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【消費税増税も年金増税も徴兵制も 「ちょっとづつ」大衆に慣れさせるという戦略がある】
34回【メルマガ・ステップメール・メールからフューチャーマッピングから学んであなたの身を守る課題】
500通のメルマガ、メールからスーパーエネルギーマネージャー高峰が選んだ1通を紹介します。
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消費税増額も年金増額も徴兵制も
「ちょっとづつ」大衆に慣れさせるという戦略がある
⇒編集後記で
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どうも○○です！
高峰関次郎さん、こんにちは！
さてさて、参院選挙が近づいてまいりました。
またＧＰＩＦの巨額損失についても去年の分は発表されましたね。
今年含めるとかなりの損失になっている可能性が高いですよね。
それで最近同時に議論されているのが
憲法改正についてです。
やはり自衛隊の米軍傭兵化というのがあるのだろうと
見えてきます。
編集後記で！
消費税増額も年金増額も徴兵制も
「ちょっとづつ」大衆に慣れさせるという戦略がある
⇒編集後記で
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どうもゆうです！
高峰関次郎さん、こんにちは！
さてさて、参院選挙が近づいてまいりました。
またＧＰＩＦの巨額損失についても去年の分は発表されましたね。
今年含めるとかなりの損失になっている可能性が高いですよね。
それで最近同時に議論されているのが
憲法改正についてです。
やはり自衛隊の米軍傭兵化というのがあるのだろうと
見えてきます。
編集後記で！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝編集後記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
さてさて、最近参院選も話題になってきております。
それでＧＰＩＦの巨額損失など、色々論点はあるのですが
憲法なんかについても議論にあがってきていますよね。
この辺についてベンチャー革命のＹ先生が書かれていまして
私も見ていたのですが考えさせられました。
見てみましょう。
ベンチャー革命より
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前回の衆院選で安倍自民を大勝させた結果、
安保改悪を強行された事実をみんな忘れるな、
今回の参院選でまたも安倍自民を大勝させたら、
憲法改悪（＝徴兵制導入）に突っ走るのは間違いない！
１．みんな気付け、現在日本の大問題、それは、
安倍自民も日本政府もマスコミも
完全に米国戦争屋に乗っ取られていること
本ブログは日本を乗っ取っている
米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、
彼らは広島・長崎に原爆を落とした
米国の戦争勢力の末裔であると観ています。
そして、彼らは戦後も
朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン紛争、湾岸戦争、
イラク・アフガン戦争など、
米国の関与するすべての戦争の仕掛け人と観ています。
彼らは米国民を戦争に引き摺り込むためには
手段を選びません。
そのために大統領選における不正も平気でやるし、
彼らにとって不都合な政治家であった
ケネディ兄弟の暗殺も平気でやります。
彼らは戦争をビジネスとしていますので、
常に敵を必要とします。
そのため、アルカイダをでっち上げて9.11事件を起こし、
米国民をだましてイラク戦争勃発に成功しています。
そして極東では日韓両国への米軍駐留を正当化するため、
北朝鮮を敵役傀儡化しています。
さらに、今では、かつては米戦争屋の敵役傀儡であった
アルカイダの代わりに今度はIS(イスラム国)をでっち上げて、
世界中で、彼らを犯人に仕立てる偽旗テロを繰り返していると
観ています。
そして反米産油国のシリア、リビアなどで混乱を起こして、
シリア先制攻撃を含む中東戦争を企んでいます。
また、2009年、日本で小沢民主党が
米戦争屋の傀儡・自民党を倒したことに対する
意趣返しとして、
小沢氏の地元・岩手の沖で3.11地震津波を起こしたと、
本ブログでは観ています。
その後、米戦争屋の対日介入が強化され、
今の安倍自民も日本政府も日本のマスコミも
彼らに完全に乗っ取られていると本ブログでは観ています。
なお、上記、日本を乗っ取っている
米国戦争屋（世界的寡頭勢力の主要構成メンバー）および
そのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを
構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
２．米国戦争屋は自国の米国のみならず属国・日本においても、
国民に対してステルス化せざるを得ないという宿命を帯びている
米戦争屋は戦争をビジネスとしていますが、世界中のまともな人で、
戦争が好きな人はいないでしょう。
そのため、戦争屋は本能的に一般の人々に対して
ステルス化します。
さらに、日米のようなオモテムキ、民主主義国においては、
国民の多数決を取らない限り、
戦争もできないし国防予算も十分に確保できません。
その結果、米戦争屋は米国民をなんとかして
戦争に駆り立てるためには、
米国民の戦争賛成が不可欠となります、
そして、米国民を否応なしに戦争に引き摺り込むため、
米戦争屋はときとして米国民をだますことも平気でやります。
その意味で、9.11事件は、戦争嫌いの米国民を戦争に
引き摺り込むための米国民だましの偽旗テロ事件でした。
今では、多くの米国民は米戦争屋にだまされたことを
悟っています、
だから、米戦争屋は今では、米国民を戦争に
引き摺り込むのが難しくなっているのです。
これまでも米戦争屋は米国民をだまして
戦争に引き摺り込むことに成功すると、
次は米国以外の親米国家にも声を掛けて、多国籍軍を編成、
米国のリスクを最小化する努力は行っていました。
ところが、ネットの発達で、米国民のみならず、
親米国家の国民も米戦争屋の正体を知るようになって、
みんな嫌戦的になったのです。
米国民の一部は、軍事産業に従事していますが、
大半は軍事産業とは無縁です。
にもかかわらず、多くの米国民や敵にされた国の
国民が米戦争屋の仕掛ける戦争でいかに
ひどい目に遭ってきたかは、
JCOMテレビで放送されているヒストリーチャンネルの
『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」
（注１）と言う番組を見ればよくわかります。
この番組を見ると、戦争は人間を虫けらのように殺す
犯罪行為そのものであると痛感します。
さて、度重なる戦争で苦しんだ米国民の中の
反戦派の勝ち取った成果の最大のものが、1973年、
ベトナム戦争後、徴兵制が廃止された事実です。
このため、米戦争屋は米国民以外の日韓などの
属国の国民をどうしても米兵代わりに徴兵したいのです。
日本の自民党も、昔は、憲法を盾にとって、
米戦争屋の要求（自衛隊の米軍傭兵化要求）を
かわしてきましたが、今の安倍自民は嬉々として、
米戦争屋の要求に応じようとしています、
非常に危険な政党です、今の安倍自民は・・・。
３．日本を乗っ取っている米国戦争屋は、
日韓の国民を米兵代わりに調達しようと企んでいる
安倍自民は米戦争屋の傀儡政党ですが、昨年、
安倍自民は数の力で公約では目立たなかった
安保法制改悪を最優先で強行しています。
この悪法の強行は、米戦争屋の要請に従った結果です。
米戦争屋が属国・日本に安保改悪を強制する目的は、
自衛隊の米軍傭兵化であり、その次は憲法改悪を強制して、
韓国同様に日本に徴兵制を導入させようと企んでいるのです。
そして、米戦争屋が企むシリア先制攻撃などに、
韓国同様に日本を引き摺り込みたいのです。
安倍氏は二言目には、日米同盟の強化と言っていますが、
この真意は、自衛隊の米軍傭兵化を意味しています。
日米同盟が解消されたら、中国が日本に攻めてくると
信じている人は、安倍氏に同調するのは勝手です。
しかしながら、自衛隊の米軍傭兵化に反対であり、かつ、
徴兵制導入にも反対の人は自民党を
大勝させるとどうなるか、よく認識すべきです。
安倍自民は対米従属を強化した上、改憲に突っ走り、
韓国同様の徴兵制導入をまたも強行するはずです。
日本が完全な独立国ならば、
日本の自主防衛に徴兵制導入が必要となりますが、
日米同盟の名の下に、対米従属させられた状態で
徴兵制を敷いたら、間違いなく韓国同様に、
自衛隊は米軍傭兵化され、米戦争屋の企む戦争、すなわち、
日本の国益とは無関係の米国の仕組む戦争に
日本人の若者が米兵代わりに出兵させられます。
４．安倍自民が今回の参院選で憲法改悪を争点にしないのは、
それが日本国民のためではなく
米国戦争屋のためのものと知っているから
先の衆院選で安倍自民は安保法制改悪を選挙公約のトップに
掲げていませんでしたが、選挙に勝った途端に豹変、
強引に安保改悪に突っ走りました。
そして今回の参院選でも憲法改悪をまったく
オモテに出していません、もし、安倍自民を大勝させたら、間違いなく、
先の安保改悪の強行と同じことを憲法改悪でも強行するでしょう、
これだけは間違いありません。
安倍自民は安保改悪で、すでに国民をだました前科があります。
もし、参院選で安倍自民を勝たせたら、間違いなく、
憲法改悪に突っ走るでしょう。
安倍自民の暴走を許して、自衛隊が米軍傭兵化されてもよいと
考える人は、安倍自民を支持するのは勝手です、
しかしながら、憲法改悪に反対の人は安倍自民を支持することは、
まさに墓穴を掘る行為です。
上記のような安倍自民の魂胆を知った上で、
なおかつ安倍自民を支持する人は、近未来、
米国戦争屋の企む戦争に米軍傭兵として真っ先に出兵してください。
（ブログ 新ベンチャー革命より引用）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
以上です！
それで以前の安保法制騒動では
いわゆる賛成派と反対派に勢力が２分立されて
それで互いの対立があおられたという経緯があったと
思います。
ただ私はその当時すごい違和感を感じたことがあって
賛成派 Ａチームと
反対派 Ｂチームなのですが
賛成派は中国の脅威を、
反対派は戦争反対だけを唱え続ける
こういう状況があったんだろうと思います。
しかし現実にはやはり自衛隊の米軍の傭兵化というのが
後ろにあるわけですが
なぜかこの本質には触れられていないわけですね。
米軍ってのはどんどん予算削られていて
最近はアメリカでも
「他国に干渉などしない。そんなお金などもう
アメリカにはないのだ」
という世論が強くなっておりますよね。
オバマが必死に中東から地上軍を引き上げたわけですが
もう他国のことは構っていられない、国内問題をなんとかしなければ
という大きな流れがアメリカの世論としてあると
思います。
トランプの孤立主義ってのはまさにそれですね。
それで米軍の予算も出せないとアメリカはなっているわけでして
巨額の財政赤字なんかが言われていて数年前には
「財政のがけ」問題が言われたわけですが
アメリカとしては米軍の駐留費の負担もかなり重くなっている
という現状があるわけでして
そこで重要になるのが日本の自衛隊をいかに
米軍の傭兵として利用できるか？という部分であると
思います。
ただ日本のＡチーム Ｂチームの右と左に分かれての
大きな２分立闘争というのが分割統治戦略として
仕掛けられている感じが去年はありましたが
共産党なんかも戦争反対と連呼するだけで
この米軍の自衛隊傭兵化というのはどうも踏み込まなかった
という不自然さを私は感じていました。
これは個人的主観ですが右と左の対立自体がすごい
作られているような、そういう感覚を私は持つわけです。
「カネ」の問題がありまして、
そのカネの問題を隠すために大体の場合で
政治イデオロギーが使われます。
アメリカの財政の問題があって、そこで安保法制問題というのも
出てきているわけですが
そこはなんというか右と左に分かれてのイデオロギー合戦に
なって本質の カネの部分ってのが大衆に見えなくさせられている
という怖さがあります。
ちなみに上に書かれている徴兵制というのは
絶対ありません、と政権為政者は言ってるわけですが
実は私が友人の自営業の人に聞いた話というのがあって
それは時々書くのですが
自民党の幹部なんかでも食事のときに話すようなのですね。
今の世論で徴兵制なんかやったらすごい批判がくる
ってのはどうも自民中枢部も良く理解しているんだそうです。
なのですぐにこの徴兵制ってのは進める予定ではないそうで
消費税なんかも８％までするのに１９８８年からだから
実に２５年以上かかっているわけですね。
徴兵制なんかもかなりの長期の視点で見ているっぽくて
今子供の世代が大人になるころ、そのあたりに敷いておきたい
という発言を幹部の某氏は私の友人に話していたわけですが
だからちょっとづつ、ちょっとづつ、世論を作っていき
徴兵制というのを浸透させたい、ということみたいです。
そのときには安倍は首相ではないから
本人はとりあえず今は自分が言われたとおりに
首相の、支店長の仕事を官僚に言われたとおりに
するだけだから
あまり関係ない、ということなのかもしれません。
（ちなみにまた別の社長さんが
名前はかけないけど官邸系の仕事を受け持ってるのですが
実際のお金の決裁権は安倍さんは持っていないんですと。
担当官僚がお金の決裁権は持ってるんだそうです。
だからその官邸の仕事している人たちの間では
安倍さんはある種の飾りで、実質の権力ってのは官僚が持ってる
ってのは常識化しているというのも聞いた。）
だからかなり長期で１０年、１５年単位で自民中枢部は
考えているようだ、というのが私の知ってるところでして
これはやはり日本人の特性をよく理解しているのだとも
それを聞いて思いました。
急に消費税を２０％にする、といったらみんな
反対してうまくいきませんが、
日本人の特徴として悪い環境にも
順応する、適応する、傾向が
強いわけですね。
急激な変化に対してはみんな怒るのですが
消費税のようにちょっとづつちょっとづつだと
反対はしない、というのをよく為政者は理解していて
だからちょっとづつちょっとづつ、やるわけです。
だからこの数十年であらゆる税金があがっていまして
分かりやすいのは高速道路の首都高速道路の代金かな
と思いますが
首都高速なんかは昔は２００円とかだったわけですが
これが徐々に徐々にあがっていき、今年の４月から
１３００円です。
また年金なんかも昔は１９６１年は毎月の保険料金が
１００円～１５０円でした。
これが２０１６年は１６２６０円になっていまして
２０１７年は２３０円あがって１６４９０円、
です。
そして実際に世論として「年金額高すぎる！」という人は
結構いるわけですがその声はかき消されています。
この後ろには「ちょっとづつ高い年金額に順応する大多数の人々」
というのが存在するわけです。
実に１６０倍以上に年金額なんかはあがっているわけですが
これも「ちょっとづつちょっとづつ」やれば
日本人は慣れて「しまう」のですね。
私はこういうのに慣れない性質の人なので社会不適合でありましたが
やはり耐えすぎるのもどうなのか、という問題もあります。
それで徴兵制というのもどうも同じ考え方をしているのだな
というのが私の人脈で知っている話であります。
この辺は一応私が知ってる部分で多くの人が知らない部分なので
文章に残しておきたいと思って書きました。
だからこの憲法改正は多くの議論が存在するのを理解しておりますが
やはり憲法２１条言論表現の自由があって
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、
これを保障する[1]。
検閲は、これをしてはならない。
通信の秘密は、これを侵してはならない。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これを私は最大限に使って書くのですが
やはり為政者の「ちょっとづつ作戦」に何度も
賢明な日本人はだまされてはいけない、と思ってます。
これは医療でも同じことがされていて
元気な人に免疫を抑制する薬を使って炎症抑えて
どんどん悪化させるということがされていて
どの分野でも「ちょっとづつ悪化作戦」というのがされているけど
ほとんどの人が識字ができる、文を読めるのが
日本人の強みのひとつだけど
この為政者の「ちょっとづつ大衆を悪い環境に慣れさせていく」
というある種の戦略については多くの日本人が注意したほうがいい
と思います。
というのはこれにだまされたのが
隣国韓国であって
私は韓国にいるから分かるのですが
徴兵制というのが多くの韓国の若者を苦しめているのですね。
軍隊というのは自由は許されませんからそこで欝になったりも
するし、いじめも発生するんですと。
軍隊の中のいじめで、
根性焼きで腕がたばこの火傷だらけの韓国の２０代とも
以前はなしたことがあります。
また兵役に行くと大体の韓国人の若者は彼女と別れるんですが
恋愛もまともにできない、という深刻な事情もあるようです。
それでベトナム戦争では韓国軍は米軍に従軍したわけですが
そこでも韓国軍なんかはどうも米軍に馬鹿にされながら
戦争行為をしていたなんて話も結構言われていて
ひとつの国の軍隊、日本だと自衛隊だけど
それが他国の傭兵になると言うのは過酷なことなのだな
というのは韓国人が沢山兵役の不満を私に言うので
理解しております。
韓国の友人と話していると大体が兵役について
「もう二度と絶対行きたくない！！」と言うのですね・・・
中にはそれを誇りに思ってる人もいますが、
兵役について否定的な２０代～３０代韓国人も相当数
会いました。
兵役については日本の代わりに韓国が傭兵として
動いていたという部分で日本の若者、私なんかも
兵役につかないで済んだ・・・という極東の国政政治の流れが
あるわけですが
やはりこれは大きくは米国の軍産複合体なんかのプレッシャーも
あってＮＯと言い辛くなっているのだろうという
現場の政治感覚も私は最近理解しております。
それでこれはやはり戦略としては私が聞くのは消費税と同じ
分かりやすく言うと
「ちょっとづつちょっとづつ作戦」ということで
自民幹部はどうも考えていると聞きますので
ここに慣らされないように気をつけたいところです。
会社の給料でも月給２０万円の所得の人が
急に月給１５万円になったら怒ると思いますが
これが１ヶ月で１０００円づつさがって
年間で１万円くらいさがるのですが
それで５年間で５、６万円以上下げたとしたら
多くの人は順応してその環境に慣れてしまうという
問題があります。
この「ちょっとづつ悪い環境に大衆を慣れさせて
それで大衆コントロールをする」
というのはどの世界でも見られる為政者の戦略なので
そこに気づくのが大事かと思います。
預金なんかでもちょっとづつ ちょっとづつ、
送金や振込みがしづらく変わってきています。
為政者はこの「ちょっとづつ作戦」をやるのがうまいですから
徴兵制にしても消費税にしても年金にしても
歴史を見て、どれだけトータルで
民衆が不利になったのか？
というのをネットを駆使して調べるのも大事だと思いますね。
私はこういうことを考えさせられました。
それではまた！
○○
PS・・・消費税なんかもこの「ちょっとづつ」を見計らって
今回は増税延期にしているわけですが
ＩＭＦなんかは２０％にしろ！と言ってるわけです。
だから消費税も「ちょっとづつ」あげていくのだろうと思います。
ここで「強い国家 疲弊する民衆」という構造が長期で
生まれるわけでして
税というのは一度あがるとまず下がらない特徴がありますね。
戦後７０年経ってあらゆる税金が創設され、
民衆は国家に収奪されているのだけど
やはり国家がプロパガンダする表向きとは違って
国家と民衆を唯一つなぐのは税（カネ）だったり時には
兵役とかに見られる命なんだけど
そういう意味で哲学家ホッブスが言った
「国家とは怪物リバイアサンである」という
のは今の日本を見ていると強烈に肌で実感できる
指摘だと私は思います。
それに食われないための強さがこれからの日本人には
必要だと強く感じます。
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【私見】
選挙が近づいてきているので、スーパーエネルギーマネージャー高峰は、テレビなどのマスコミ等に出ている人は、1万倍有利である。政治家の家族議員候補同様である。
このような候補者は、集客のためであり、自分の政治家としての意見はないものと思える。なぜなら政党の決議に手を上げるしかないからである。なぜなら、国会で党の議案に反対票をすれば、党除名になると、生活できなくなるからである。
このところが参議院選挙には、考慮しての投票をすることが求められるとスーパーエネルギーマネージャー高峰であります。
ありがとうございます。
苫米地英人博士の言葉から学ぶ5回
ラビ・バトラ博士の研究に繋がっていく、スーパーエネルギーマネージャー高峰であります。
【たった一つの名言があなたの生き方を変える】
努力が楽しくなる名言集【仕事、勉強、人間関係】
【名言集】
あなたのゴール設定に役立って欲しいなう！
スーパーエネルギーマネージャー高峰です。
聴いてみましたという方スーパーエネルギーマネージャー高峰は毎日聴いて、元気もらっています。
🐍🐍🐍🐍🐍🐍
株式会社オフィステイテイエス 高峰 関次郎 - Buzip 東京の社長.tv http://buzip.net/tokyo/office-tts/president/
🌋夢実現😃🍀
思考の限界をあっさり超える、簡単な方法を初公開
ブログ
最近では島高校生野球球児がこの方法で甲子園キップを手に入れていますよ！
🍀🍀🍀
フューチャーマツピング甲子園初出場が決定！１７人の島の子が起こした奇跡の物語
最近では島高校生野球球児がこの方法で甲子園キップを手に入れていますよ！
21世紀枠で、
春の選抜甲子園大会へ出場決定
瀬戸内海に浮かぶ、人口３万人ほどの
わずか１７人の島っ子たちが
離島・小豆島で起こした奇跡
夢実現する簡単な方法を芸能界で初公開する。
ビジネスの世界だけでなく、
教育、さらには部活指導にまで広がり、
この夏、
全国の中学・高校の進路指導の
先生方がご覧になる
公益財団法人 日本進路指導協会 発刊の
季刊誌【進路指導】’15年夏希号にも、
キャリア教育の実践で使えるワークシート
として実践例が紹介された
神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピング。
実は、このフューチャーマッピングの思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われていました。
そこでスーパーエネルギーマネージャー高峰は、かなり前から、著書だけからの学びからの実践であるため完成なものでないかもしれないが、効果ありましたことを報告しておきます。
🍀
『オフィステイテイエスは、この方法を実践してきていました！。
それが、今回の講義でありました。動画は一部です。時間が足りたくて高峰が知るすべてを話せなかったですが参考してください。』
高峰より！
さらに、
NTT、トヨタ、ソニー、人事院
一流組織の方も多くメンバーも実践され、
今年は英語版として、１５５カ国で
自宅学習通信講座が販売へ。
ビジネスの世界だけでなく、
教育、さらには部活指導にまで広がり、
この夏、
全国の中学・高校の進路指導の
先生方がご覧になる
公益財団法人 日本進路指導協会 発刊の
季刊誌【進路指導】’15年夏希号にも、
キャリア教育の実践で使えるワークシート
として実践例が紹介された
神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピング。
実は、このフューチャーマッピングの
思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われている方法でもあります。
動画
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