺師はしないはずです。
もっと巧妙にするはずです。
銀行とかの文章は定型文であるから
エクスクラメーションマーク!
は使わないものだし、そこにあえて
「私は詐欺師でーす」と自己紹介するようなメールが
来るのはやはりおかしいのですね。
が、「誰にでも嘘と分かるメール」がその
登録している銀行しか知らないメールアドレスに
その銀行の名前を騙って私に送信されてきたわけです。
銀行の数は数多くあるわけですが、「ビンゴ」で
その銀行の名前を騙ったメールが私の銀行しかしらない
アドレスに来たわけです。
となるとこれは銀行からメールアドレスが流出した
としか流出ルートはありませんから
私はクレームしにいったわけですが
そこで銀行員にメールを見せたわけです。
それで事情を説明して、
「銀行が情報もらしたとしか
考えられないだろが。
おそらくこういうメールを送る会社に
外注しているのんじゃないか?
お前ら、こういうメール送って、詐欺が増えてますよ
というアリバイ作って預金おろさせるのを難しくさせる
口実作ってんだろが」
と言いに行ったわけです。
それで銀行員にメールを見せて一連の流れを説明して
彼らも確認したのですが
私は当然銀行員がそれを否定するはず、と思っていたのですが
が、そこでびっくりしたのはその銀行員が
「そうですね、大声でいえないですが
私もこのメールを見る限り、
あなたのおっしゃるとおりだと思います」
と、言っていました。
要するにこれらのプロパガンダとかをするのは
警察とか財務省とか国家の悪いやつらなんだけど
その下で銀行員も「なんかおかしいな」と気づいている
わけですね。
銀行員はちなみに今は一度で100万円を超える現金とかを
おろす客に「何に使うんですか?そのお金は何につかんですか?」
と確認するように言われてるらしくて
ただそれも銀行員たちは「いやいやながら」やっている
わけです。
彼らも「お客さんが預けてくれたお金なのに
その所有権はお客さんにあるはずなのに
それをいちゃもんつけて 引き出させないというのは
なんかおかしい」
と思ってるから、だからいやいやながら
その確認作業をしているわけです。
おそらくこれから銀行にある預金が簡単に
引き出せない、という時代になってきますよね。
ちなみに振り込め詐欺とかATM詐欺が増えています
となって
それを「口実」にしてこれから
「ATMの引き出し制限額を10万円に下げまーす」
みたいな流れになりそうですから
どうも怖いですね。
それで引き出せないとなったらじゃあ預金者は
「3時で閉まる」銀行窓口に行くことになるのだけど
そこでも上記山口銀行のように
「どうしても下ろしたいというのなら、警察を呼ぶから、
警察の前で釈明してほしい」
とか言われる可能性があります。
(上の「」の文言は実際に11月に男性が言われた言葉)
銀行でお金を下ろすために弁護士が必要、みたいな
時代になってしまうのかな、とも危惧します。
ということで、少し資産保全的に怖い時代に
なりつつありますね。
ちなみに今お金を銀行においていて
危ない地域はやはり
アメリカ、日本、欧州、の3地域だと思います。
この3地域はジャブジャブマネーをしていて
中央銀行が「詰んでる」からですね。
そして伊勢志摩で財務省が安倍に
「リーマンショック前と似ている」と言わせたわけですが
もう日本の官僚たちも「金融有事」に対して
相当準備を開始し始めていると私は見ています。
ちなみにこの上に書いた感覚は自営業者の人なら
分かると思います。
実際に大きなお金を下ろす機会が自営業者はちょくちょく
あって
そこで根掘り葉掘りやたら使い方を聞かれ
自分のお金をおろすだけなのに犯罪者扱いされるという
経験をこの1,2年でしてるからです。
ということで今回のATMのキャッシング詐欺事件を
やたらマスコミに「一斉報道」させているのは
おかしいと私は思いましたし
さらに
「欧州がちょうどベイルイン(=預金者に
銀行有事があったときにその責任を負担させる)関連の
法律を整備しているこの時期に
同じジャブジャブマネーをして苦境に追い詰められる日本で
このタイミングでこの 明らかに泳がせた犯罪が
大きく報道されはじめている」
という「あまりにも出来すぎた」流れがあります。
これは単純に気をつけなければいけないな、と思いました。
ちなみに私が友人に聞いたのは多くの富裕層が使ってる
銀行の貸金庫なんかは 顔写真を撮られていて
誰がいつ入ったかというのも記録されているというのも
聞きましたが
どうも副島先生が書籍に長く書いてきたように
「金融統制」が明らかに進んでいると思われます。
今回まだ、引き出し限度額を下げましょうと言う話には
セブン銀行以外はなっていないようですが
これをきっかけというか「口実」にして
この引き出し限度額の引き下げという
ある種の預金封鎖を国家が仕掛けてくる可能性は
十分にありますね。
日本は上に書いたようについ5ヶ月前のイタリアの
モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行で取り付け騒ぎが
起こったのを一切報道させませんでしたが
どうもきな臭い感じになっております。
この10年くらい、私たちはもう
「耳にたこ」ができるくらい
「振り込め詐欺に気をつけて~
オレオレ詐欺に気をつけて~」
と本当にしつこいくらいに国家にこのアナウンスを
聞かされているのだけど
これはある種の洗脳であるから、
そして国家の目的は民衆から収奪することであるから
「その後ろには何の目的があるのか」
と疑うことも大事だと思います。
基本的に振り込め詐欺も、国家が民衆から収奪するものも
すべて「お金」であるわけだけど
たとえば私は振り込め詐欺にあったことはありませんが
仮に被害にあっても大きくて数百万円ですよね。
ただ多くの人は国家に少なくとも数百万円~多い人は数億円以上を
税金と言う形で強制的に収奪されているわけだけど
そしてこのお金というのは
「自分には還元されない」
と言う部分で共通しているわけですが
そういう意味では 金銭ボリューム的に
振り込め詐欺より日本の官僚たちの詐欺のほうが
民衆にとって
悪質で大規模であって 被害額は莫大だと私は考えているのですが
たとえば年金だって詐欺だけど数十兆円を株と海外債券に突っ込んで
損失出しているわけだけど
この数十兆円という民衆の被害額は振り込め詐欺の
1000倍以上ではないでしょうか。
ちなみに振り込め詐欺にご注意をーと言う警察の方々ですが
この
警察庁予算は2009年のデータ見つかったけど
2,673億円で
都道府県警察予算
3兆3,880億円 で ほとんどが地方財源であって
合計3兆6,553億円ですが
今はもっと多いかもですが
じゃあ振り込め詐欺の被害総額はというと400億円とも
言われますが
警察の予算や人件費は
振り込め詐欺の被害額の約100倍か~
というのも事実としてありますよね。
だからどうも財務省や警察が結託してそして
グルになって
銀行で預金引き出す人に振り込み詐欺なんかを口実に
圧力かけたりするのは
どうもおかしいぞ、となります。
それでこれは副島先生がずっと書かれていたことなのですが
どうも金融統制というのが進んでいくと思われます。
これからこのATMの事件を通じて
国家はATMの引き出し制限額に手をつけて
そして実質的な預金封鎖体制を
確立していこうとするのであろうか?
というところに私は注目しておりますね~
どうも最近金融関係がおかしいので
まあ私の妄言だったらそれはそれで
何もないから良いのですが
ただ国家というのは基本的には
======================
1マスメディアを使ってプロパガンダをする
(テレビは大衆洗脳のために開発されてます。
大衆洗脳のためにテレビの共同認識形成機能、が使われると
私は大学で習いました。)
2為政者に都合のよい世論を作り上げる
3法制化など本来民衆に不都合な法律などを
官僚たちが 作り上げた世論をバックに実行して作り上げていく
=======================
という流れで大衆支配を行うものなので
気をつけたいところです。
また、イタリアのモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行で
取り付け騒ぎが
1月18日~20日にかけておきたのも
これは日本で報道規制が敷かれていて報道されていないだけで
事実ですので
「自分で稼ぐ」をしている人たちは用心すべきだと
思いました。
また何かあれば扱います!
それではまた!
ゆう
PS・・・ちなみにネットで振り込め詐欺師から
電話がかかってきた人たちのブログがあるのだけど
そこで彼らは「おかしい」と思うらしい。
上のメールの件と一緒で、「本気でだまそうとしていない」
と感じるみたいです。
実際に振り込め詐欺の電話がきた方の引用なのだけど
=======================
「やる気のない振り込め詐欺師」
以前、振り込め詐欺師から電話がかかってきた。
いとこが親戚関係の電話番号を漏らしたらしい。
元パチンカスなので、さもありなんの愚民ぶりである。
その振り込め詐欺師なのだが、口調からしてやる気が無い。
声の調子からすると20代だと思われた。
少なくとも自発的にハキハキしゃべっているのとは真逆で、
酒でも飲んでいるのか、
ヤクでラリっているのかというダウナー調のしゃべりだった。
そんな案配ではとてもカネを引っ張りだすところまでは
いかないだろう。
とにかくあちこち電話しまくるのが
仕事なのかもしれないので、単に疲れているのかもしれないが。
あまりにやる気のない振り込め詐欺師の電話を聞いて
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感じたのは、とにかく親戚関連の電話番号を聞き出して、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえず電話をかけまくるという事しか狙っておらず、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まるで「振り込め詐欺師広報宣伝部隊員」だったという事だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=======================
こういうことを書かれている方がいたのですが
これ、私が上記の詐欺メールで受けた感覚と一緒です。
「本気でだまそうとしていない」ということです。
要するに「こういう風に騙そうとしている人がいるよ
という宣伝活動」
という感覚を私は受けたのですが この振り込め詐欺の電話
受けた人も同じ感覚を持ったということです。
ずばり私が思ってることを書きますが
おそらくですが、(というか個人的には間違いないと思ってるけど)
私たちの税金が会計項目を書き換えられて
特別会計経由して
いわゆるベンチャー系の会社に資金が入ってるのだと思います。
そして彼らはおそらく「簡単な電話のアウトバウンドの仕事です」
ということで20~30代のフリーターメインに
アルバイト募集するのだけど、そこでは
普通に時給制だったり歩合制だったりするんだと思います。
それで「1日300コールはすること」みたいなノルマが
課せられているのだと思われます。
場所はおそらく人員確保が簡単な
池袋や渋谷や新宿周辺でしょう。
とにかくいっぱい電話するのが仕事、みたいな。
多くのフリーターたちはお金がないから
ある程度の時給を提示すれば集められます。
それで彼らの収入源はおそらくですが元をたどると
特別会計なんかにたどり着くかもしれませんが
となると資金源もすべて国家が把握していることになりまして
これらの詐欺行為をしている人たちを
国家は把握している、ということになります。
だから本気になれば今回みたいな事件を泳がして
「必要なときに」大きく逮捕して報道するということが
可能な体制を国家が取っている可能性があると感じました。
私は実はこの辺は銀行員と話をして色々聞いたところから
なんとなく感じたことなんですけど
どうもそういう動きがあるのではないか、と強く疑うわけですね。
これも今後
銀行の窓口やATMでの預金引き出しの制限を
強めていくかどうか、で分かってくるわけですが
イタリアですでに取り付け騒ぎがあって
そこを報道統制した後ですから
要注意ですね。
「自分で稼ぐ」のも大事ですが
その稼いだお金というのは預金封鎖でもされれば
一気になくなるものですので
この辺も気をつけたいところです。
富裕層たちはこういう動きを敏感に感じ取っている人が
多くて、だから彼らは最近アジア各国にお金を逃がしたり
しているというあまり報道されない事実もあると思います。
「自分で稼ぐ」と同時に
国家のプロパガンダを見破って
「稼いだものを守る」
これが大事な時代だと思います。
それでは!
神田昌典先生のfacebookから、次のように話されます。
夢実現講義
苫米地英人博士の言葉から学ぶ5回
ラビ・バトラ博士の研究に繋がっていく、スーパーエネルギーマネージャー高峰であります。
【たった一つの名言があなたの生き方を変える】
努力が楽しくなる名言集【仕事、勉強、人間関係】
【名言集】
あなたのゴール設定に役立って欲しいなう!
スーパーエネルギーマネージャー高峰です。
聴いてみましたという方スーパーエネルギーマネージャー高峰は毎日聴いて、元気もらっています。
🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍🐍
株式会社オフィステイテイエス 高峰 関次郎 - Buzip 東京の社長.tv http://buzip.net/tokyo/office-tts/president/
🌋夢実現😃🍀
思考の限界をあっさり超える、簡単な方法を初公開
ブログ
最近では島高校生野球球児がこの方法で甲子園キップを手に入れていますよ!
🍀🍀🍀
フューチャーマツピング甲子園初出場が決定!17人の島の子が起こした奇跡の物語
最近では島高校生野球球児がこの方法で甲子園キップを手に入れていますよ!
21世紀枠で、
春の選抜甲子園大会へ出場決定
瀬戸内海に浮かぶ、人口3万人ほどの
わずか17人の島っ子たちが
離島・小豆島で起こした奇跡
夢実現する簡単な方法を芸能界で初公開する。
ビジネスの世界だけでなく、
教育、さらには部活指導にまで広がり、
この夏、
全国の中学・高校の進路指導の
先生方がご覧になる
公益財団法人 日本進路指導協会 発刊の
季刊誌【進路指導】’15年夏希号にも、
キャリア教育の実践で使えるワークシート
として実践例が紹介された
神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピング。
実は、このフューチャーマッピングの思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われていました。
そこでスーパーエネルギーマネージャー高峰は、かなり前から、著書だけからの学びからの実践であるため完成なものでないかもしれないが、効果ありましたことを報告しておきます。
🍀
『オフィステイテイエスは、この方法を実践してきていました!。
それが、今回の講義でありました。動画は一部です。時間が足りたくて高峰が知るすべてを話せなかったですが参考してください。』
高峰より!
さらに、
NTT、トヨタ、ソニー、人事院
一流組織の方も多くメンバーも実践され、
今年は英語版として、155カ国で
自宅学習通信講座が販売へ。
ビジネスの世界だけでなく、
教育、さらには部活指導にまで広がり、
この夏、
全国の中学・高校の進路指導の
先生方がご覧になる
公益財団法人 日本進路指導協会 発刊の
季刊誌【進路指導】’15年夏希号にも、
キャリア教育の実践で使えるワークシート
として実践例が紹介された
神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピング。
実は、このフューチャーマッピングの
思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われている方法でもあります。
動画
🍀
(●^o^●)【松下幸之助さんに学ぶ】
昭和53年(1978)10月6日、 朝日カルチャーセンター創設記念講座(83歳)
最近のブログ
🎯3回【メルマガ・ステップメール・メールからフューチャーマッピングから学んであなたの身を守る課題】 http://offlcettts.seesaa.net/article/438292548.html
🎯誰かをハッピーにする未来人をそうそうすると、何が?】 《他人の仕上げを、3分間、真剣に考える。》 http://offlcettts.seesaa.net/article/438181146.html
【デヴィ】「文春」のお門違いのA子さんの抗議文
🎯【前向き生きるブレイクスルー思考法仮説活用】連載中 http://offlcettts.seesaa.net/article/438198754.html
🎯【知識を手に入れる一番いい方法が本を読むこと 】
苫米地英人博士の言葉、神田昌典先生のフューチャーマッピング
🎯【地域通貨にすぎないのだ。 】
と、ラビ・バドラ博士が話されます。
🎯64回松幸之助さんに学ぶ】
🎯松下幸之助さんに学ぶ
#mixi_diary
〒151―0051
【株式会社オフィステイテイエスのホームページ】
高峰関次郎(たかみね せきじろう)
この記事へのコメント