【「舛添集団叩き」でマスコミが意図的にスルーする都職員公務員たちのより大きな税金無駄遣い】 24回【メルマガ・ステップメール・メールからフューチャーマッピングから学んであなたの身を守る課題】


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1日500通の中から選んだのは、このブログです

今回は、このメルマガを選びました。都民として、気になりますね!


どうも(●^o^●)です!

高峰関次郎さん、こんばんは!!



さて、最近舛添氏の問題が結構テレビとかを

にぎわしているようです。


私は実はテレビを捨ててしまったため

テレビは見ていないというかホテルにいないと見れない状態に

あえてしているのですが


そうなると外から

「舛添問題が日本では必要以上に報道されているな」

みたいに思ってしまうわけなんですが



実は経費の内訳を見てみると舛添も多く無駄使いしているけど

実際は無駄使いの規模だと都職員の無駄使いのほうが

規模が大きいと分かってきます。


この辺は以前書いたようにマスコミは完全スルーしているのですが




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



どうもゆうです!

高峰関次郎さん、こんばんは!!



さて、最近舛添氏の問題が結構テレビとかを

にぎわしているようです。


私は実はテレビを捨ててしまったため

テレビは見ていないというかホテルにいないと見れない状態に

あえてしているのですが


そうなると外から

「舛添問題が日本では必要以上に報道されているな」

みたいに思ってしまうわけなんですが



実は経費の内訳を見てみると舛添も多く無駄使いしているけど

実際は無駄使いの規模だと都職員の無駄使いのほうが

規模が大きいと分かってきます。


この辺は以前書いたようにマスコミは完全スルーしているのですが

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



どうもゆうです!

高峰関次郎さん、こんばんは!!



さて、最近舛添氏の問題が結構テレビとかを

にぎわしているようです。


私は実はテレビを捨ててしまったため

テレビは見ていないというかホテルにいないと見れない状態に

あえてしているのですが


そうなると外から

「舛添問題が日本では必要以上に報道されているな」

みたいに思ってしまうわけなんですが



実は経費の内訳を見てみると舛添も多く無駄使いしているけど

実際は無駄使いの規模だと都職員の無駄使いのほうが

規模が大きいと分かってきます。


この辺は以前書いたようにマスコミは完全スルーしているのですが

やはり個人的にとても気になるところです。



編集後記で!














==========編集後記============


さて、私は伊豆から東京までこの前対談音声をするために

行ってきました。


結構近くて2時間もあれば東京には着くわけでして

最近は日本にいるときは自然の多いところに住んで


時々東京に出る、くらいのスタンスがちょうどいいな、

なんて思います。


ちなみに副島先生もそのスタンスなのですが

ずばり真似しているわけです(笑)


拠点が日本じゃいずれなくなってくるので

今のうちに日本の良い自然を堪能しておきたいな

と思うわけです。


ちなみにですが、車とかで行くとラジオなんかで

よく舛添報道をやってるわけですが


この件は以前にちょろっと書いたけど

私の家にはテレビをあえて置いていませんので


「なんで世間は(というかマスコミは)こんなに

舛添報道したがるのだろう」


というのがまず感じるところですよね。


正直私は都民じゃないし舛添さんを支持することも

一切ないですが、


正直マスコミがやたら騒ぐこの問題の報道の仕方に対して

どうでもいいというのがあるわけでして



「そんなにむかつくなら選挙で落とせばいいんだよ

民主主義ってそういうものでしょ」


って思ってるわけです。


ただやたら日本語のニュースを見ると「舛添舛添」

とやってるわけです。


これ、テレビをあえて置いていない人は私と

同じ感覚だと思います。


一方テレビを置いている人は

舛添が許せないのだろうと思います。


ちなみにテレビを置いていないのは収入下がるからですね。

私は親父がもろにテレビの人間でたとえば高峰関次郎さんが

テレビで見ているような番組を担当していたりするから


テレビの脳みそへの影響の怖さを良く知ってるから

見ないわけです。


今日はこれは本題じゃないからあまり書かないけど

家にテレビを置いていなくて、普段トレードやビジネスしていて

情報は自分で取るということをしていると


舛添の話とかどうでもいい、と思うはずです。

これは他の起業家さんも書いていたけどそこは私同意でして


特に舛添の話は以前書いたけど

私は立場的には彼を支持することはないですが


が、マスコミがこうやって集中攻撃を加えるときは

大体裏があるわけですよね。


舛添が東京オリンピックの建設工事に反対の立場をとって

森の面子というか利権をつぶしたのがまず裏にあるでしょうが


それプラスあるのが彼は266万円のファーストクラスを使ったのが

マスコミによってやたら報道されているけど


実は経費内訳を見ると これは航空費に当たるけど

その航空費の経費は1443万円ですね。


もちろん全部税金で、公務員たちが東京都の

人々から強制的に召し上げたものであるけど


1443万円のうち、舛添が知事で一番大きくて266万円。


そこがむかつく、という世間の声というか、

マスコミが流しまくって作りあげた世論であるけど

それは舛添が気に入らなければ選挙で落とせば良いです。


それが選挙と言うシステムですから。


が、1443万円だけど、内訳は

266万円一人だけど、残りの1177万円のほうが

規模(使われている税金)は大きいわけです。



私は正直この話題はどうでもいい、と思いつつも

ここが気になってしまいます。



これは実は税金で食ってる顔も名前も出ない公務員たちが

使っているものだけど


彼らの航空費は平均すると61~62万円ほどです。


62×19 のこの部分のほうが規模は大きいから

当然ここが問題になりそうですが


なぜか舛添集中リ○チ状態になっているわけです。


「都職員の公務員の都職員たちがやたら

税金使い込んでるけどこっちのほうが問題にされない謎」


をテレビを全く見ていない私はどうしても感じるわけです。



こういう税金使っての海外出張って実際は

中央官僚と政治家の絡みもそうだけど実際は官僚とかが

手配するわけで 金銭の決済権あるわけですが

(これは自営業の友人が官邸の仕事やっていて聞いた。)


都知事と都職員も 政治家と中央官僚の関係性と一緒なんだ

そうです。


舛添としても都職員が「ファーストクラスにしました」で


「いいね、うひひ」と思ったのは想像に難くないにしても

ただ都職員はうまいな、と思うわけです。


舛添に260万のファーストクラスのせておけば

自分たちの60万円を超える航空費はそこに隠れるわけですね。


最近の日本人は東京ーパリなんかだと

10万円台くらいで行ってるわけですが、

そこで一人60万円かけて移動するから


やはり都職員は税金使い放題のVIPなんだと思います。

また選挙で落選して職を失うこともない。


それで規模としては19人だから



舛添266万円

都職員総計1177万円


ですから、税金を使ってる絶対額は都職員のほうが

明らかに多いわけです。


確かに舛添のは高すぎですが、

どうもそれは都職員のこの航空券ブッキングした人間が

都民の怒りが税金の無駄遣いに向いたときに

しっかり「かわせる」ように

「フロントとして」舛添を添えているような気がして

ならないわけです。


私は結構飛行機乗るから分かりますが

ヨーロッパの旅行は高いにしても

やはり60万円はしないわけです。


ただ不思議なことに都職員たちが出している経費内訳では

平均60万円なのに、「割引ビジネス」「割引エコノミー」と書いていて


「私たちの航空賃は安いのです」と言いたいばかりです。


が、割引エコノミーで60万円かかるって

一体いつの時代やねん??と思います。


舛添一人を集団で叩いて日本の右も左もこれを叩きまくるけど

面白いことに彼らは随行して顔も名前も分からない


より大きな税金を使っている都職員たちには寛容です。


完全スルーです。


ちなみに都職員の平均給与は以前報道されたけども


743万円だそうです。


「東京都職員の給与は1兆936億円。前年度比176億円増

東京都は、都職員の給与の状況を発表した。

職員給与費は、26年度普通会計決算で1兆936億円で、

前年度に比べ176億円(1.6%)増となった。


内訳は、給料が5876億円、職員手当が2519億円、

期末・勤勉手当が2541億円。


職員一人あたり、743万5000円。職員数は14万7084人。」



ということで、民間の倍ほどですよね。


実際は私は公務員の友人がいて彼女に聞いたけど

福利厚生とか休みも沢山あるわけでして


また実はこれは報道されていないから一般には

知られていないけど

官僚たちが公務員のために手をつけていない

簿外のカネがあるんですね。


これは書いていいのか、というところがあるわけですが

財務省が隠している650兆円ほどの金があります。


これはアメリカにも自民党にもばれないように

財務省が別個に隠しております。


実は10年前に日本医師会の年金の専門家がそれを

調べて見つけているのですね。


GPIF130兆円とこの650兆円で

約800兆円いかないくらい、ですが


まず民間サラリーマンの厚生年金なんかは

隠せません。


民間の人々の年金はGPIFなんかで

ばんばん株に突っ込んで溶かしておりますよ。


が、公務員のお金はしっかり守って

隠しているんですね。

さすがです。


ちなみにこの650兆円は日銀の資金循環表にも

出ていなくて


簿外運用しております。


GPIFで民衆のカネはまあ株式ばくちに突っ込んで

半分くらいはこれからなくなっていくのは

確定でしょうが


公務員の金の管理は財務省はしっかりやってるんですね。


官僚である上級公務員のかわいい子分たちであるから

しっかり管理している、というのは知ってる人は

知ってます。


だからGPIFは独立行政法人の形にしていて

株式会社には絶対しないんですね。


んで今回の舛添報道ってのはすごい勢いでされていて

私も政治主張とかで舛添を支持することはないにしても


こういう集団リ○チに加わって弱ってるやつを

ぼこぼこにする趣味はないものでして


あえて私はこういう記事書くわけでして


本当は舛添批判をすれば誰にも批判されず楽で

正義の味方みたいに見えるから楽なんだけど、


やっぱり今のマスコミ報道の仕方は

おかしいなと思うところがあるわけです。


まず上の経費を見ると明らかに規模としては

都職員たちの経費割合のほうが大きいわけです。


私には都職員という公務員たちがいつもの

悪知恵で


「舛添の経費を大きめにして、

そして自分たちの経費を小さめにして

いざというときは舛添攻撃をマスコミにさせて

自分たちは世論からうまーく逃げられるようにしている」


ように見えます。



これは実は金持ちでもそういうことをしている人がいて

私はそういう話も聞いたことがあるけど


たとえば金持ちで隠れた所得があったとして


ただそこはばれたくないから税務署の怖さを彼らは知ってるから


あえて「隙」を作るわけですね。


なんかどう見ても駄目でしょ、みたいな経費を計上したり。


そこを税務調査で彼らは突っ込まれるわけだけど

そこで目くらましするんですね。


それでその隠れた所得は守り通すということを

している金持ちもいるって話を以前書籍で見たことがあります。


これにすごい似ているな~と。


舛添の260万円はショッキングに報道されるけど

残りの都職員総計1177万円のほうは


「マスコミ完全なる一斉スルー」ですよね。



ちなみに結構面白いのは明らかに税金の使い方として

都職員たちのほうが 


総額を見れば舛添というフロントに隠れて

大きく税金を使ってる

わけですが


私は以前この舛添問題で書いたけど

都職員たちの問題はスルーされるだろうと書いたのだけど


最近は都職員たちが都民からの問い合わせが多くて

被害者、みたいに報道されているわけです。


いや、報道させているわけです。


今の日本の報道の問題点としてやはり強烈にあるのが

官僚やその子分の公務員という本当の


国家の闇には一切その追及が及ばないというところです。



これは以前に私が書いた記事ですが

やはりその後も都職員たちは安泰であり


舛添一人に責任を押し付けるだけで逃げ切ってる印象が

あります。


ちなみに都職員が舛添の湯河原行きをリークしたようだけど

そうやってマスコミにリークして、


そして舛添問題を大きくして

本当は一番無駄使いしている自分たち都職員ですが



それが都民に「ばれないように、追及されないように」

している動きが興味深いです。



ちなみに以前に私が書いた記事ですが、やはり

この書いたとおり、都職員たちには批判がむかず

舛添一人でこの問題が終わろうとしております。



2016/4/13の記事

【税金使って一泊86500円ほどのホテルに
5泊した公務員である都職員たち】
==========================
少しこの報道をいろいろ調べていて

「おかしいな」と思う点があったわけです。


舛添に対してマスメディアは批判の矛先を集中しておりますが

今回の外遊に際しては20人の人間が行った訳であって


その1人が都知事の舛添ですが

それ以外の19人はどうも「都職員」とあります。


要するに公務員たちです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ただマスメディアの批判は舛添一人に集中していて

なぜかこの19人の名前も顔も明かされていないというところが

私はなんかおかしいな、と思ったわけですよ。


私は副島先生のところで政治経済学んでいるから

こういう見方をするのかもですが


まず舛添というのは私は死んでも投票しないタイプだけど

とりあえず形式上は 選挙で選ばれているわけです。


だからこういう調子乗ったことをしているのであれば

選挙で落とせばいい、ということになりますが


が、残りの19人の「税金で豪遊していた都職員たち」

というのは批判もされず、ただずっとその地位にいるわけです。


選挙というシステムで引き摺り下ろされることもなく

「税金で遊び得」している、という問題があります。


まず、舛添は不正疑惑があるものの一応選挙で選ばれた

「ことになっています。」


が、残りの都職員というのは選挙で選ばれておらず

単純に誰でも通りそうな公務員試験をパスしただけであって

親の縁故なんかでその職員になってたりする人も

多くいるでしょう。


それで今回の報道の問題点というのがあって

舛添が一番問題なわけですが

同時に残り19人の都職員の名前、氏名を明かして


それについて、彼らの責任について議論する必要があるはずなのですが

なぜかマスコミの批判の矛先は

時期的に批判しやすい舛添だけに向かっていて


この残り19名の都職員=官僚の手下の公務員たちには

向かっていない

という不自然さを私はすごい強く感じたのですね。




たとえば計算してみると

5泊で宿泊費約922万円でそのうち100万円くらいを

舛添が使っていてそれは問題であるわけですが、


が、規模を見れば舛添が100万円であって

残り822万円が公務員たちの宿泊費であります。


規模としてはこちらのほうが大きいです。


それで彼らが一人当たりどれだけの宿泊費だったか?といえば

19人いて5泊でありますから



都職員の公務員たちはその無理やり徴収した税金で


一人当たり一泊で8万6500円くらいのホテルに泊まっていた

ということになります。


一泊8万5000円のホテルってかなり高いわけですが

それこそ私の友人で年収1億円とかのがんばって稼げるようになった

投資家さんだって


一泊2万円以下のホテル泊まってたりするわけです。


が、選挙で選ばれてもいない、ただ公務員テスト受けた

公務員の都職員たちは


その税金を使って1泊8万6500円のホテルに泊まっていた

というわけです。



さらに航空費代を見れば

航空費約1444万円 となっておりますがそのうち

舛添の266万円を抜いたとしても

そこで使われているのが1178万円であって、


都職員の公務員たちが飛行機代で使ったのは

一人当たり62万円 という金額になります。


今は格安航空券でそれこそ年収億の起業家たちも

移動しているわけであって


ヨーロッパなんて10数万円で行けるのに

それを一人当たり62万円で 

公務員たちが飛行機代として

税金を使っている、という問題があります。



それでやはりおかしいのは舛添だけが今回問題にされているのですが

この名前も顔も明かされない

正体不明の都職員たちには一切マスメディアの批判の矛先が

向かっておらず


おそらく当の19人は


「舛添の馬鹿だけが叩かれているから俺らは大丈夫~

選挙ないし別にやめる必要ないし」



って感じだと思います。


だから私はこの報道を見た瞬間おかしいな、と思ったことが

あってマスコミがやたら舛添だけを強調するのだけど


舛添は一応都知事でトップであるけども

20人中1人なわけであって


残り19人の官僚の手下である公務員たちが

豪遊していたほうが問題にならないのおかしいよね


と思ったわけです。


舛添は選挙で落とせばいいわけであって

また一応形式上は選挙で選ばれた人間だけども


この一泊86500円ほどのホテルに泊まった都職員たち

ってのは選挙で選ばれておりません。


これはまさにその親玉の官僚たちもそうなんですけども。


まず、日本の報道のおかしさというのがあって

こういう金の問題があった場合、


選挙で選ばれた政治家たちが槍玉にあげられますが

一応民主主義の国であるから


彼らは選挙で選ばれているわけです。


が、その後ろでそれ以上にお金を使っている存在がいて

それが官僚や公務員という人間たちですが


彼らに対しては批判が一切向かわないというのが

日本の報道の問題としてあります。



これは日本のマスメディアは「名も知れていない公務員や官僚を

叩いても視聴率がとれない」とか


やってもいないくせに言うのだけど


実際おそらく民衆の潜在的不満がそこにある、

と私は思うのですね。


おそらくここでその税金を無駄使いしている

公務員やら官僚の批判が出たならば

一気に人々の関心はそこに集まり


視聴率なんかはつまらない舛添という政治家一本に

批判を集中させるだけの報道よりも

あがる可能性が今の世論を考えたら高い、


と私は思います。


というのは舛添の1泊198000円ってのが

すごいインパクトが強いので


都職員の1泊86500円のホテル代ってのが

かすむわけだけど


普通に考えたら1泊86500円ってかなり高いわけです。


さらにそれを税金で19人分も負担しているわけです。


そして、重要なのが日本には公務員数というのが

準公務員とかみなしを含めるとすごい人数いるのだけど


こうやって民衆が払った税金がこの公務員とか官僚という人たちに

どんどん流れている、という大きな問題があるわけですよね。


そしてそれは特別会計というブラックボックスがあるから

明らかになっていないのですが。



ということで私は舛添はありえないな、と最初思ったのですが

それ以上に残りの19人の都職員たちはなんで

これからも「安泰」なのか?というところに強い疑問を

感じました。



それで自営業の人は良く分かるんだけど

この公務員たちの親玉が官僚たちであって


それでたとえば公務員たちはこうやって

都知事に隠れてそれで一泊8万6500円くらいのホテルに

泊まるわけだけど


自営業の人がじゃあ

経費として1泊86500円のホテルに泊まってそれを

経費申告したら



「いや~1泊2万円までしか経費には認められませんね」

とかそういうことがあるわけですよね。



これ意味不明であって

自分ら公務員たちはその税金で一泊86500円とかに

とまって

出張費です、とかやっているのに


それを自営業の人には

経費で1万円とか2万円までしか宿泊費として認めません

とかやってたりするわけです。



こういうおかしさが裏にあるのに

舛添のスイートルーム198000円という数字に

それが隠されている感じがすごいしたわけですが


まあおかしいですよね。


今回は地方税の話だけどだから

日本人は住民税を払っていて


あなたも私も住民税を収奪されているわけだけど

実際は「行政サービスのために使います」「社会保障に使います」

というのだけど


こうやって公務員や官僚たちに影で使われている

という日本の現状があるわけです。

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以上です。


これを以前に書いたのだけど


やはりその後この舛添問題は

週刊文春なんかが

スキャンダラスに、


まさに舛添問題に潜む


森のオリンピック利権や都職員のこれらの問題、

これを隠すようにスキャンダラスに報道しているみたいですが


不思議とこれらには一切言及されず


そもそも金額の大きさ的にはより問題である

都職員たちの税金の使い方については


「テレビも週刊誌も新聞も完全スルー」なわけです。


が、規模をみたらそっちのほうが税金無駄使いされている

規模が大きい。


もっというと都職員の人件費だけで

「1兆円」を超えているわけだから


舛添の260万円のファーストクラス問題も霞みます。


それで世間の人はベッキー問題にしても

SMAP問題にしても


最近だとファンキーモンキーベイビーの人の不倫の問題にしても


舛添問題にしても、


結局それらは「テレビや週刊誌に提供された話題」である

わけです。

これが実はマス洗脳でして、


こういうことをするためにメディアというのが存在意義があります。


日本人はとても「良い人」が多いのだけど

それは「だまされやすい」を意味します。


こういう洗脳ってのは実は相当研究されてまして

第2次世界大戦らへんはダビストック研究所ってのがあって


それがこういう大衆洗脳を研究していました。


これはたとえば


「集団100人にある情報を流したら

彼らの脳みそにどういう「イメージ」が形成されて

観念誘導できるか」


みたいな実験が結構されていたんですね。


ベッキーとか舛添の顔を毎日見せられる人たちの頭の「像」

ってのは何度もその映像見せると刷り込みが発生して


そこに意識が向かうわけです。


こういう脳みその大きな特徴を利用してですね、

それで不都合な部分を隠すときに使われます。



こういう洗脳ってダイレクトな言葉は使わないものの

早稲田の政治学科なんかでは一応その大衆洗脳メカニズムを


「マスコミの共同認識作成機能」みたいな言葉で

教授が生徒たちに教えています。



ちなみに「脳みそに形成される像」の話をすると

たとえば私はテレビをそういう意味で家においていないのですが


普段「脳みそに出てくる像」というのは

そうなるとFXのチャートであったりとか金インゴッドの

チャートであったりとか

資産のインカムをどう増やそうかなみたいなイメージだったり


起業家とか自営業の人たちの作る動画であったりとか

ネットで見るCNNとかBBCとか中国のCCTVとか

ロシアンTODAYとか、


そういう「像」が脳みそに作られています。


だから日本に帰ってくると急激に「舛添、ベッキー

ファンキーモンキーベイビー不倫!」


みたいな情報が入りだすので強烈に違和感を感じるわけです。


ちなみに私はこんなことを考えていて気づいたことがあって

結局「脳みそにどういうイメージ=像を持ち続けているか」

ってのが資産形成にすさまじく大きな影響を与えるんだ


ってことも気づいているわけですね。


要するに脳みそが

「資産を作ること、自由に楽しく生きること、

好きな人たちと良いコミュニケーションすること」


というイメージが多い人は常にそういうこと考えてるわけですから


やっぱりそういうイメージに近づけるように脳みそが

働いていくのだけど


おそらく脳みそに「舛添 ベッキー SMAP

ファンキーモンキーベイビーず」


のイメージの滞在時間が長い人は貧乏になりやすいのではないか

とも思うわけです。


だから本当は今回舛添のことを扱うのもどうしようか

と考えたのですが


が、その後ろにやはり都職員たちがマスコミに情報リークして

自分たちに都民の怒りが向かないように仕向ける「意図」を

強烈に私は感じましたので


扱いたいなと思ったわけです。



ちなみに「舛添報道にうんざりする人」はすごい多いみたいで

「ヤフオクでそんなケチな使い方しているの

もう貧乏くさいからどうでもいいよ

舛添は選挙で落とせばいいじゃん」


と冷めてる人も結構多いみたいなんだけど


マスメディアがすごい騒いでなんとかネットウヨの人が

それに乗っかってくれるから一応成り立っているものの


私みたいに冷めている人も結構いるわけですね。


これはずばり言うとやはり認識しているいないはあるにしても

「なんかおかしいな」みたいに感じているわけですね。


「いや、その後ろの都職員についてはなんで言われないの?」

と思ってる人もいるのではないかな、と思います。


ましてや、税金の総額見れば都職員が舛添の数倍使い込んでる

ってのは事実ですから。


ただ日本の報道は

「民衆が選挙で選んだ政治家たち」(不正はあるだろうけど)

はマスコミによって血祭りにあげられるのだけど



「民衆が選挙で選んでいない、ただのお勉強秀才の

官僚や公務員たち」


は常にマスコミは寛容で、一斉スルーしてくれて

安泰である、という問題があります。



ちなみに私はこの文章は

「今の世間の世論」というのが

「舛添を叩いておけばとりあえずOK」となってるのを


知ってるわけでして、だから私もそれに同調すれば

まあ敵は作らないと分かってはいるのですが


ただやっぱり集団でリ○チ加えるみたいな全体主義みたいな

日本の昔からのあり方には本当に疑問感じるのですね。



そして、その後ろには大体のケースで 


官僚かその手下の公務員が

控えているというのは私が確信しているところでもあります。



ちなみにこれはまた話が変わるのだけど、本質は一緒だから

これまた考える必要があるけど


あの号泣の野々村議員ですね。


これはネットでは彼を擁護する人はほとんどいないから

「叩いておけば安心、波風立たない」人なんだけど


私はこれも以前書いたけど野々村という兵庫県の県議

がやたらマスコミにこれまた集団リ○チ加えられていたけど


あれもおかしいと思うわけです。


彼の流用した額として問題になったのは300万円だけど

なぜこれがこんな大きく報道されるのか、という問題があって


特にこの300万円という無駄遣いされた税金の額は

私一人が年間で払ってる税金の額の数分の1の規模です。


GPIFとかで国家がすさまじい税金の無駄遣いしていて

溶かしている分は数十兆円の規模なのだけど


いや、問題にするならGPIFとか

公務員の年間「最低40兆円」超える

給与とかじゃないの?と思います。



(ちなみに特別会計が分からない限り、本当の公務員や

準公務員の人件費は「分からない」のが正しいから


公務員の人件費はそんなに言っていない、という主張を見るけども

そもそも 特別会計の中身は誰も分からないんだから

それは分からない、のが正しいです。)


ちなみに私の大阪の親戚にも公務員がいるのですが

良い人ではあるのですが、


やはりずいぶんと良い生活を

税金でしているのは事実としてあります。


それで野々村議員についてはそもそもの経緯として

これは報道されていないので知られていないけど


彼のツイッターなんかでは実際に書き込まれていたのが

こちらの文章です。



(マスコミが「あえて」スルーした
野々村議員のツイッター文章。)

↓↓

「兵庫県議会が憎い。
この世界を必ず兵庫県民の信託に応える世界に変えてみせる」


「兵庫県民の信託よりも、
当選回数や党利党略を優先させる兵庫県議会が憎い」

「兵庫県議会よ、舐めるなよ。
当選回数や数の論理で決まるのではない。

議員の真価は、如何に兵庫県民全体の
公共の福祉を向上するために、
努力し結果を残すかで決まるのである。」


私は当時今の舛添と同じくやたらマスコミが報道している

野々村議員の騒動を知って


「ここまで報道されてるということは

この野々村というやつは議会を敵に回して

議員や公務員たちの人件費削減 という部分に踏み込んで


マスコミリークでやられているはずだ」


と思ったわけですね。


それで彼の発言とか思想を調べたらやはり上の

文章みたいな過去の発言が出てきました。



ちなみに何故当時それを思ったか?というと

実は「ブログ市長」と言う人がいて竹原市長と言う人がいたのですが


彼もまた公務員とか議会に挑戦を挑んだわけですね。


私たちは税金を払いに行くとき

「全然仕事していない奥でPCの前で

のんびり座ってる大量の公務員」

を役所で見ることができるけど


人件費削減のために一人でお店を回していたりする

民間業者と役所の違い、すごい差を

感じざるを得ないわけですが


やはりこういう部分に竹原さんなんかも切り込もうとして

「マスコミの一斉攻撃」を浴びたのですね。



だから「官僚や公務員の利権に踏み込むとすごいことになる」

というのは事実あるわけですが


普段テレビを見ないとやはりそういう部分に気づく機会が

多くなります。


舛添問題でも舛添さんの顔とか脳みそに出てくる

機会が私の場合あまりないため


となると「税金の使い方はどうなってるのかな?

経費の内訳はどうなってるのかな?」


と私なんかは普通に調べるのですが

そうすると「あれ?舛添よりも都職員のほうが

税金を源とする経費使ってるじゃんか」


と言う風になります。



ただここでマスコミ報道を私がテレビで見ていたら

感情が誘導されるから

「舛添憎し」になっているのだろうけど


逆にそういう感情、の部分がテレビで誘導されない場合

「税額の大きさ」の部分でやはり判断するようになるのだと

思います。



だから森のオリンピック利権の絡みとか

裏にある都職員の税金の使い込みって部分が本来

この舛添問題には隠されているわけですが


そこに焦点を当てさせないために

スキャンダラスに報道しているのだな、とも私は

感じますが


そういう意味ではテレビの電源引っこ抜いて

その辺の週刊誌も見ずに


生活してみるのも大事かなと思う次第です。



脳みそにマスメディアの変な雑音が入ってこなくなりますが

そうなると外からマスメディアの報道論調を見れるようになるのですが


「あれ、なんか不自然だな」と思うことが

多々見つかってくるものです。


これは実はサラリーマンという業種でも一緒で

「サラリーマン」というある種の国策的な職業の中で

働いていると見えないことって沢山あるのですが


そこを辞めて自営業になると感覚としては


「「ポン」と外に出た感覚」になるんですね。


これ、自営業の人は分かってくれると思います。


たとえば毎日朝の満員電車乗っていたのに、

電車に乗ることがそもそもなくなって


朝の目覚まし時計なんかも使うことがなくなって

それで自然の中で生活するようになると


「同じスーツで朝の満員電車に乗っていっせいに

東京に同じ時間に出勤する人たちが大多数いる」


って現象をこう外から眺める感じになるのですね。


正直書きますけど「異様だな」と感じることがあるわけです。


これは外国人がよく日本を描くときに

海外ドラマで「同じ格好同じ髪型で同じ動きをする

日本人サラリーマン」というのが描かれていて


それはアメリカドラマの「HEROS」とかでも

風刺されていたけど


やはり海外の人も同じ視点で見てるのだと思います。


逆を言えば同じ日本に住んでるのに


急に「外に」出てしまったような感覚ってのがあるのですね。


んで、そこで分かるのが外の世界では

自営業と言う人たちがいて、彼らは実はすごい金持ちで

自由に生きてる、みたいな世界があって


それを目にするわけです。


同じ国なのに、全然違う世界があるわけなんです。

実際。



それでテレビも同じでして、テレビが家にある、

ってのが当たり前だけど


私の場合はテレビは捨てちゃったのですが

そうすると色々自分のために大事なことってのが

「クリア」になるんですね。



「大事な思考する時間」というのを

ベッキーさんとか舛添さんとかファンキモンキーの加藤さんとか

SMAPさんとか


これらを扱ってる報道に奪われていたのだな

と気づくと思います。


「時間」が一番大事なんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


んで私たちはその「時間」の中で思考したり考えたりする。


その「考える時間」が実はすごい貴重な時間なんですね。



「将来どうなりたいな~」とか

「この国住みたいな~」とか

「この分野を極めたいな~」とかなんでもいいです。


考える時間というのは自分だけの、いくらでも

高峰関次郎さんの自分勝手に考えられる、

ある種すごい大事な時間です。


この「考える時間」を舛添やベッキーの報道に奪われて

好き勝手マスメディアに思考誘導されている


ということほど無駄な時間はないと思うわけです。



それで「税金」のことについてそうやって私は

考えるわけですが


自分が結構な額税金で収奪されているから

なおさら興味持つわけですが、


税金の使い道、という問題があるわけでして

それをテレビを見ないで舛添問題の経費を見てみると


やっぱり都職員の公務員たちが

無駄使いしている額のほうが大きいじゃんか

と気づくわけですね。




しかもこの都職員たちというのはこの2年でも

「人件費226億円増の給与大幅アップ」しているというのも

分かってくるわけです。


舛添問題で5000万円がクローズアップされているみたいだけど

テレビを家に置いていない私にとっては


人件費226億円アップの都職員の給与ってのも

やはり税金だからこっちのほうが


舛添問題の5000万円の450倍の規模だから重要という

考え方になるわけです。


実はこういう話についてオランダ人と話したことがあるのですが

そのオランダ人もどうも私と近い思考をしていました。


日本でこういう思考が一切支持されないマイノリティになってるのは

私は理由が分かってるのですが

財政学が確立されていないからですね。


これは財政学の父と言われるのが特別会計を

国政調査権を使って調査しまくってその闇を暴きまくった

石井こうき議員という人がいるのですが


この人が暗殺されて、それで日本の財政学というのは

そこで止まったのが影響していると思います。


私がこれを書くまでもなく、東京都民は頭いい人も多いから


そんなのマスコミが舛添一人血祭りにあげて

都職員を守ろうとしているのは気づいているって人も

沢山いるだろうから


(私の東京の自営業の友人は経費項目とか

よく見る人だから気づいていた)


だからいまさら書くことじゃないのかもしれませんが、



ただ一応日本では官僚様や公務員様が素晴らしいと

される国ですから


ここに批判はご法度ということなのでしょう。


これは副島先生が書かれていたことですが


政治家というのは一応なんだかんだいって

都知事選なんかは不正が疑われるというのも最近あるけど


やはり選挙で民衆から選ばれているわけです。


が、官僚や公務員というのは選挙で選ばれておりません。


実際は記憶力があるだけで創造力に欠ける人が多いのですが


日本だと民衆に選ばれた政治家よりも

彼ら官僚や公務員のほうが上に立っているわけでして


そういう問題がありますよね。


それで官僚や公務員というのは政治家なんかより

結構えげつない税金の不正使用をしているわけですが


そこでも一切マスコミからも民衆からも非難されることは

ないわけです。


しかも責任追及されて失職されずらいシステム

になっていますから


ずーと税金をちゅーちゅーと

吸えるわけでして特権階級であります。


とりあえずマスコミなんかが一斉に報道する場合は

やはり何が後ろにあるのか??


と考える思考体系は大事だと思いますね。


ちなみに

世界でもっともマスコミを信用しているのは

日本人です。



世界の人々に対するマスコミ情報の信頼度に

関する国際世論調査がありまして、


「全面的に信頼している」を100点とした場合などで

点数を加算する調査方式なのですが


そこから導かれた

「世界の中でマスコミの情報を鵜呑みにする人の割合が高い国」


というのが調査されたことがあります。



その国際調査の中で日本はダントツトップだったのですね。


一応以下がその数字。


=====================

(マスコミ情報を鵜呑みにする人の割合)



   イギリス    14%
   アメリカ    26%
   ロシア     29%
   イタリア    34%
   フランス    35%
   ドイツ     36%

   インド     60%    
   ナイジェリア 63%
   中国      64%
   韓国      65%    
   フィリピン   69.5%

   日本      70.2%

=====================


日本は世界でトップだそうです。


たとえば舛添叩きってのが今すごいされているけど

ここに多くの日本人がもう乗っかって

そこに便乗しているのに私はちょっと外から見ている感じで


恐ろしさも感じるけど


(だってその話題を見つけ出して話題にしているのは

彼ら自身ではなくてマスコミです)


やはりこの風潮を見るに、この国際調査の信頼性は

結構あると思います。




だから私の日本に留学しているアメリカの友人が


「なんで日本人はマスコミの報道論調をそのまま

受け取る人が多いの??」って言ってたけど


私は「洗脳されてるからだよ」って答えたんですが

彼は「なるほど」と本当に納得したわけですが



やはりマスコミが何か「一斉に」報道するときは

何かの問題が潜んでるのではないかと考えるのも

大事かと思います。



というのはさまざまな価値観が本来存在しているわけでして

たとえばメディアの編集長とかでも


A編集長とB編集長は全く違う個性を持ってるわけだから


本来「1面」に持ってくる記事ってのは

それぞれ違うはずなんです。


が、それがいっつも日本の場合どこも共通しているわけです。


それはやっぱり情報を統制している人たちがいる

わけですね。


日本の場合は広告代理店だったりしますけど。


だから日本の場合は実権を持ってる政治アクターとは

何か??


と考えていくと


多くの人は政治家、とか官僚、とか、色々言うでしょうけど


やはりいまだマスコミなんだと思います。


マスコミが協力した政権が必ず勝つようになっていますよね。


これはやはりマスコミ信頼度26%のアメリカだと

少し最近違ってるみたいで


アメリカのCNNもNBCもトランプ叩きをしまくってる

わけです。


が、依然としてトランプ支持はあがっています。



ここからアメリカのトランプ支持している多くの人たちは

「マスコミは戦争屋のヒラリーの応援団だからな」

と 一歩「引いて」みているのが分かります。



一方日本では舛添問題が報道されたら

そこに大多数が乗っかって便乗して 叩きまくるわけでして


私も舛添はあまり支持しないタイプの人だからたたきたいところは

あるけどもそれにはマスコミの意図も分かるから

便乗したくないので


こういう記事を書くのだけど


やはり一歩引くのが大事だと思います。



まあそんなことを感じました。


テレビや新聞に自分の脳みその観念を誘導されないように

気をつけたいところです。


それくらいテレビとか新聞とか週刊誌などのメディア

は強烈な洗脳力がありますね。



それではまた!



ゆう




PS・・・だから あるビジネス塾の塾長はそれを理解していて

生徒の観念がマスコミに持ってかれると貧乏になる

って知ってるから


その塾長は塾生にテレビをヤフオクで売らせたらしい。


したら成功者続出したと。


テレビ捨てたら考えることっていったら

「どうやって稼ごうかな~」「どうやって自分の人生

充実させようかな~」

「どうやったらやりがいあること自分にできるかな」

とか考えるようになるから


稼ぐ人が続出するのは当たり前といえば当たり前ですよね。



あとテレビ捨てると読書する時間が圧倒的に増えます。


となると自分で稼ぐために最も重要な

「自分で自立的に考える」ということができるようになるわけでして


また私の場合は代わりに見るコンテンツの内容が


バラエティーとかそういうマスコミが提供する

「舛添、ベッキー的」なやつから


起業家や投資家のシナリオ戦略が語られるコンテンツに変化

したわけですが


そうなると芸能人の知識は減る代わりに

お金稼ぎの知識は莫大に増えるわけです。


(あと稼ぐようになると税金沢山取られるようになるから
めちゃくちゃ
税金については調べるようになりました)


だからそりゃーテレビ捨てたら

稼げるようになる人が続出するのは当然だと私は経験上思います。


色々なスタイルの人がいて個性があるから

テレビを捨てましょう、とまでは言いませんが

電源引っこ抜くくらいはしてもいいと思います。


節電にもなって節約になって一石二鳥です。



そしていずれ電源をコンセントに指すのめんどくさくなって

私の場合は「テレビなくても全然困らないや」

って気づいてテレビ捨てた感じです。





それではまた!






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(●^o^●)【松下幸之助さんに学ぶ】

昭和53年(1978)10月6日、 朝日カルチャーセンター創設記念講座(83歳) 



最近のブログ
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🎯【前向き生きるブレイクスルー思考法仮説活用】連載中 http://offlcettts.seesaa.net/article/438198754.html

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🎯64回松幸之助さんに学ぶ】

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〒151―0051 

【株式会社オフィステイテイエスのホームページ】 



高峰関次郎(たかみね せきじろう)


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