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副島隆彦先生の「トランプ大統領」言論
⇒ メルマガ前半で
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日本は世界で唯一生き残った社会主義国である
⇒ メルマガ後半で!
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32回【メルマガ・ステップメール・メールからフューチャーマッピングから学んであなたの身を守る課題】
500通のメルマガ、メールからスーパーエネルギーマネージャー高峰が選んだ2通を紹介します。
こんにちは、🍀🍀です。
どうも◎◎です!
高峰関次郎 さん、こんにちは!
さて、私は今浜松まで来ております。
私の大阪のおばさんがクラシックの歌手しているのですが
公演中に脳出血で浜松で倒れたということだったので
急遽浜松までやってきました。
ただ昨日何時間も話をしていましたが
もうかなり回復しておりました。
脳出血だと手とかが動かなくなるみたいなんですが
昨日手も動き出したのでもう良くなっていくな、と。
それで、「パソコンで仕事が完結する」というところの良さを
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副島隆彦先生の「トランプ大統領」言論
⇒ メルマガ前半で
日本は世界で唯一生き残った社会主義国である
⇒ メルマガ後半で!
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ただ昨日何時間も話をしていましたが
もうかなり回復しておりました。
脳出血だと手とかが動かなくなるみたいなんですが
昨日手も動き出したのでもう良くなっていくな、と。
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どうも◎◎です!
高峰関次郎 さん、こんにちは!
さて、私は今浜松まで来ております。
私の大阪のおばさんがクラシックの歌手しているのですが
公演中に脳出血で浜松で倒れたということだったので
急遽浜松までやってきました。
ただ昨日何時間も話をしていましたが
もうかなり回復しておりました。
脳出血だと手とかが動かなくなるみたいなんですが
昨日手も動き出したのでもう良くなっていくな、と。
それで、「パソコンで仕事が完結する」というところの良さを
すごい感じたのですが
叔母の脳出血の知らせを聞いたのが昨日だったのですが
すぐにその場で出発決断、ということができまして
それもあって叔母も急に私が駆けつけたので喜んでいた
わけですね。
叔母の旦那が大阪で公務員してるのですが
私のほうが早くついた、という感じです。
「時間が自由」ってのは本当に「いざ」というときに
力を発揮するものだな~と感じました。
【
さて、それで、今度副島先生の新しい新刊が出るそうで
個人的には楽しみです。
ちなみに副島先生は「次の大統領がトランプになる!」
とおっしゃっていました。
ちなみに今回のEU離脱によってトランプ大統領シナリオの
確率があがった、と言われておりまして
トランプ大統領になるとドルは弱くする予定でしょうから
やはりこの辺の動向も私は気にしております。
ちなみに個人的立場としてはトランプ支持で
ヒラリーになったら戦争になりますから、やはりトランプに
勝ってほしいと思います。
さて、それで私も昔から勉強しているのが
副島先生の学問道場
なのですが
ここの広報掲示板にて中田さんが副島先生の
新刊について色々書かれていました。
見てみましょう!
========================
副島隆彦の学問道場のアルルの男・◎◎です。
今日は、2016年6月27日です。
副島先生のアメリカ研究本の待望の最新刊
『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)が
7月1日に全国の書店で発売されます。
現在書店に並んでいる、今年のアメリカ大統領の解説本の中で、
「次はトランプで決まり」と、一歩先に抜きん出ています。
”不動産王”で実業家のドナルド・J・トランプが
どのようにしてアメリカの政治シーンの
表舞台に踊り出たのかを、
副島先生の専門の政治思想研究の面からと、
トランプの実業家として成り立ち追いがら解き明かした本です。
副島先生は「次の大統領はドナルド・トランプである」と
強く断言しています。
ヒラリー・クリントンが、つまづけば、
トランプの可能性があると私は思いますが、
流石に私にはここまで断言できません。
トランプが、必ずヒラリー・クリントン前国務長官を
打ち破って次の大統領になる、というのです。
この本は、「トランプ勝利に至り着くアメリカ政治の真実」を
明らかにする、という意欲的な本です。
今回の本は、副島隆彦の主著で、最初のアメリカ研究本である
『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』
(講談社+アルファ文庫、初版1995年刊 )と、
昨年のアメリカ研究本である
『日本に恐ろしい大きな戦争(ラージ・ウォー)が迫り来る 』
(2015年、講談社刊、「ヒラリーなら大戦争をする」 )の流れを
引き継ぐ形で、
アメリカの政治の重要な流れを徹底的に解説しています。
所謂(いわゆる)トランプ本ですから、誰もがより深く知りたい、
経営者トランプの人生の軌跡と、
それを支える人間像についても解き明かします。
トランプ・ファミリーの「秘密」もわかります。
今年の7月の下旬のそれぞれの共和党、民主党党大会で、
トランプとヒラリーは大統領候補者の指名を正式に党から受けて、
11月8日の大統領選の本選挙に入ります。
あと4か月続きます。
著名なホテルとカジノとゴルフ場の経営者であるトランプ と、
夫が元大統領で自分はNY選出の上院議員のあと
国務長官だったヒラリー、
この二人の候補者が熾烈な争いを展開する。
米大統領選を日本人である私達が
より深く理解するための手引になります。
イギリスがEU離脱を決めた6月24日、
トランプは中東の不動産王から買収したゴルフ場の
オープン式典に参加するため、イギリスのスコットランドを訪れていた。
ここで、トランプは、
「自ら、欧州連合EUからの独立を決断した
イギリス国民を称える」というコメントを出した。
中田安彦です。トランプのようなタイプの政治家は、
イギリスにも居ます。今回のEU離脱運動のキーパーソンになった、
前のロンドン市長のボリス・ジョンソンです。
それ以外にも、欧州大陸にもそれぞれ国に、
「自国の偉大さ」を取り戻そう」と愛国心に訴える
様々な政治家が次々と名乗りを上げて、
これまでの政治を牛耳ってきた
既成権力(エスタブリッシュメント)を震え上がらせています。
トランプ大統領が登場した背景は、
今回の本に沢山書いてありますが、
世界政治がこれまでどおりのシナリオで動かなくなっている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということの現れ、だと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それでは、本書の前書きと、目次、あとがき を
今回もいつものように載せます。
(貼り付け開始)
はじめに──「次はトランプ」だ 副 島 隆 彦
「次の米大統領はトランプで決まりだ」と、
私はこの2016年5月22日に決めた。
私の政治分析に基づくこの予測(予言)は、
この本が出る7月の初めでもまだ誰も公言できないことだ。
私の専門(プロパー)は、
現代のアメリカ政治思想の諸流派の研究である。
「トランプが当選する」と私は誰よりも早く決心して書いた。
私が主宰するインターネット上のサイトである
「副島隆彦の学問道場」に書いて載せた。それはなぜか?
このあと7月18日の共和党の党大会で、
ドナルド・トランプが党の候補者としての指名を獲得する。
そして、そのあとの11月8日の本選挙までさらに3カ月ある。
その間にトランプがどのように勝ち進むか。
この本を読めば、
「トランプ勝利に至り着くアメリカ政治の真実」が大きくわかる。
なぜ「トランプで決まり」なのか、の理由説明は
次の第1章でする。
なぜ私が、トランプが民主党の候補者である
ヒラリー・ロッダム・クリントンを打ち負かして
当選勝利すると断言するか、これでわかるだろう。
そしてトランプが来年2017年1月20日(と決まっている)に、
アメリカ合衆国の第45代大統領に
就任(イノギュレイション)する。
そうなると「トランプ大統領の時代」が来年(2017年)から
ほぼ確実に始まる。
それは世界に大きな影響を与える。
当然、あれこれ日本にも大きな変化が現れ、
打撃を与える。その中心は、
本書第4章で説明するトランプ発言の
「日本からの米軍撤退」問題である。
帝国の軍隊は、70年も外国(即ち日本)に居座ったら、
「もう帰ろう」で 撤退するものなのである。
そのとき日本はどうするか、どうなるか、だ。
思い起こせば、今から8年前の2008年の米大統領選挙で、
「次はオバマという黒人だ。ヒラリーは負ける」と一番乗りで予言した。
私はその前年(2007年)にそのことを自分の本に書いた。
これを国家情報官
(インテリジェンス・オフィサー)である佐藤優(さとうまさる)氏が
評価してくれて、
「副島さんが誰よりも早かったですね。次はオバマだ、と
決め打ち しましたからね」と、褒めてくれた。
私にとって評論家業(言論人)は、学者と違って、
これから先の近(きん)未来を予測しなければいけない。
「これから世界はどうなる。その次はこうなる。
そのとき日本はこうなる」という冷酷な予想、予言(占い)までも
やらなければいけない、と確信している。
私はこのように自分が言論予言者業をやり、
予言をこれまでにたくさん当ててきた。
その実績を誇りに思っている。今度も当ててみせる。
それでも私の「次はトランプだ」、
「そしてアメリカはこうなる。世界はこうなる。日本はこうなる」
が果たして当たるか否かは、
この本の読者になってくれる皆さんが冷静に判断する。
2016年6月 副島隆彦
===
出版社からの本の内容紹介
アメリカ政治思想研究の第一人者・副島隆彦が断言!
次はトランプで決まり! トランプ大統領で世界はこうなる!
アメリカ大統領選で荒れ狂うポピュリズムの嵐──。
草の根の保守的な中間・下層白人の怒りを体現する
ドナルド・トランプとは何者か?
なぜ、アメリカ国民はトランプに懸けるのか?
違法移民、学歴競争、妊娠中絶問題から、イスラム国、
戦争参加、日本の核保有、米軍撤退問題まで、
リアルで苛烈なアメリカ国内の政治思想対立を解説。
ドナルド・トランプとポピュリズム、アイソレーショニズム
(国内問題優先主義)、リバータリアニズムをキーワードに、
ドナルド・トランプの人間像を読み解く。
アメリカ社会の荒々しい裏側と世界最先端の動きがよくわかる!
低学歴でいいじゃないか。オレが食わせてやる──
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
熱く激しいドナルド・トランプの生きざまと思想を活写。
私、副島隆彦は、このドナルド・トランプの生き方と
人生態度と正直な言動に大賛成である。
もっともっとガンガンと、世の中の真実を暴いてもらいたい。
遠く日本から勝手に声援を送っている。(本文より)
========================================================
以上です!!
ちなみに
この書籍は個人的にはすごい楽しみにしている書籍でして
7月あたりからアマゾンでも買えるでしょうから
読んでみるといいと思います。
私なんかは副島隆彦の本はほぼ全部買っているのですが
やっぱりすごい勉強になります。
ちなみに、今相場が101円とかになっていますが
この大きな円高株崩れのシナリオってのも去年の副島先生の
金融本でしっかりとある種「予言」されていた通りでした。
ユーロ円の崩れもお見事としかいえないくらいその通りに
動きました。
もちろん100%でないものの、そのシナリオ構成力というのは
やはりずば抜けたところがあると思います。
ちなみに副島先生は書籍なんかで
「お前ら金を買え!」と言っていて私も色々状況みて
金買い増ししていたのですが
金なんかも1300ドルを超えてきましたから
結構すごい勢いです。
副島先生の本はアマゾンとかで1700円とかで
確か買えるから
この新刊も7月になったら買えますから
読んで世界情勢を勉強されると良いと思います。
ちなみにやはりトランプのえらいところは
「低学歴でいいじゃないか。オレが食わせてやる」
ってところなんですよ。
実は今紹介しているかずもさんなんかも
まさに同じ思想なのですが
「低学歴でも俺が教えて食わせてやる」
なんです。
なんというか思想の部分の肝っ玉の大きさってのが
トランプはありまして、
かずもさんなんかも有名ではないですが
やはり最近多くの最初稼げない人たちを稼がせてるようにしているので
その辺の共通点は感じます。
それでEUからのイギリスの離脱ということで
世界は衝撃を食らっていまして
かなりの混乱状態ですよね。
私もこれは国民投票の結果次第で離脱というある種の自爆的な
選択をイギリスがしたとしたら恐ろしいことになるな
なんて書いていたわけですが
離脱しちゃったよ、みたいな感じです。
ただトランプ大統領?なんかを私は支持しておりますが離脱を
支持していたわけでして
それで今回の離脱ってのはトランプの台頭と密接に
関わっているといえます。
まずイギリスとアメリカは英語圏でありますが
このイギリスのEU離脱の件についてはアメリカでも
大きく報道されているわけでして
このEU離脱というのはどうもトランプが優勢になる方向を
示していると言えます。
まず、イギリスとアメリカはある種の形成される世論というのが
すごい似ていて
イギリスの今回の離脱というのはEUのエリート支配に
大してのある種のアンチテーゼであって、それに対する反発
というのが強烈にあったと言われます。
当初不正選挙がされるかもと言われていましたが
ここでも、手作業を英国民は選んだわけでして
それがおそらく離脱になったひとつの原因なのかな、なんて
私は見ていましたが
日本の場合はやはり権威主義であって選挙管理委員会が
買収されている、とか誰も知らないわけで疑わないわけですが
イギリス人たちは今回離脱投票で、手作業を選んだというのが
重要ですよね。
それで大きくはどうもイギリスではEUのエリート支配に
大して疑問を持ってる人たちが多く出ていまして
一方アメリカでもヒラリークリントンを初めとする
「貴族的な人々」に対しての反抗心ってのはかなり
出てきているのだと思います。
これは日本でも一緒でして国民無視の金融救済策とか
この辺でどんどん一般民衆の生活が追いやられているわけですが
そのあたりの急激なマグマのような為政者への怒りみたいなものが
大きくみなぎっていると言えます。
これは日本でも一緒で
やはりどんどんあがる税金、「溶ける年金」
どんどん下がる実際の給料
(統計では母体が大企業や公務員の統計をとって
給料あがってる、と嘘をつく。)
この辺の怒りというのはどんどん強くなっているかと思います。
ちなみにこの前韓国にいたとき話したイギリス人が
イギリスの物価がすごい高いということに不満を募らせていて
彼なんかは韓国に最近住んでいるわけですけども
例えばロンドンなんかでは家賃上昇なんかが結構
すごいんだそうです。
またこれはアメリカでも同じで家賃の上昇が
金融政策 QE=ジャブジャブマネーの影響で
相当なもので
ここに苦しんでる人も多いわけですね。
こういう世論があるわけでして、まずイギリスでは
EU支持のエリート層が嫌われて、
アメリカではクリントン支持のエリート層が嫌われている
という大きな流れがどうもあると見えます。
だから今回のEU離脱の投票結果はトランプにとっての
追い風になると思われますね。
副島先生なんかは早くも
「トランプ大統領」ということで書かれていますが
私なんかも実はトランプ大統領になる可能性がかなり高いと
考えていまして
ヒラリーはどうもきついのではないか、と最近見ております。
ちなみに今回インテリジェンス(政治諜報)という視点で見ると
興味深いところがあります。
インテリジェンスというのは政治学の分野である学問の一つ
なわけで、確か慶応大学なんかがインテリジェンスのプロの先生が
いて、学生に教えていたと思います。
それでこのインテリジェンスの視点で見ると
エジプトの「アラブの春」はアメリカのCIAなんかの
諜報機関が暗躍していた、と見られますが
今回の離脱騒動の後ろで動いたのはどうもイギリスの
諜報機関のMI6あたりではないか、
という点も私なんかは見ています。
日本の安倍首相なんかに対しての攻撃報道というのは
その元がMI6であろう、みたいなことは
去年書いたことがあるのですが
(おそらく私が支持している小沢さん系統とつながってる)
トランプ氏が離脱支持したところから見て
トランプ氏ってのはMI6とつながりあるのかな
という仮説は最近気になっているところであります。
それで今回のイギリスのEU離脱によって
とりあえずトランプ大統領誕生の可能性はかなり高くなった
わけでして
副島先生はトランプが大統領になる、ということを
かかれておりますが
大きくはその流れになってきているのだろう
とも感じられます。
この辺はこれから4ヶ月の動きが気になるところです。
ちなみに私はよく日本の官僚機構に対して批判的な記事を
書いておりまして
はっきりいって一度日本の官僚機構は解体しないといけない
という論者なのですが
やはり世界的に「既成権力・エスタブリッシュメント」に対しての
反感は強くなってきているというのが離脱決定から
見えてきますね。
となるとアメリカでドナルドトランプ大統領になれば
おそらく日本にもその流れが数年遅れでやってくるわけでして
この大きな世界政治のダイナミズムの動きがありまして
日本でも反官僚機構という思想はこれから拡大する
可能性が十分考えられます。
日本ではこの辺の勢力が拡大しないように右と左の対立というのを
故意に作り出して大衆の目を逸らしているわけで、
右の自民も左の民進共産もなぜか
特別会計解体を言わないし 官僚機構を一度見直すということを
言わないわけで 右も左も政策を見ると結局増税です。
だから私みたいな考え方の人は「投票するところがない・・・」
という悩みを持っている人が多くいるようです。
ただここに気づいている人もネットの登場により
日に日に増えていて
憲法21条の表現の自由はやはりなかなかいじれない部分ですから
そこで色々な意見に触れている人が出てきていて、
やはり既成勢力の官僚機構に対しての反感というのは
これから大きくなってくると思われます。
そしてドナルドトランプが大統領になれば
その火がこれからついてくることになりますから
そういう意味で大変注目です。
それでトランプ氏というのは「米国債なんてデフォルトさせてしまえ」
というのがおそらく根底の思想にあるわけですが
それは実は金融市場に相当大きな打撃を与えるのですが
そしてそれはイギリスのEU離脱以上のものになるかも
しれません。
だからトランプ大統領になったらアメリカ自爆となるわけですが
それはそれでよいのだと私は思います。
というのは、本来アメリカのドルってのはリーマンショック時に
デフォルトしていなければいけないものでありましたし
あのときデフォルトしていれば世界への影響はまだ小さかった
わけでして
それが亡霊のように延命しているわけです。
このアメリカのドル延命のために欧州も日本も
ジャブジャブマネーQEを強要されて
相当大変になっているわけでして
日本においては中間層がどんどん消滅して貧困層に転落しております。
ここで一度トランプ大統領が出て
アメリカ金融界や軍産のプロパガンダをばらしてしまって
国際金融のある種のリセットをするのは
必要だと私は最近考えております。
それで上の話から分かることですが
トランプ大統領が実現すればまず
影響を受けるのが日本の官僚機構ですね。
彼らの権力の源泉が「米軍が駐留して くれて いる」
と言う部分ですが
ここに対抗したのが2009年の小沢さんで、当時それは
日本の日米安保マフィアの外務官僚たちにつぶされましたが
トランプが大統領になれば大きな流れとして
米軍は日本を出て行く流れになります。
実は韓国でこの流れが結構出てきていまして
私も米軍が去った春川市を見に行きましたが、
日本でもそうなってくる確率が高いです。
こうなると「後ろ盾」をなくすのが日本の官僚たちでありまして
そうなると官僚機構は ジャイアンがいなくなったスネオみたいな
ものでどんどん追い込まれていくわけですね。
だから日本の官僚機構は必死に反トランプ報道をしているわけです。
が、日本の民衆も「トランプさんなんか面白そうなんだよな~」
なんて多くの人が思っていて
その辺の官僚たちが統制する報道と
民心のギャップが最近少し出てきています。
トランプ大統領になったら困る日本の官僚機構って
大きな構造があって
だから日本で反トランプ報道がされてるだけに過ぎないと思います。
それでイギリス国民投票前にトランプが離脱支持したわけですが
そして結果離脱しているわけですが
(おそらくトランプ氏はイギリスの諜報機関から
データ渡されていたのではないかと当時思ったのですが
実際離脱になったのでやはりそうなのではないかとますます
思ってます。)
大きくはトランプ大統領の方向に動いているように見えます。
ちなみにトランプ氏が大統領になったとしたら
その後ろにはキッシンジャー博士がいるわけですが
キッシンジャーなんかは日本政治においては安倍をいずれ降ろして
小沢首相シナリオをやはり考えているという情報もあるので
私はその辺も注目します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日本は世界で唯一生き残った社会主義国である
(日本の貧困化のそもそもの原因)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
さて、それで最後に「日本の貧困化」のそもそもの原因を
書きたいと思います。
これは小室直樹という大思想家がいて最近私は彼の
「資本主義とは何か」というのを勉強しておりました。
これは今度さらに詳しく論じる機会あれば書きたいのですが
今日は基礎的な部分だけ書きます。
まず、
結局日本が今貧困化している大きな構造的要因は
「日本が社会主義国であるから」
なんです。
多くの人が感じているでしょう?
「日本はなんか生き辛い」
「自由がない」
「元気がない」
「なんか付和雷同する人が多くて個性が認められない」
と。
この「漠然とした もやもやした おかしさ
というのはどこから来るのか?」
と考えたことはありませんか。
これは一言で言えば
「日本は社会主義国であるから」なんです。
一言でいえます。
この日本は社会主義国である、という理論は
時々皮肉として言われることもあるのですが
これはあくまで皮肉として使われます。
が、「実質」を見ると日本は社会主義国なんです。
「明確に」。
実は上に書いた小室直樹という大思想家のすごいところ
だったんですが
彼が亡くなる前に「高度経済成長期はごまかしてなんとかなるけども
いずれこの 日本が社会主義国である、という矛盾が出て
経済は先行きが見えなくなる」
という発言をされていたのですが、2016年の今
小室先生のおっしゃったとおりになっていると
思いませんか。
それで私たちが生きるのは
社会主義国内での資本主義なわけですが、
この2つの社会主義 と 資本主義 の考え方について
やはり私たちは知っておく必要があると思います。
私はこの辺を今いる浜松でずっと勉強していたのですが、
まず
1社会主義ではお役人がトップに立って企業に命令を下す。
わけです。
んで、
2資本主義では原則としてお役人は企業に命令はしません。
まず、公共分野と私的企業というのがあって本来全然
別の分野です。
ただ日本ではそのボーダーラインが明確ではなくて
どこまでが公共分野で私的企業なのかが明確ではありません。
たとえば役人と癒着して
税金で仕事を受注して無駄な道路工事をしているゼネコン会社たちは
公共分野なのか、私的企業なのか、よく分かりませんよね。
そして
「行政指導は命令ではありません」と官僚たちは言いますが
実際には行政指導は命令として機能しておりますよね。
無視したらいやがらせされます。本当に。
これは自営業になったら高峰関次郎 さんも分かってきますが
多くの自営業の人たちが「役人に何か言われるのではないか」
と思って戦々恐々としながら経済活動をしているんです。
私もサラリーマンのときは行政なんて気にしたことがなかったけど
自営業になるとここまで色々役人に言われるようになるのか
と分かったというのがありました。
これは日本の優れた起業家や投資家なんかが
たとえば目立ってしまったから
国税庁にやられたりするわけですが、
(私は彼らの類まれなる経営者としての勇気は
尊敬しています。だから世間が彼らのことをたたいても
その世間とは役人の価値観を無意識に受け入れてる層であるから、
私はその大衆の誘導された言論を支持しません。)
まず、日本では公共分野の国家というものが
私的企業を支配している傾向が非常に強いわけです。
例えば、私はメルマガで「FXはこの海外業者がいいんです」
と紹介したいけど
実は私が日本国籍である限りそれはできないんです。
不当な法律で縛られています。
追証がある投資発展途上国の
社会主義国家日本の国内証券しか紹介できない
という法律があるんですね。
これは私だけではなくて
多くの起業家や投資家たちが
役人の顔色を伺いながら日々経済活動をしている
という実情があります。
最近FXの裏ワザ案件というのがあるけどあれらも
すごい顔色気にしながら、なんとかやってるという実情です。
それで社会には公共部門と私的企業というのがあるのですが
日本の社会体制というのは
公共部門の役人が私的企業に命令を下す体制であって
これは実は 社会主義 に分類されます。
一応体裁的には資本主義ということになっているのですが
実質は日本はどう見ても社会主義なんです。
だから小室直樹という思想家は日本が
唯一栄えた社会主義国である、と生前おっしゃっています。
よく「資本主義の矛盾が出てきている」と日本人で言う人がいますが
これは私は100%断言という口調で言いますが
それは間違っている、と言います。
日本は実質には公共部門の役人が私的企業を管理する
体制であって
これは政治哲学としてみればやはり社会主義国なのです。
だからたとえば高峰関次郎 さんが
ブラック企業にいるのがいやで辞めたい、とします。
そこで「道端で商売を始めたい!」と思ったとします。
じゃあ日本でそれが可能でしょうか??
最近発展してきている新興アジア国では道端で商売している
人たちが多くいて、特に「市場」というのがあり
ここで人々が自由に商売をしているわけですが
日本では市場もこれまた役人に管理されておりますね。
「組合」ってのがありまして官僚がしっかり食い込んでます。
それで道端で無許可で役人に許可をもらわないと
商売はできませんよね。
勝手に商売したら逮捕されます。
だから「ここの道路使っていいですか」と確認をとって
それでようやく商売できるわけですが
やはり私的企業を公共部門がしっかり管理しているのが
日本の体制です。
レストランを起業するにしてもなんにしても
「許可」が必要です。
いずれ官僚制がさらに強くなれば
メルマガやブログを発行するのも許可制になるかも
しれません。
ちなみに今なんでインフォ業界というのが面白いか
とうとこの「許可」の部分がまだ官僚たちの
利権構築=法整備が遅れているから
であって
だから面白いわけでしてここに人々が集まってるという
構造があります。
ちなみに高校では法律は守るものと教えられるけど
大学では法律と言うのは
官僚の利権を拡大するためのものである
というどうも今の日本の本当の知識が教えられます。
参考までに。
それで日本というのは公共部門が
私的企業を支配する体制であるから
本質的には資本主義ではなく社会主義なんです。
だから上記「資本主義の矛盾が出てきている」という指摘は
正確ではなく
日本というのは社会主義であって
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
資本主義ではなく、社会主義の矛盾が噴出してきている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というのが本当のところなんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
要するにこれは与沢さんが書いておりましたが
世界の多くの国は資本主義を採用しているわけであって
その中で「社会主義」を採用している国がどうなるか?というと
はっきりいえば「浮く」んですよ。
経済としても取り残されます。
実際に日本の成長率はアジアの中では最低レベルです。
だから資本主義の問題が噴出してきているのではなく
多くの国が資本主義の体制を取っている中(中国でさえも)
そこで社会主義体制を実質的に敷いている日本で
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その体制の矛盾というのが生じてきているというのが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本経済衰退の本質的な理由であります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここに触れない日本経済衰退論は私は全部嘘だとさえ
思っています。
だから本当にそこを理解している人が首相になれば
日本の社会主義的な部分というのは官僚制であるから
そこを排除する、という方向に動きます。
2009年に多くの日本人が小沢鳩山を支持しましたが
これはなぜか、というと彼らの動きで重要だったのが
官僚機構の力とはカネを動かす権力でありますが
そのカネの力は「特別会計システム」に集約されます。
この特別会計システムを小沢が解体する、ということを
日本の民衆は理解して支持したのですが
彼は負けました。
今の参院選が盛り上がらないのはどの政党も
政治家もこの官僚機構解体を勇気出して言わないという
欺瞞を人々が感じ取っているからであります。
2009年の対官僚の戦いは
絶対に死んでも勝たなければいけない勝負であったから
私は小沢さんの思想は理解するけど
そういう意味では
官僚機構に負けてしまったという部分で
責められる部分があると思います。
だから私はまた次に日本でこういう動きが出るか注目している
わけです。
ちなみにネットウヨという人たちがいますが
彼らの言論は官僚に対して忠実である、というのも私が見破ってるところで
だから是非高峰関次郎 さん自身でネットウヨの人たちの言論を見てみてください。
彼らは自分では自称保守を名乗るけど、実際は
単なる国家社会主義者であります。
ちなみに日本では株式相場などがありますが
あれがまさに社会主義を象徴するのですが
株式相場なんかはマーケットメーカーが
私的部門の市場参加者ではなくて
基本的には公共部門がマーケットメーカーであります。
要するにGPIF=年金基金とか日銀ETFとか
名前で横文字使ってごまかしているわけですが
実質は政府が相場を動かしています。
これはやはりどんなに資本主義といっても
社会主義なんです。
日本では右の政党が社会主義政策を推し進めており
(「右」なのにおかしいですよね。保守を名乗るけど
政策を見ると本来の自由主義を大事にする保守とは違う。)
そして左の政党は資本主義打倒!を叫びます。
政治思想を理解していると、日本の右と左、両者とも
八百長的な戦いをしているのが一目瞭然となってきます。
日本の資本主義を発展させてアジアでトップレベルにさせて
再度日本を強くする
という思想が一切出てきていないのが大事です。
それで日本の多くの問題がありますが、それらを
分析していくとやはり小室直樹が生前指摘していたように
「日本が社会主義である」と言う部分に
つながってくるわけです。
高度経済成長期のころはそもそも民間の需要が強い時ですから
社会主義の官僚の計画経済の中でも
成長ができるわけですが
やはりある程度成熟してくるとこの社会主義の矛盾というのが
噴出してくるわけでして
まさに2016年の今、日本人はその問題に直面している
わけです。
が、これは表のメディアではまず「いえない」ことであります。
言論さえも自由にできなくなっているわけです。
社会主義を壊して
資本主義を発展させるべきなんていうと
日本の右にも左にも嫌われる
「不思議な空気」が日本では作られております。
ネットが最近唯一言論できる空間になっていますが
ネットさえも規制されつつあります。
それで上のトランプ大統領の話に戻るわけですが
もしヒラリーが大統領になってしまえばこれは
日本でも官僚支配がやはり続くわけですが
一方このまま順当にトランプが大統領になりましたら
日本の官僚機構の解体というのがまた大きく議論になってきます。
日本という国がこれから再度成長をするためには
社会主義体制を以下に崩していくかということになりまして
社会主義体制を崩すことによって
中小自営業が息を吹き返します。
ネットの起業家、投資家を見てほしいのですが
かずもさんとか見ると新興の投資家とか起業家ってのは
勢いがあります。
これは公共部門が私的企業に介在する度合いが低い
インフォの業界において出てきている傾向で
ある種の「実験」の結果だと思うのですが
公共部門(国家)が関与を低めると、その業種では
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中小の「新自営業」というのが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
多く育ってくるわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
かずもさんなんかの「新自営業」たちの動きを見ると
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
やはり最近は「同じような新自営業を増やしたい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という動きです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
私もそうなんですが、
やはり社会の中ではある程度稼いでいるといっても
みんな「少数派=マイノリティ」です。
これはある社長さんが言っていたけど
「日本での成功者は被差別民だ」と言っていましたが
要するにそういうことを感じることが結構多いわけですね。
たとえば代表的なのは年収1億を超える起業家が
クレジットカード作れなかったりします。
こういうある種の差別ってのはあるんですよ、実際。
自分で稼いでるなんていったら
「なんか怪しいことしてるんやないの」とか言われたりする
わけです。
だからかずもさんが「自分で稼ぐ人を育てたい」と言ってるのも
実はその辺があると思うのですが
やはりFXとか株とかインターネットのビジネスとか
それで稼いでる人は少数派であって
もう少しそういう勢力を強くしたいというのは
やはりあるんですね。
何よりもサラリーマンとかしているときよりも
圧倒的に人生が充実しているという
自負もあります。
ちなみに私は今日は浜松の海岸公園にこれから後
散歩にいってくる予定でこういう自由生活の希少価値を毎日
感じてます。
それで日本全体の話として、社会主義的要素というのを
取り除いて 私的企業には自由にさせるという考え方を導入させれば
日本でほぼ死滅している 中小自営業者という
新しい層が誕生します。
これはサラリーマンメインの中間層とはちょっと違います。
江戸時代にも商人っていましたでしょ。
この層が厚くなるわけです。
実験的に上記視点で私は
インフォ業界を見ているのだけど
どうもそうなります。
要するに日本の大きな「生き辛い原因」ってのは
その本質的な社会主義体制にあります。
が、表面上は資本主義と言っているから人々が
気づいていないだけです。
公共部門が私的企業に命令するのが社会主義だ
と知っていれば
日本が資本主義国であるなんて理論が
嘘であるとすぐ分かります。
大元の社会主義体制の中に資本主義のエッセンスがちょこっと
注入されてるくらいでしょう。
ただこの体制もトランプが大統領になればどうも
官僚機構の存続というのが危ぶまれていくことになります。
大きな動きというのが出てきております。
それで、かずもさんの案件を扱ってるのは
まさに寺子屋教育を通じてどんどん
「商人=豪商」を作り上げようとしているところなんですね。
為替取引を通じて。
そういう意味で私は色々共感する部分があるってことなんです。
日本の社会主義的な部分に疑問を持ってる人は
彼から色々為替取引(FX)を学んでみてください。
強い商人=豪商になっていきましょう!
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「EU離脱」笑ってしまう イギリスの 国民投票
読者の皆さまごきげんよう
今日のテーマは
『「EU離脱」笑ってしまう イギリスの 国民投票』
去る6月23日、イギリスで行われた
「EU残留か離脱か」の是非を問う
国民投票の行方に世界中の目が釘付けになっていました。
結果、
残留派→48.1% 16,141,241人、
離脱派→51.9% 17,410,742人
と僅差で離脱派の勝利となりました。
しかし、この「EU離脱」の勝利宣言のニュースは
世界中で大問題を引き起こす事となりました。
まず、日本が心配したのは、円高問題でした。
離脱決定のニュースを受けた途端に、
急激な円高が進んで以前は123円だったのが
106円→99.30円まで上がり、
株価はなんと16年ぶりの下げ幅となり、
世界中を震撼とさせました。
その後のイギリスの動向いかんによっては
敏感に反映、恐ろしい事態にならねばいいと、
世界中の懸念が強まっています。
EU離脱で、イギリスはどうなってしまうのだろう?
と、世界中が注目していますが、一番驚いたのは、
当のイギリス国民だったようです(笑)
深く考えもせず投票するなんて、
何ておバカさんなんでしょう。
EUからの離脱を訴えていた
イギリス独立党のナイジェル・ファラージュ党首は歓喜し、
「6月23日はわれわれの独立記念日」にしようと宣言。
また、人気の元ロンドン市長、ボリス・ジョンソン氏は
移民問題を取り上げ、有権者をあおり続けた「勝利」でした。
離脱したらどうなるのか考えなかったなんて、驚きです。
しかし、あれだけ「EU離脱」に沸いた国民が、
投票結果後になんと早くも「EU離脱」に
後悔しているというのです(笑)
離脱後の状況など考えもしなかった国民は、
やがてやってくるであろう諸問題に愕然としたのです。
テレビのニュースでは、
「EU離脱決定後にイギリス国民がネットで検索した言葉は?」
として挙がっていたのは。。。
1位:EUを離脱するとはどういうことか?
2位:EUとは何か?
3位:EUの加盟国はどこか?
4位:EUからの離脱でこれから何が起きるのか?
あきれてしまいます。
これがEU加盟国の当のイギリス人が検索した言葉だそうです。
かの、大英帝国国民たるもの、がです。
私も、イギリス人の民度の低さに愕然といたしました。
それにもまして、357万(今日現在)もの人々が
投票を後悔し、ネット上で再投票の署名運動をしている状況です。
まさに「あとの祭り」状態になったようです。
おまけに残留を強く望んだスコットランド民族党の
スタージョン党首は、再国民投票をして
スコットランドのイギリスからの独立を計り、
EUの加盟国になろうとしています。
主要EU加盟国のリーダー方は、
イギリスの「EU離脱」を受けて、
冷淡に早々の離脱手続きをするよう通告しています。
「昨日の友は今日の敵」とはよく言ったものです。
今まだ、始まったばかりの何とも悲しい、イギリスの現状。
スコットランドの他にも北アイルランドも
イギリスからの独立運動の機運が
高まっているといわれています。
イギリスは今や分裂・崩壊の危機にさらされています。
私は、 離脱派が勝った時、とても悲しい気持ちになりました。
私の娘と孫も、ロンドンに住んでいるので、
正直他人ごとではない気がしています。
世界中が注目する、イギリスの「EU離脱」問題。
ハリーポッターの作者、J.K.ローリング氏がツイッターでの発言、
「これほど魔法が欲しいと思ったことはない」
という言葉に同意する方々も多いことでしょう。
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※
苫米地英人博士の言葉から学ぶ5回
ラビ・バトラ博士の研究に繋がっていく、スーパーエネルギーマネージャー高峰であります。
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聴いてみましたという方スーパーエネルギーマネージャー高峰は毎日聴いて、元気もらっています。
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株式会社オフィステイテイエス 高峰 関次郎 - Buzip 東京の社長.tv http://buzip.net/tokyo/office-tts/president/
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最近では島高校生野球球児がこの方法で甲子園キップを手に入れていますよ!
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フューチャーマツピング甲子園初出場が決定!17人の島の子が起こした奇跡の物語お、
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実は、このフューチャーマッピングの思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われていました。
そこでスーパーエネルギーマネージャー高峰は、かなり前から、著書だけからの学びからの実践であるため完成なものでないかもしれないが、効果ありましたことを報告しておきます。
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『オフィステイテイエスは、この方法を実践してきていました!。
それが、今回の講義でありました。動画は一部です。時間が足りたくて高峰が知るすべてを話せなかったですが参考してください。』
高峰より!
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NTT、トヨタ、ソニー、人事院
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