読者の皆さまごきげんよう
有名芸能人さんのメルマガを紹介します。
読者の皆さま ごきげんよう
❼
読者の皆さま ごきげんよう
今日のテーマは
『花柳寛氏に非難轟々!悲痛な叫び その2』
先日よりお伝えしている
「花柳流」に関するブログに、
たくさんの賛同のコメント、
プリンス花柳貴彦氏へのエールや
花柳流の将来を憂いた
コメントをいただきました。
皆さまのお声を(一部)ぜひご覧ください。
●花柳寛氏の魂胆がよく理解出来ました!
老獪にして狡猾な花柳寛氏によって、
花柳流は堕落の坂を
転げ落ちて行くことでしょうねぇ?
●こんな無様な承継式を強行して、
呆れてものが言えませんね!
帝国ホテルで開かれた、
披露パーティーの出席者は
どのような顔触れ
だったのでしょうか?
それが閑散としたものであれば、
花柳寛氏の失敗といえましよう?
他流派等の動向は
どうだったでしょうか?
老獪な花柳寛氏であれば
飴と鞭を使い分けて、
巧妙に頭数は揃えさせたかも
知れません。
現在、貴彦氏が実施されておられます、
会員の署名集めが
奏功するかどうか?
その署名活動の結果を見て、
襲名無効、特許登録無効の
訴訟を起こされる事でしょう!
貴彦氏の温厚なご性格では、
このような争い事は
好まれない事でしょうが、
ここは心を鬼にして、
戦って頂きたいと思います!
我々でも宜しければ
署名はさせていただきますが、
何分、部外者でありますので、
それも叶いません!
夫人、これからもよろしく、
御願い致します!
●厳かに華やかに
執り行われるはずの襲名披露が、
まるで悪事を働いたかような振舞いは、
寛氏側にそのような意識が
あるからだと思います。
誰から見ても
正当性が無い事は
明らかだと思います。
3代目の後見人だったら
3代目のお血筋である貴彦さんを
4代目にとお考えだったことを
百も承知してる筈です。
盗人猛々しいとは
寛氏のような人の事を
言うのではないでしょうね。
今の花柳流の継承の
在り方は違ってると、
誰もが感じてると思います。
誠実にまさる知恵なし
と言われてますが、
寛氏には誠実さのかけらも
感じられません。
在るのは花柳流の利権を
すべて我が物と言う考えに
尽きると思います。
因果応報、
寛氏は後々後悔するようなことに
なると思います。
寛氏の間違った今の姿を、
神様がお許しになるはずが在りません。
デビィ夫人のお力で、
貴彦氏が正当な
花柳流継承者であることを、
もっと多くの人に知らしめて、
正義を貫いてください。
●花柳寛氏の横暴と強行継承。
許せませんし、有り得ない話です。
一般家庭でも
家紋は代々守るものであり、
家紋を変えるのは有り得ない。
まさに 花柳寛氏は強欲。
花柳流を身内で地固めして、
貴彦氏には継承させないよう、
追い出したいのでしょう。
なんか悲しいです。
華美な花柳流が
寛氏の強欲と横暴で揺れるなんて。
私は血筋の貴彦氏が
継承すべきと存じます。
●伝統芸能の継承が
このような暴挙とも
いえるなされようで驚いています。
今の世の、
やったもの勝ち、
既成事実を作ったものが勝ちの
破廉恥な世の中を
象徴する下劣な事件ですね。
夫人の毅然とした態度に
全面賛成です。
発言力のある夫人の
影響力は大きいです。
マスコミでも
コメントなさって
世論を味方につけてください。
商標登録まで。
あまりに計画作為的です。
この一件をみただけで、恐ろしい。
許されない行為です。
3代目がなくなる前から
着々乗っ取りを準備。
自分が老齢になったら
死ぬ前に孫に利権を渡す。
私物化以外の何物でもない。
夫人とプリンスを応援します。
●家紋は血筋のものが継ぐのが一般的
●何とおぞましいことでしょうか!
血筋でない輩が
伝統ある花柳流の家元を名乗るとは、
まるであの悪名高き道鏡の
狼藉を連想させます。
部外者ではありますが、
断じて許せません!
貴彦氏の位ある姿は誠に美しい。
正統・花柳流を
是非宣言していただきたいと
切に願っております。
●血筋がものをいいます。
お家柄のお顔立ち
品がある立ち振る舞い・・・
貴彦さんは全て
お持ちでいらっしゃいます。
本当に悪党は
見るからに悪人の顔しか見えません。
●花柳寛氏は、
勝手に藤間流家元、
藤間勘右衛門氏の名を
襲名披露パーティーの発起人として
ご本人の承諾も無く、
名前入りの案内状を関係者宛に
送ったという破廉恥事件。
勘右衛門氏はこの件で
激怒をされたそうです!
ひどい話ですよね?
人の意思も図らず、
相手の承諾も得ぬまま、
発起人名に名前を
記載した案内状を送り付けるとは、
なんという傍若無人な
思い上がった行動でしょう!
このような厚顔無恥な
人間をやり込めるには、
良識ある一門の方々が
一致団結して、
力を結集することが必要です。
他にもこのように
名士の名前を連ねたり、
発起人として勝手に
使ったりしているのでしょうか。
五世を襲名した花柳創右氏は、
花柳寛氏の実の孫ではなく、
妹さんのお孫さんですが、
「花柳ツル」という勝手に
商標登録した名前を、
創右氏の姉、
もう一人の妹の孫に与えています。
舞踊家としての素質もないまま
『ツル』の名を与え、
大きな顔をし、
名前を見なければ
趣味程度の『踊り』レベルとか。
花柳寛氏が家元になってから、
花柳流の名取試験も方法が変わり、
名取料は値上げ。
一定年齢以上は、
うん百万円以上払えば
低レベルの方でも無試験で
お名前がいただけるという話もあり、
名取を増やして
収益アップを図っているのでしょうか?
これが本当なら
なんという言語道断、
厚顔無恥な話でしょう!
これでは、
由緒正しくあるべき伝統ある
「花柳流」の名前が泣きますね。
花柳流の舞踊は本当に
品があって美しいのです。
花柳流の伝統を
次代に伝えようと
まじめに取り組んでいらっしゃる
花柳流のお師匠様方が
お気の毒です。
日本の伝統芸能文化、
花柳流が一人の身勝手な老人によって
『利権の私物化』 とか
『卑劣な乗っ取り』とか言われないよう、
どうぞ花柳流の皆さま、
ご自身の流派の行く末を
見極めてください。
今こそ、正当な血筋を引いた、
そして真舞踊家プリンス貴彦氏が
真のリーダーとして
家元となられるのが
まっとうな道だと思います。
美しい日本舞踊に、
醜い争いはふさわしくありません。
一日も早い 解決を望みます。
❻
デヴィ】花柳寛氏に非難轟々! 悲痛な叫び
『花柳寛氏に非難轟々! 悲痛な叫び』
先日から私は、
花柳流「家元」騒動について
ブログに載せてきました。
6月1日に出した
先日からお伝えしている
「花柳流」に関する私のブログですが、
私の意見に賛同してくださる、
たくさんのコメントが届きました。
素晴らしい意見の数々に
感動いたしました。
プリンス花柳貴彦氏への
エールもあります。
皆さま、どうぞご覧ください。
6/6
●なぜ、美しい日本舞踊の世界に、
醜い争いが起きるのでしょうか?
すべての 流派会員の方々は、
美を創造するために、
踊りを習っていらっしゃるのですから、
美の創造に最もふさわしいかたが、
リーダになるのが
あたりまえだとおもいます。
なのに横合いから、
自分の物だと言われる
お爺さんの気持ちがわかりませーん!
●「年配の名取衆は、
高野山まで足を運び、
家元のお墓に手を合わせ
この騒動について
なんとか良い方向へ行くよう、
願っている事と思います。」
私は、花柳の名取の試験の
あの思っていた以上に簡単に
取得できたことを踏まえ、
お話させていくと
踊りの上手な方というのは、
ほんのわずかです。
要は、
このおろかな商標登録までする根性が
情けないの一言です!
●家紋は血筋のものが継ぐのが一般的で、、、
●花柳寛氏の横暴と強行継承。
許せませんし、有り得ない話です。
一般家庭でも家紋は代々
守るものであり、
家紋を変えるのは有り得ない。
●今の世の、やったもの勝ち、
既成事実を作ったものが勝ちの
破廉恥な世の中を象徴する
下劣な事件ですね。
夫人の毅然とした態度に全面賛成です。
発言力のある夫人の影響力は大きいです。
6/4
●何とおぞましいことでしょうか!
血筋でない輩が伝統ある
花柳流の家元を名乗るとは、
まるであの悪名高き道鏡の
狼藉を連想させます。
部外者ではありますが、断じて許せません!
貴彦氏の位ある姿は誠に美しい。
正統・花柳流を是非宣言して
いただきたいと切に願っております。
●血筋がものをいいます。
お家柄のお顔立ち品がある立ち振る舞い、
貴彦さんは全て
お持ちでいらっしゃいます。
本当に悪党は見るからに
悪人の顔しか見えません。
6/3
●今回の花柳流のお家元騒動の件で、
常に正義感あふれる
デビィ夫人のお考えに全面的に賛成です。
権力とお金に目がくらむと、
人は非常識な事を平気で
実現させようとするのですね。
デビィ夫人のブログを拝見して、
伝統ある日舞花柳流が、
3代目のお血筋でもない寛氏によって
醜いまでに我が物にしようとしてる姿は
とても情けない悲しいことだと思います。
3代目寿輔さんが草葉の陰で
嘆いておられると思います。
3代目寿輔さんが、
大勢のお弟子さんの前で
3代目を貴彦さんにと
おっしゃったそうですが、
その場に居られたお弟子さん方は
どうしてその事に目をつむり
口をつぐんでおられるのでしょうか。
先日裁判で証言された千代師匠さんが
その事を 不思議とおっしゃってましたが、
そんな事が 許されていいのでしょうか。
その場に居たお弟子さん方が
口をつぐんでいるのは、
今の自分の立場を守りたいからでしょうか。
正義は何処に在るのでしょうか。
寛氏の傍若無人ぶりを
何故許してるのでしょうか。
寛氏のもとで花柳流を名乗ってる
師匠さん方の姿勢が問われてると思います。
倫理的にも道義的にも、
今回のような無謀で身勝手なことが
許されてよいはずが在りません。
心あるお弟子さん方は、
3代目寿輔さんのお血筋でもある貴彦氏を
お家元とすべく協力して
立ち上がるべきではないでしょうか。
●藤間流家元、藤間勘右衛門氏に、
花柳寛氏から襲名披露パーティーの
発起人になって頂きたい旨の書状が
届いたそうですが、
既に ご本人の承諾も無く、
パーティーの発起人の
勘右衛門氏の名前入りの案内状が
関係者宛に 送られていたそうです!
勘右衛門氏は他流派の騒動には
首を突っ込まぬ姿勢を貫く
お気持ちのようでしたが、
この件で激怒をされたそうです!
ひどい話ですよね?
人の意思も図らず、
書状一通で通告し、
相手の承諾も得ぬまま、
発起人名に名前を記載した
案内状を送り付けるとは、
なんという傍若無人な
思い上がった行動でしょう!
このような厚顔無恥な人間を
やり込めるには、
良識ある一門の方々が 一致団結して、
力を結集することが必要です。
嘆いていても事態は代わり無く
進行してゆきます。
●花柳貴彦氏のHPにて、
花柳創右氏への 五世家元継承及び
花柳寛氏による「壽應」襲名反対の
署名を募集されています。
流派の皆様で襲名に異議あり
という方がいらっしゃいましたら、
取り急ぎFAXででも、
署名活動にご参加されては
いかがでしょうか。
なにやら気になっていたら、
夫人のブログに辿り着きました。
流派でもなんでもない者ですが
第三者から見てもおかしいと思います。
●(花柳寛氏)周旋問屋の店を
乗っ取ろうとする番頭役で
時代劇に出られますね!
配役ぴったし。
必殺仕置人として花柳幻舟さんの
出番が待たれます。
●自称、現家元が「壽應」という
偉大なお名前を襲名してしまう日、
若造に花柳流家元を継がせる日、
とうとう『花柳流最後の日』が
やってきますね。
当の本人は既成事実のために
「早く!早く!」と
気を揉んでいるでしょう。
とにかく、孫へ継がせることに
必死なのでしょう。
寛氏には「壽應」なる偉大な名前より
「花柳芳次郎」という名前が
一番合っていました。
もう一人の孫、
花柳ツルも舞踊家としての
素質もないまま 『ツル』の名、
孫という立場だけで
大きな顔をしています。
名前を見なければ
趣味程度の『踊り』レベル。
他に上手な舞踊家さんは
たくさんいらっしゃいます。
本当に花柳流は
終わってしまうのですね・・・。
日本の芸能、 花柳流は
『金に身を売ってしまった』
一人の 身勝手な老人によって
下品な流派へと堕ちていくのですね・・・。
言葉にならない程の悔しさが
込み上げてきます。
三代目お家元様は
天国から嘆いておられるでしょう。
その声は芳次郎さんには
もう届かないのでしょうね・・・。
合掌
どのコメントを読んでも、
皆さまの何ともやりきれない心情が
痛いほど伝わってきますが、
そんな温かいお心も
寛氏には届かないと思うと、
やりきれない思いでいっぱいになります。
私からも もう一度、合掌。。。
❺
今日のテーマは
『花柳流の皆さま、目覚めてください!』
東京都台東区の浅草神社において
日本舞踊の最大流派
「花柳流」の「継承の儀」が
6月4日行われましたが、
お家騒動に揺れるため、
厳戒態勢下での
「強行継承」となりました。
花柳流とまったく関係ない
観光客の前で、厳粛とは言えぬ中、
舞が奉納されましたが、
「継承の儀」というのに、
「何のあいさつもなく
「連獅子」を踊られただけです」と
厳しい声が、、、
マスコミは踊っている様子を
金網のフェンス越しに撮影しました。
4代目家元の花柳寛氏(85)が
孫の創右氏(23)
(といっても寛氏には子供が無く、
妹さんの孫を養子にしたのであり、
創右氏の父は日舞に全く関係ない方)に
5代目家元「寿輔」を継がせ、
自らは大名跡の2代目「壽應」を
襲名する晴れ舞台の筈だったのですが、
現場は殺伐とした空気に包まれた
ものだったようです。
スタッフが周囲を見張って、
集まった報道陣や一般客の写真撮影を禁止し、
読者の皆さまごきげんよう
今日のテーマは
『花柳流の皆さま、目覚めてください!』
東京都台東区の浅草神社において
日本舞踊の最大流派
「花柳流」の「継承の儀」が
6月4日行われましたが、
お家騒動に揺れるため、
厳戒態勢下での
「強行継承」となりました。
花柳流とまったく関係ない
観光客の前で、厳粛とは言えぬ中、
舞が奉納されましたが、
「継承の儀」というのに、
「何のあいさつもなく
「連獅子」を踊られただけです」と
厳しい声が、、、
マスコミは踊っている様子を
金網のフェンス越しに撮影しました。
4代目家元の花柳寛氏(85)が
孫の創右氏(23)
(といっても寛氏には子供が無く、
妹さんの孫を養子にしたのであり、
創右氏の父は日舞に全く関係ない方)に
5代目家元「寿輔」を継がせ、
自らは大名跡の2代目「壽應」を
襲名する晴れ舞台の筈だったのですが、
現場は殺伐とした空気に包まれた
ものだったようです。
スタッフが周囲を見張って、
集まった報道陣や一般客の写真撮影を禁止し、
5代目「寿輔」氏や2代目「壽應」氏が
帰途に就く際は「人のカーテン」で
姿を覆い隠したのです。
2人はノーコメントだったという
この物々しさは、
まるでやくざの世界のようですね。
花柳寛氏は、3代目家元寿輔(若葉)氏が
亡くなった葬儀の場で、
「自分が家元を継ぐ」と宣言し、
その場に収まってしまったのです。
その後、邪道にもご自身の名
「花柳寛」名義で花柳流の
旧・新両方の家紋 2つと
本来 本家(血筋)が継承する
伝統の花柳流の18名跡を
勝手に商標登録してしまったのです。
3代目家元 寿輔(若葉)が
亡くなってたった 2か月後にです。
なんという強欲で、
横暴なことをするのでしょうか!
こちらが商標登録の一覧ですので、
改めてご覧ください。
(私のブログを参照ください)
3花柳流家元
4花柳流宗家家元
5花柳寿輔
6登花柳流宗家
7花柳壽輔
8花柳壽應
9花柳流
10花柳ツル
11花柳芳次郎
12 登花柳芳三郎
13花柳若葉
14花柳寛應
15花柳流花柳会
16花柳会
17花柳舞踊道場
18花柳
これらは全て花柳流の
プリンス花柳貴彦氏が
継ぐべきものです。
貴彦氏は、
三代目家元花柳寿輔(若葉)氏の
血筋(甥)であり、
寿輔(若葉)家元の
指名があった方です。
そのため重鎮方や高弟方は
寛氏を一時の「預り家元」と信じ、
寛氏自身もそう言っていたということです。
ショッキングなのは 寛氏は
ご自身の名義で勝手に登録した
大名跡の二代目「壽應」を横暴にも継ぎ、
養子の創右氏には更に「寿輔」を
襲名させたのです。
正に厚顔無恥です。
花柳寛氏は商標登録の後、
創右さんが14歳の時すでに
「芳次郎」を独断で
襲名させてしまっています。
2万人以上の門弟がいる
花柳流の骨肉バトル。
2007年に3代目寿輔(若葉氏)が急逝し、
葬儀の席で家元の後継を
自ら宣言した花柳寛氏が、
ご自分の 邪魔者であった花柳貴彦氏を
難くせつけて除名したことで
法廷闘争に発展しました。
先月25日、貴彦氏が除名処分の無効を
訴えた1審判決は貴彦氏の主張を認め
貴彦氏の勝訴となりましたが、
「家元後継者はどちらか」 という
最大の懸案事項については
手付かずのままでした。
商標登録は10年で更新せねばならず、
寛氏は是が非でも今年中にする
必要がったのでしょう。
花柳流の皆さま、
この「商標登録」を「無効」にするため、
「異議申し立て」を皆さま連名で
特許庁に申請すべきです。
帝国ホテルの襲名披露パーティーに
出席した名取の方々は、
・創右さんの踊りは見たことがないので、
家元になってどんな踊りをされるのかと・・・
そういう興味がありました。
・ゴタゴタしてる方がおかしいので、
私たちにしてみれば・・・
「孫」の創右さんが受け継いだのも当然?
との問いに、そこまで言われると、
私それちょっと困る・・・
「孫」の創右さんの継承問題に
触れると口を濁し、
このような複雑な心情を
コメントしていました。
花柳流の重鎮であられ、
名取歴 75年の花柳千代先生も
今回の五代目襲名に関しては・・・
・5代目を決めるときは絶対に
花柳流の人に、
古い方とかみんなで話し合って・・・
・子どものうちからやらなければ
踊りは上手くなりませんから、
「基礎をしっかり教える」
そういう子たちを教えていましたけど・・・
・寛氏はできる人に振り付けてましたから、
(イチから)育てることは下手なんじゃないかと
私は思うんですけど、振り付けはお上手でした。
・今度(五代目襲名)のことだけは、
どうしても私は寛先生に賛成できません・・・
とコメントしていました。
また、悲劇のプリンス貴彦氏は、
「 本当に強行だと思っておりまして、
怒りというよりこういう形で
強行されたことに関しては、
正直悲しいとか、切ないという
気持ちが私の中では一番大きいです・・・ 」
とおっしゃっていました。
現在プリンス貴彦氏のホームページ
「花柳流に思いを込めて」では、
花柳創右氏への五世家元継承及び
花柳寛氏による「壽應」襲名に対する
反対署名の方々は、
お流儀700名のうち300名を
超えているそうです。
血縁でもない寛氏が、
3代目の花柳寿輔(若葉)氏の
逝去をきっかけに、
血縁継承である格式高く、
伝統ある「花柳流」を強硬に、
強奪するなんて恐ろしいことです。
悪く考えれば、花柳寿輔(若葉)氏が
「がん」で倒られた時、
若葉氏に死期を知らせず
その裏で着々と「花柳流」乗っ取りを
企てていたのかもしれませんね。
恐ろしいことです。
5代目「襲名」した創右氏は、
現在23歳。
いくら若輩と言われても、
23歳ともなれば立派に
善悪の区別はつく年齢です。
おまけに「花柳流」の名跡を
継いだ方としての 責任があると思われますが、
これまでのいきさつを踏まえて
ご自身の「襲名」を見たときに、
良心の呵責というものはなかったのでしょうか。
プリンス花柳貴彦氏や
流派の重鎮の方々に対する
遠慮や羞恥心というものはないのでしょうか。
謙虚な心を持たない創右氏、
私には到底理解できません。
花柳流の方々は、
3代目の花柳寿輔(若葉)氏亡き後に
花柳流を継承するのは貴彦氏だと
誰の目にも明らかだったはず。
このような強行突破のような行状を
許してはならないと思います。
何よりこのような状況のもと、
花柳寛氏が花柳界の歴史、
伝統のある「花柳壽應」という
この恐れ多い名前に
ふさわしい人物かどうか、
皆さまよくよくお考えください。
花柳流の皆さま、
日本を代表する伝統舞踊を
根底から揺るがすこのお家騒動を正常化し、
一日も早く正当な後継者である
花柳貴彦氏を迎えることができるよう、
そして花柳流の威厳を取り戻し
本来の道筋になり、皆様が円満に、
仲良く芸に励むことができるよう
軌道修正にお力添えをお願いしたいと
切に思っております。
「花柳流」に関するブログを是非ご覧下さい。
●5月27日 傲慢、横暴な花柳寛氏
「花柳王国」 乗っ取り断行か!
●5月30日 「無理が通れば道理が引っ込む」
花柳流派を私物化する 花柳寛氏 利権を
我が物にする汚い野望
●5月31日 あきれ果てた花柳寛氏の
「花柳家家紋と名跡」 の商標登録
皆さま、どう思われますか?
❹
読者の皆さま ごきげんよう
【デヴィ】花柳流「家元」騒動に対する悲痛なコメント
今日のテーマは
『花柳流「家元」騒動に対する悲痛なコメント』
先日から私は、
花柳流「家元」騒動について
ブログに載せてきました。
6月1日に出した メルマガ、
『「無理が通れば道理が引っ込む」
花柳流派を私物化する
花柳寛氏利権を我が物にする汚い野望』には、
花柳流派の方から
このようなコメントをいただきました。
皆さまの悲痛な思いに、
本当に胸が痛む思いです。
●5月30日
「無理が通れば道理が引っ込む」
花柳流派を私物化する花柳寛氏、
利権を我が物にする汚い野望
●5月31日
あきれ果てた花柳寛氏の
「花柳家家紋と名跡」の商標登録
●6月1日
「無理が通れば道理が引っ込む」
花柳流派を私物化する
花柳寛氏利権を我が物にする汚い野望
■寛氏、許せません
今回の花柳流の騒動、
寛氏の汚い心が本当に許せません!
私は花柳流の名取ですが、
今回の件で花柳流の品格は
ガタ落ちしてしまった気分です。
他の流派の方に恥ずかしいです。
三世お家元様の時は
本当に品よくまとまりが
あったように思います。
お亡くなりになられた後から
寛氏のやりたい放題で、
ガタガタと 崩れていく花柳流を
悲しく思っています。
地位とお金に目がくらんだとしか
言いようがありません。
本来なら花柳貴彦氏が
家元となられるのに…。
貴彦氏の品のあるオーラは
寛氏にはだせません!
寛氏の強行突破は
阻止できないものでしょうか。
このまま若輩者に
家元を引き継がせるのならば、
現花柳流を脱会し、
貴彦氏の方へ移りたいくらいです。
あんな若造に花柳流の家元なんて
務まるわけもないじゃないですか。
誰がついていきますか?
本当に腹立たしい気分です。
他の名取さん方は
どう思われているのでしょうね。
■おっしゃるとおりです
若葉さんが生きておられる頃から
乗っ取りを企んでらしたのでしょうね。
もう数日しかありませんが
止めることはできないのでしょうか?
皆さま、どう思われますか?
コメントはこちら
❸
読者の皆さま ごきげんよう
今日のテーマは
『あきれ果てた花柳寛氏の「花柳家家紋と名跡」の商標登録傲慢』
花柳寛氏は、三代目花柳寿輔(若葉)氏が
亡くなっ2007年?23日から
二か月後の7月24日に以下のような
商標登録を出願し、獲得していました。
なんとその数、20件。
家紋までです。
花柳寛氏がご自身の名前で
商標登録した一覧をご覧ください。
(ブログの表をご覧ください)
ご覧になってわかるように、
花柳家・花柳流にかかわる「名跡と紋章」は
すべて登録し、ご自身の所有としています。
さらに 寛氏は花柳流二代目家元の
「壽應」さえも 登録して所有、
ご自身で継ぎ襲名するという
開いた口が塞がらない行動を
とろうとしています。
登録料が1件 約10万円として
18件プラス2件で、一回が200万円。
このお金は ご自身の
ポケット・マネーからの出費でしょうか?
それとも花柳流花柳会からのものでしょうか。
舛添要一都知事のように
公私混同しているのでしょうか。
舞踊界の名跡を継ぐ継承者は、
伝統的歌舞伎座や国立劇場、
明治座で粛々と行われると聞いています。
しかし、全ての劇場から断られ、浅草神社とは。
かの 「花柳流」がさみしい限りです。
花柳寛氏の言い訳は、
「御流祖様が、揺籃の地と定め、
創流なさり二代目様が、
「扇塚」を建立なされた浅草神社三代目様が
観音様を奉納なされた五重塔と
花柳流に所縁の深い浅草神社の地において」
という釈明をしました。
しかし花柳寛氏は、
花柳家の血縁でもなく指名もなく、
勝手に四代目を名乗って
家元におさまってしまった方です。
そのとき、花柳流高弟の方々は、
ご自分は “預り家元” とおっしゃったため、
誰しもが数年後いずれ血縁(3代目の甥)であり、
3代目から任命されていた貴彦氏に
5代目を譲られるものと信じていたのです。
にもかかわらず、
当代のお家元様の二代目花柳壽應様襲名
六代目花柳芳次郎様の五世宗家家元
花柳壽輔様の襲名の儀として、
来る 6月4日(土)に決行しようとしています。
その上、寛氏の妹さんの孫を養子に迎えた
創右氏を5代目家元にするという
暴挙は許されることではありません。
寛氏の 花柳流家乗っ取りの野望は、
3代目の逝去の直後に行われた商標登録や
こうした一連の行動に如実に表れています。
商標登録の期限は10年、2017年なので、
今年中に継いでしまおうということなのでしょう。
更新はもとより、
花柳流の方々はこの商標登録に異議申し立てを行い、
無効とするべきでしょう。
「花柳流」が 美しく
正当な道を取り戻すことを切に願っています。
❷【デヴィ】「無理が通れば道理が引っ込む」花柳流派を私物化する花柳寛氏利権 を我が物にする汚い野望
今日のテーマは
『「無理が通れば道理が引っ込む」花柳流派を
私物化する花柳寛氏利権を我が物にする汚い野望』
花柳流のとんでもない襲名行事が、
6月4日に浅草神社で
行われようとしています。
話を聞くところによると、
舞踊界流派の襲名行事は
歌舞伎座や国立劇場、
明治屋で行われるもので、
今回すべての会場に断られ、
花柳家元2代目が「扇塚」を
建立なされたということを理由に
浅草神社で行うことを
寛氏が決めたそうです。
もっと恐ろしいのは、
寛氏が花柳流の名跡を16、家紋をふたつ、
勝手に2007年7月24日より
商標登録してしまっているのです。
3代目寿輔(若葉)氏が
亡くなられてから2ヶ月目のことです。
これは恐るべき私物化に
他ならない行為だと思います。
寛氏が5代目に指名した創右氏は、
なんと寛氏の妹の孫です。
その創右氏を養子に迎え
跡取りとしたのです。
創右氏は現在23歳、立派な大人です。
5代目家元の資格があるかないか
ご自分で判断できるはずです。
養子先の寛氏の横暴さに気付かず
5代目襲名を甘受するおつもりでしょうか。
3代目花柳寿輔(若葉)氏がご存命の時、
高弟の前で跡取りに血筋である
甥の貴彦氏を指名しています。
花柳寿南海(としなみ)氏は、
裁判中花柳寛氏の証人として証人尋問に立った際、
「そのような話を聞いていない」と
おっしゃったそうですが、
議事録が残っており実際には
3代目花柳寿輔(若葉)氏が
貴彦氏を指名した際に
「 これから貴彦さんを守り、
育てないといけない 」と発言したそうです。
理由は、寿南海氏の息子さんが
寛氏の下で副理事長をしているからとのことです。
その辺が寛氏の剛腕と言えるでしょう。
花柳流派の皆さま、
花柳家代々のお名前を勝手に
商標登録した寛氏に異議申立を
連名でするべきではないでしょうか。
また、その襲名行事への参加を
遠慮すべきではないでしょうか。
先日載せた私のブログに対する
コメントの一部をご紹介します。
■部外者から見ても
千代さんの会見は筋が通ってます!
デヴィ夫人なんとか
ならないものでしょうか(;_;)
■巨大組織の危機巨大組織の
分裂破綻抗争劇が繰り広げられています。
破綻分裂の原因は
その巨大組織の利権を我が物にしようと言う
野望が原因となります。
そして、その利権を奪うために
抗争が繰り広げられますが、
その組織の末永い健全な発展のためには、
無私の心をもって組織の運営を
図らねばなりません。
エゴイズム丸出しの個人的野望が
勝利を納めた場合、
その組織は輝きを失い
衰退に向かうでありましょう!
今回の花柳流後継の内紛は、
日本の舞踏芸能の伝統を維持し
発展させる責務を負う組織であるが故に
公正に行わなければなりません!
常に無私公正な立場から、
ご意見を発信され、
永年関わって来られた
日本舞踏界の世界であれば、
夫人のご意見こそ正しいと考えます。
■なぜこんなことが可能なのか分かりません。
指名を受けたわけでもなく
血縁でもない人間が、
ある日突然「自分が後継者」と名乗り、
二十歳そこそこの孫を
花柳流の後継者にする。
なぜ、これがまかり通ってるのか。
それを許してる花柳流という流派が、
その門弟たちが少しおかしな人たち
という印象を受けます。
歌舞伎に例えると
芸の上手いアカの他人の年寄りが
ある日突然「おれが市川家の跡取り」
と名乗って海老蔵を追い出し、
自分の孫をどっかから連れて来て
跡取りにするという話ですよね?
ぎょうてんするほどの悪事ですね。
日舞の会を見るのは好きですが、
こんなおかしな流派の会は、
今後二度と見たくありません。
■ご先祖様たちも無念だとおもいます。
やはり血縁で守っていってもらいたいです!
どうしてもやりたければ
新しく流派をつくればいいのに
っておもいます!
※除名処分が無効であると
判断された理由について
●「被告花柳寛が花柳流における
自らの四世家元としての地位の基盤を固め、
自らの孫への五世家元の承継を図るに当たり、
三世家元から後継者の候補と
目されていた原告青山貴彦を
花柳流及び被告花柳会から
排除する意図があったことをうかがわせる」
(判決75頁)
●「被告花柳寛が、
あえてこれらの事実をもって
除名処分を行った背景には、
自らの四世家元としての
地位及び自らの孫への家元の承継につき
異議を唱えることが想定される
存在であった原告青山貴彦を
花柳流から排除することが
花柳流の内部秩序を維持するために
必要であるという意図が
介在したものと推認される」
(判決75頁)
これらの判断は、花柳寛氏は、
孫への五世家元承継に異議を
唱えることが予測される花柳貴彦を
花柳流から排除する目的から、
重大な非違行為とは評価できない行為を
根拠として除名処分を行ったというものです。
これは、孫である創右氏への
五世家元承継という個人的な思惑のために、
家元としての除名処分権限を
乱用したものであるとの当方の主張を
裁判所が全面的に認めたものです。
このように家元の権限を
私的な目的のために乱用することは、
お流儀の私物化と言わざるを得ません。
(花柳貴彦代理人弁護士)
※花柳千代先生、花柳壽惠幸先生、
花柳寿枝香先生が以下の質問書を
花柳寛氏に送付されました。
質問内容は以下のとおりです。
1.
暫定的な家元であるはずの
寛氏が家元を返上せずに
花柳創右氏に継承させようとしているのは何故か。
2.
三世お家元のご意思に反し
て花柳貴彦に家元を継承させようと
しないのは何故か。
3.
花柳創右氏に家元を継承させようと
しているのは何故か。
4.
多数の名取の反対にもかかわらず、
「花柳寛應」ではなく「花柳壽應」を
襲名しようとしているのは何故か。
5.
花柳流の分裂が懸念されているにもかかわらず、
家元継承と壽應襲名を
強行しようとしているのは何故か。
6.
家元継承を延期して、
名取の意見等を踏まえて再考する考えはないのか。
7.
流儀運営に関して一般名取の意見を
聴く考えはないのか。
三名はいずれも長期間にわたり
お流儀に多大な貢献をされている先生方であり、
同様の疑問をお持ちの多数の名取の方々を代表して、
上記各事項のご質問をされました。
なお、花柳壽惠幸先生及び花柳寿枝香先生は
花柳流花柳会の役員(審議員)であり、
花柳千代先生も昨年12月までは
審議員でいらした方です。
●花柳流名取の地位にあることが
裁判所により認められました。
本日、花柳寛氏との訴訟について
判決が言い渡されました。
寛氏による除名処分は無効であり、
私が花柳流名取の地位にあることを
確認するという内容です。
2年にわたる長期間の審理に基づいて
丁寧かつ妥当なご判断をしていただいた
裁判官の方々には心より感謝しております。
また、これまでご支援いただいた方々にも
厚く御礼申し上げます。
詳細はあらためてご説明する予定ですが、
取り急ぎ、ご報告させていただきます。
平成28年5月25日花柳貴彦
(「花柳流に思いをこめて」花柳貴彦氏サイトより引用)
皆さまどう思われますか?
つづく
コメントはこちら
🍀
❶
【デヴィ】「文春」のお門違いのA子さんの抗議文
読者の皆さま ごきげんよう
今日のテーマは『「文春」のお門違いのA子さんの抗議文』
「文春」は何故こうもしつこく、
ベッキーさんの記事を書くのでしょう。
私は、「 文春 」の記事に
違和感を覚えました。
あまりにもくだらなく、
読んでいて不愉快でしたので
サーっとしか読みませんでした。
A子さんが、ベッキーさんに
送られたとする抗議文、
のちに弁護士が
心情を伝えただけと発表。
「謝罪する前に収録していたこと」に対して
というのですが、
こんな事TV業界では当たり前のこと。
3週間前に収録されたものが編集され、
皆さまの前にO.Aされるのは
その後などというのはザラです。
O.Aスケジュールに合わせて、
1日か2日前に収録されたことに
ケチをつけるのは大人気ないですね。
それなら謝罪する日を
前倒しすればよかっただけのことです。
ベッキーさんの謝罪は、
川谷さんと離婚したA子さん、
各3人の弁護士の前でしたとのこと。
A子さんに謝らなければならないのは
川谷さんだけでは。
川谷さんがすでに結婚していたことを
ベッキーさんは知らなかったのですから。
年末年始一人で実家に帰ると
仮に川谷さんが言った時、
A子さんは何故強引に
私も行くと言わなかったのでしょう。
おそらくA子さんは、
ベッキーさんが一緒に行くと
思っていたのではないでしょうか。
その裏で 「文春」を動かし、
2人をつけさせていたのでは
という疑念を持ってしまいます。
ベッキーさんは、
別に大事件を起こした
犯罪者ではないのですよ。
何故、こんな大げさな
謝罪をしなくてはならないのでしょうか。
松田聖子さんが2人の息子を持つ
慶應大学病院准教授の医師と不倫し、
略奪結婚した時、奥様に謝罪したでしょうか。
伍代夏子さんが
杉良太郎さんを糟糠の妻から
略奪した時も謝罪はありません。
古くは田中好子さん、
うつみ宮土理さんもあり
芸能界は不倫の離婚だらけです。
めでたく結婚された藤原紀香さん。
熊切あさ美さんに謝罪なんてしませんよね。
不倫事件は、数え切れないほど、
芸能界にはあります。
所属するサンミュージックの
対応もおかしいですね。
サンミュージックのタレントさんは
結構スキャンダルが多く
過去に何度も 謝罪してきてます。
しかし、このような謝罪を
強要させるのは 最低です。
ベッキーさんのイメージ、
キャリアを全て壊していますね。
これ以上ダメージを与えないほうが
良いのではないでしょうか。
早く仕事復帰させたいがための
何ていう浅はかさ。
ベッキーさんももう少し
ご自分の意見を持って
対処すべきではと思います。
私は、ベッキーさんには
「イッテQ」の方を介して
奥様に謝ってはダメとお伝えしましたが、
私の声は届かなかったのでしょうか。
謝罪以上にあなたは大変な
代償を払ったのですから。
奥様を苦しめたと言いますが、
A子さんは入籍直後「お弁当の件」で
川谷さんに女がいるのではないかという
女の勘とジェラシーで
川谷さんに詰め寄ったと
ご自分でおっしゃっていますよね。
その後の結婚生活は
どうだったのでしょう。
今回のベッキーさんの件も、
事の始まりは彼女のジェラシーから
ではないのでしょうか。
女の勘で、川谷さんとベッキーさんのことを疑い、
川谷さんの携帯を盗み見したことから
すべてが 始まったのではないでしょうか?
全て私の想像ですが、ベッキーさん、
私はあなたがめくりめくるような
眩しい恋に落ちたのだと信じてました。
恋に落ちたお二人が有頂天になり
前後の見境がつかなくなったとしても
誰が責められましょう。
一生に一度の恋愛をしているものだと
思っていました。
少なくとも一度は好きになった男性、
あなたへの想いを「歌」にまでしている男性を、
そんなに簡単にあきらめられるような
恋だったのですか。がっかりですね。
なぜ、世間と戦っても
自分の恋を貫かなかったのですか。
なぜ、あなたは愛を信じなかったのですか。
世間は「愛してしまった。もう戻れない」と
一人愛のために戦うあなたを
応援したと思いますよ。
川谷さんの事を「男性」と
呼ぶなんてビックリです。
私は失望しました。
不倫とは・・・
倫理観を持つ男女2人が
のっぴきならぬ恋に落ちてしまうことです。
美しくも辛く苦しいものです。
他のは只の「浮気」です。
サンミュージックは
一刻も早く復帰させたいとの企みから
A子さんに謝罪すれば
世間からの非難から逃れられると
思っていたのでしょうか。
サンミュージックは
一生つきまとうことになる「謝罪」を
何故させたのでしょうか。
ベッキーさんにとって、
それがどれだけ痛ましい傷になるのか
考えないのでしょうか。
なぜ、ここまでベッキーさんが
非難されなければならないのか、
私には解せません。
人を好きになることは素晴らしい。
まして相思相愛であれば尚の事。
一生に一度も大恋愛もなく
終わってしまう人もいるのですから。
彼女が誰に迷惑をかけたというのですか。
当事者3人の問題であり、
世間の問題ではないはずです。
「文春」に先取り
素敵なアーティスト同士の
新しいカップルが誕生していたかも
しれないのです。
LINEというのは、
そもそも2人だけのものでしょう。
それを盗撮して、しかも公に発表し、
不特定多数にさらす行為、
「文春」のしたことは、
「犯罪」にならないのでしょうか?
日本ではLINEを盗撮して、
公に発表することは
法を犯すことにならないのでしょうか。
ほとんどの人が
川谷さんのLINEを覗いた人が、
「文春」にタレこみ、
大事件と発展してしまったと思っています。
これは私の想像に過ぎませんが
もしこれがA子さんであったなら、
ベッキーさんを血祭りにあげることによって、
A子さんは一番効果的な方法で
復讐を遂げたことになるのです。
11本のCM、レギュラー番組を
降板させらた損害は大です。
しかもイメージを損ねる犠牲まで
払わされています。
「文春」は何故こんなにもしつこく、
センセーショナルに追うのでしょうか。
人を好きになってしまうことは
罪ではありません。
日本はおかしいですね。
長年に渡って銀座のママと
不倫を続けていた某会社社長の妻に
訴えられても「無罪判決」。
「プロ」の女性とは許されるのですって(笑)
個人のLINEを公にすることと、
舛添都知事の政治資金収支報告書を公にすることとは、
ワケが違います。
皆さま、どう思われますか?
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発行元 オフィスデヴィスカルノ
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マーケティング・オートメーション分野のリーディング企業・マルケト主催の「マーケティング・ネーション」で、CEOのフィル・フェルナンデス氏にインタビューしてきました。
全世界から5000人のマーケッターがラスベガスに集結。すごかったですよ。
このところマーケティングは、いままで500年かかった進化が、この5年に成し遂げられてしまった。もはやマーケティング工学といったほうが適切で、いままでのマーケティングとは全く別物。
私、初心に戻ったつもりで、ゼロから学び直しています。
神田昌典先生のfacebookから、次のように話されます。
夢実現講義
苫米地英人博士の言葉から学ぶ5回
ラビ・バトラ博士の研究に繋がっていく、スーパーエネルギーマネージャー高峰であります。
【たった一つの名言があなたの生き方を変える】
努力が楽しくなる名言集【仕事、勉強、人間関係】
【名言集】
あなたのゴール設定に役立って欲しいなう!
スーパーエネルギーマネージャー高峰です。
聴いてみましたという方スーパーエネルギーマネージャー高峰は毎日聴いて、元気もらっています。
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フューチャーマツピング甲子園初出場が決定!17人の島の子が起こした奇跡の物語
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ビジネスの世界だけでなく、
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季刊誌【進路指導】’15年夏希号にも、
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フューチャーマッピング。
実は、このフューチャーマッピングの思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われていました。
そこでスーパーエネルギーマネージャー高峰は、かなり前から、著書だけからの学びからの実践であるため完成なものでないかもしれないが、効果ありましたことを報告しておきます。
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それが、今回の講義でありました。動画は一部です。時間が足りたくて高峰が知るすべてを話せなかったですが参考してください。』
高峰より!
さらに、
NTT、トヨタ、ソニー、人事院
一流組織の方も多くメンバーも実践され、
今年は英語版として、155カ国で
自宅学習通信講座が販売へ。
ビジネスの世界だけでなく、
教育、さらには部活指導にまで広がり、
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神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピング。
実は、このフューチャーマッピングの
思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われている方法でもあります。
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