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どうも◎◎です!
高峰関次郎さん、こんにちは!!
さてさて、世間では最近SMAP解散のことで
非常に話題になっているようです。
私としてはそれ以上に今世界中でアメリカの大統領選挙中の
「ヒラリーを逮捕せよ」という声が大きくなっており
FBIも捜査を「再開」してヒラリーが逮捕されるシナリオも
出てきてるのですが
そのニュースを隠すようにSMAP問題が報道されている
というのに感じるところはあるのですが
ただ私も実はSMAPの解散ニュースというのはその後ろの
政治力学に興味があることはあるのですね。
それで、私がいろいろ調べる中で
「これはその通りだな~」と思ったSMAP言論があって
「年収5億円のSMAPの心配をするファンは
自分の心配したほうがいい」
という言論が芸能関係者であったわけでして
ネットで賛否両論を巻き起こしていました。
私はこれ「ほんとそうだよな・・」と思いました。
年収5億円のSMAPの心配を年収400万円くらいの人々がしている・・・
これ言ってはいけないことでしょうが、
事実としてはあるわけです。
中には年収5億円のSMAPのことなんて関係ないや、
おれはおれのことやるさ、って感じで芸能ニュースには
目もくれず、
FXで毎年1000万円以上稼いでる人もいらっしゃるわけです。
この言論はなんとも私は考えさせられました。
「いや、ほんとそうだよな、お金が全てじゃないとは
言うけどさ」と。
それで、私のメルマガでは政治経済金融を良く書くのだけど
日本の芸能というのも政治が結構絡んでますよね。
今日はその辺も書きたいな~と。
メルマガ後半で!
ちなみに私みたいな家のテレビを完全破棄した一般人から
したらやはりSMAPの報道なんてのは
あんまりこう生活の中に入ってこないわけです。
なんかネット見てたらSMAPが解散するって書いてあって
「あ~解散するんだ」みたいな。
たぶんテレビがあるとそれがすごい身近になるんですけど
テレビを完全に捨てた生活を私みたいにしていると
「あ~SMAPか~子供のころによくテレビ見てたな~
まあ40歳の自分よりもおっさんなのにアイドルってのもすごいよな~
本来ならとっくにアイドルは解散する年齢だけど
40代までやってるんだからすごいもんだ」
くらいの感じです。
ただいろいろSMAPの話は私も興味がありまして
というのは政治力学として
芸能界のドンすぼーさんやら、ジャニーズ事務所やら、あとは
そこがフロントに立てる木村さんであったり
そしてそこと対立する4人のメンバーと飯島マネージャー
と言う構図はまさに政治そのものだな、
という点で、これはこれで私のような
一般人からしたら興味深いわけですね。
よく私は「政治学」ってのを書くけど
要するにそこに利害関係があったら全部政治なんですね。
家族の関係も政治であるし、芸能界なんかも政治であるし
サークルの仲間同士の関係値も実は政治なんですね。
だからそういう意味でSMAPの報道ってのは結構
興味深いものがありました。
ヒラリークリントンが逮捕されそうなのに
それを報道しないで報道されるくらいなんだから
日本ではすごいニュースなんですね。
が、芸能関係者が言っていてネット上でも
賛否両論になっているわけですが
「年収5億円のSMAPの心配をしている
日々の生活に苦しむおそらく年収300~400万円くらいの
ファンたちの姿」
というのもあるわけです。
これは私は思うのですがその年収300~400万円くらいの
人も、それこそ稲垣さんの年収は大体1億円未満とされますが
努力すれば彼ら以上、おそらく稼げるんですね。
「年収5億円のSMAPの心配をするなら自分の心配をしたほうがいい」
という芸能関係者の言葉はあながち馬鹿にできなくて
その方が言うにはまたそのための再結成台本なんかもあるんだ
だから気にするな、ということだったのですが
確かにベッキーやらSMAPの話を気にするくらいなら
自分のために、高峰関次郎さんの人生の実益のために
人生豊かにするスキルを学んだほうが有意義かもしれない
ってのは確かにあるんだと私も本音で思うわけです。
芸能人よりも個人が稼ぐ時代
これ、実は私が以前に入っていた株の塾の先生も言っていたことで
彼が言ってたのが
「世間の人は
石川遼選手や錦織選手に がんばれーーって応援するけど
あの人たちは年収数十億円だぞ。
そのがんばれーって言ってるあんたらは年収300万円くらいだ。
おまえががんばれよ」
ってことでした。
芸能人よりも個人が稼ぐ時代
だから私はそのあとくらいにテレビ廃棄したのを
覚えていますが
それでいろいろな動画見て勉強して収入があがっていったのですね。
それで、収入があがるとまあ一流芸能人は私はまだ無理だけど
その辺の芸能人より
稼げるようになるわけです。
となると「芸能人すげ~~」って最初は子供のころは
思うんだけど
「あの人と自分の稼ぐ額はそんなに変わらないな」
みたいに思ったりもして
「というかむしろ芸能人より投資家のほうが
稼ぐ額のボリュームって大きくなるように資本主義って
出来てるんだな」
ってのにも気づきだします。
だから年収5億円のSMAPの心配する年収300万円~400万円くらいの
人が多いのかもしれませんが
その人たちが年収5億円のSMAPの話はどうでもいいや、
となって自分の実益に目覚めて商売や投資を覚えて行ったら
その人の人生は芸能人に一喜一憂する人生より
豊かになるかもしれないなとも感じます。
もちろん、人によるわけですが・・・
というのは私が分からないのが、私の彼女なんかも
小さいころから嵐が好きなわけです。あの二宮くん。
んで、その二宮くんの180度反対の、いや、
180度以上に反対があればさらに反対の私のソウルメイトに
今なってるわけですが
(基本、営業力があれば何でも覆せます)
ジャニーズの影響力ってのは結構すごいものがあるのですね。
んで、実は私はジャニーズに感謝している部分もありまして
私はよく韓国にいるのだけど
まず韓国語を学んだのは「チョナンカン」の番組なんです。
当時私が韓国語を学びたかったのは英語は話せたんだけど
声楽を今でもやっていまして
韓国の音楽の発声がすげえなってのを
確か15年位前に気づいたわけです。
プロ歌手はみんな3オクターブくらいは自由自在に操って
ビブラートも美空ひばりレベルに完璧なんです、アイドルレベルでも。
んで、そのときにはKPOPって言葉はなくて
「韓国音楽」って言うのだけどそこで韓国の音楽の歌唱レベルは
すごいので、それが言語性のものだ、それが発声に影響してる
と突き止めて
それで韓国語を学びだしたのですね。
(具体的にはパッチムっていう子音が韓国語にはあって
それが声帯の後ろ側を使う発声になるのだけど、これ本来の発声なんです)
ちなみに全然関係ない話だけど韓国語話せる前は
私は2オクターブだった声域が3オクターブ半、普通に地声で
出せるようになったってのもあります。
声楽と言語ってのはすごい結びついていて
また声楽と言語と営業力ってのはすごい、これまた
結びついてるんです。
ちなみに豆知識ですが、ラップのようにリズムを持たせて
営業トークすると
営業でも成約しやすいんですね。知ってましたか?
これは女性との会話でも一緒ですね。
実は結構いろいろな要素ってのが営業とかにも
絡んでるわけです。
んで、ちょっと話はそれましたが当時
そういう経緯で韓国語を学びだしたのですが
そこで私が使っていた教材が
SMAPの草なぎさんの「チョナンカン」のやつです。
あれ録画して、そして何度もシャドーイングといって
繰り返し話すのですが、それで韓国語かなりうまくなりました。
今では普通にチョナンカンより韓国語話せます。
それで韓国にも私はよくいるのだけど
日本の「スマップ」はまあ知名度があるわけですね。
特に「キムタク」の人気は絶大であって
韓国語では「チョアヨ」は好きって意味なんだけど
「キムタク ノム(すごく) チョアヨ
(きむたく 大好き!)」
という人が結構多い。
日本で言う一時期のジョニーデップみたいな位置づけです。
また嵐の人気も高くて、嵐なんかを好きな韓国人は
すごく多いのですね。
一時期はアイドル好きはあまり容姿的に恵まれていない人
なんて言われていたけどだからジャニーズおたくを
ジャニオタとか言うのだけど
最近は韓国なんかでもジャニーズが好きな子たちは
かわいい子が多い。
んで、ここですごい重要なのが私は日本人だけど
私が韓国人の女性と話すときは
韓国の日本好きな女性からしたら
「あのスマップや嵐と同じ国の日本人」
になるわけです。
はっきりいえば「ブランディング」されてるわけですね。
見た目が180度違っても、そういう見方してくれるわけです
怖いことに。
これは日本でもアメリカ本土でモテないアメリカ人がもてますでしょ?
それに似てる。
だからまあそういう女性がいたら
まあなんというかコミュニケーションでいろいろ有利な
わけです。
これは本当にそうでした。
だから私は日本にいたときは「ジャニーズなんてな」
と思ってたけど
海外に行ったら
「ジャニーズさん日本の宣伝してくれてありがとう
今まで馬鹿にしてごめんなさい」
というのは正直ありました。
媚びるわけじゃなくこれは本当に。
ちなみに政治用語でこうやって音楽映像のソフトコンテンツで
他国に好感を持ってもらうことを
「ソフトパワー戦略」と言います。
アメリカが日本にやってるのと一緒ですね。
日本のソフトパワーも、まあ結構機能は最近しております。
だからジャニーズコンテンツというのは日本の
ソフトパワーコンテンツとして機能している点があって
それが在外日本人にとっては時々ありがたかったりする
ってのもあるわけです。
台湾とか韓国にいる人はその辺感じることが多いと
思います。
最近はJPOPの競争力が弱すぎるため
KPOPが強いですけども。
それで私なんかもSMAPが上の世代でテレビみた世代ですから
親近感はあるのですが
大人になると分かるのが
「投資学べばSMAPの年収くらいはどうもいけるな」
ということです。
それくらい資本主義では
投資(もしくはビジネス)というのは
芸能人やアイドルなんかよりも金銭的に限れば
強い位置づけであるのは事実です。
それで私は芸能界論というのもいろいろ見ているのですが
私なんかはSMAPといえば政治家の中曽根元首相が
どうしても脳裏によぎるのですが
私はやはり資本主義において
公的部門の人間と言うのが 私的企業の自由競争市場で
競争をねじまげて 影響力を行使している
ってのがやはり芸能界の問題としてあると思うのですね。
芸能界のドンもそうでしょうし
政治と非常に強く密着しているのは有名な話です。
また、女性のアイドルグループなんかでは
また別に40人くらいの
警察のOBを天下りとしてある種雇用してグループにしてしまって
それでグレーゾーンの商売形態があるけども
その見返りに警察にそのビジネスモデルを
取り締まらせないというそういう政治も
最近見て取れます。
実は私が元々いたブラック会社も同じことをやっていて
警察の天下りを雇っていたわけですよ。
それでその天下りが何をするか?といったら
「社内の反抗的な社員を恫喝して一掃する」
という仕事でした。
私はトップ営業マンだったから自分でいうとなんか嫌だけど
「生産性」は誰よりもあったわけです。
生産性というと機械のようですけど。
一人で何十人分の契約あげていたし。
が、それは通常の資本主義の市場原理だとそういう社員は
当然残るはずで、昇進するはずですが
そこで「国家の天下り」という「公的部門」が
「私的企業(この場合はブラック会社)」に入ってくると
違う原理が作動するわけです。
「出る杭を叩け!!」となります。
それで私は壁真っ白の何もない部屋で元警察官の
天下りのやつらに恫喝を受けていたのですが
(密室なのですごい怒声で「会社にたてつくな!」という風に
脅しあげられる。が、その人たちは思想がないので、はなすと数時間で
腰砕けになります。)
それで戦ったのが事実なのですが
重要なのは「私的企業」の活動に
「公的部門」が入ると
市場原理とは 逆のことをしだす、ということなんです。
企業としては契約とってくれるのだからうれしい、
雇用したい、と市場原理ではなるはずなんだけど
そこで公的部門が入ってくるとそこで市場競争というのが
ゆがむわけですね。
実はこれが今の日本の大企業全体に起こっている問題であって
「過度な自粛」があるけども
裏にはこういう背景があると思います。
この動画はあまり自粛がありません。
そしてこの「市場競争が機能していない」というのは
芸能界という分野も同じでありまして
例えば日本の芸能界というのは
「新陳代謝が弱い」という特徴があります。
アメリカの音楽だとクリスブラウンが出た後は
ジャスティンビーバーでその後はワンディレクションが出てきて
みたいのがありますが
日本というのはこういう新陳代謝が弱いな
というのは芸能界やら音楽を見ても思います。
「大御所」がずーっと残っておりまして
それはそれで親近感があるから良いのですが
が、若手の人たちや新しいタレントってのが枠が狭まってる
って状況は見えるわけでして
そこには 政治と癒着した事務所や会社の姿が見えるわけです。
資本主義とは何か?という話を以前書いたけど
それは1公的部門 と 2私的企業 が分離されている
というのがまず大事なんですね。
公的部門ってのは国家とかのことだけど
社会主義では公的部門の国家サイドが
私的企業の経済活動に影響力を及ぼすんだけど
まさに今の日本の芸能界なんかもそれは表に出ていないだけで
いろいろ分析すると非常に政治的です。
大物政治家やそことつながってる勢力をバックにしたり
または警察の天下りを雇う仕掛け人たちは
ずっと影響力が行使できるわけでありまして
それはその彼らがプロデゥースするタレントの実力を
自由競争市場にさらさないで
いわゆる「コネ」で寡占支配が出来てしまう
という状況があるわけですね。
だから日本の芸能界というのは大きくは
日本の社会主義市場の体制をもろに反映している業界である
と言えると思います。
「アイドルとは何か」ということを私は考えていたのですが
日本のアイドルというのはだからある種政治に翻弄される
そういう運命であって
だから大変な職業である、とも思います。
が、そんな大変な職業でトップを極めても年収は
数億円くらいなわけですが
投資家では彼らアイドル以上に稼いでる人はゴロゴロいる
ってのがこれまた面白いところです。
だから権威側についている
元から権威主義が強いキムタクと
そこと対立する4人の図式というのがよく書かれていますが
これもまた政治だななんて思います。
特に政治的なバックグランドを持った事務所と
そこに対抗できない 有名とは言えども個人たち
という構図も見ることが出来ますので
だから考えさせられると言えば考えさせられます。
ちなみに政治思想で言えば中居さんなんかは
中韓をやたら対立的に報道することに関して批判的でありましたし
また安保なんかでも それを賛成する松本に対して
喧嘩ふっかける場面がありましたし
草?さんなんかも韓国と日本の架け橋をやってきたから
そして韓国人は「チョナンカン」をみんな知ってるのですが
その日韓の親睦を深めてきた彼からしたら
最近の反韓のネットウヨに対しては
どう思うだろう?と考えると思想も見えます。
また草?さんと仲がよいのは香取さんですよね。
思想の部分では自分の保守に走る権威主義
VS
そこには動じない人たち
という見方も出来ますがだからそこでは
ひとつの政治が形成されているな、というのは
見ていて思うところです。
そしてその事務所ってのは警察とも強いパイプを
持っていると。
これは要するに
公的部門の行政権である警察と
私的企業の事務所の癒着といえるのだけど
(警察は自称で自分たちは司法権と彼らがいうけど
独裁国家だと警察は司法権だ。)
それは資本主義のものではなく社会主義のものですね。
だからそういう意味で言うと日本の芸能界というのは
まったく自由ではなくて
例えば時々テレビを見るけども芸能人が
「税金」に対して文句を言うことは絶対ないわけですね。
例えば「消費税なんてどうせ社会保障にまわされないのに
払えって言うのだからあほらしいだろ」
とは誰も言わないわけです。
こういうのを言う人がテレビ出てたらかつての
テレビっ子だった私みたいな人はテレビを見るのだけど
最近はそういうのを言わなくなったから
つまらなくて テレビは破棄するわけです。
「カネと性」という人間にとって重要な2要素において
規制が入ってるメディアほど無価値なものはないと思います。
自分で稼ぐ業界はその辺がまだ自由。
そして
私的企業と公的部門が癒着する社会主義体制だと
そうなるんです、必然的に。
これをコンテンツ化しているテレビというメディアがあるけど
そのテレビというメディアがつまらなくなってる理由ってのは
一言で言うけど
テレビ関係者も見てるから考えてほしいのだけど
それはやはり
「私的企業=この場合はテレビ局などのメディア企業
と
公的部門=警察や国家や政治家など
が癒着しているから テレビコンテンツがつまらないのだ」
というのが
構造的に政治学の視点からすると明確なのですが
それを誰もはっきり口にしない気持ち悪さがあると思います。
憲法21条では言論表現の自由というのがあります。
この言論表現の自由というのは民衆に対しての言論表現の自由
ではなく、権力者に対してのものです。
だから他者への民間人への中傷が言論の自由を主張できるか?
というと主張できないわけです。
その言論の自由ってのは「権力者に対しての言論の自由」
であってそれは自由主義の考え方からくるものですね。
だから私はSMAPは公人ではなく一応私人なんだろうと
思うから
単に政治とか行政権と癒着した事務所なんかの
権力に振り回されている立場なんだろうというのは
感じるから思うところはあってもたたきはしません。
それでテレビがつまらない理由の最大の理由は
ここであって、要するに「公的部門にかかわることは
一切バラエティでも扱えない」というところであって
それが「なんかつまらない」となってると思います。
テレビがつまらない理由、それは一言で言えば
「公的部門が私的企業を支配している社会主義体制が
マスメディアや芸能界まで完全に侵食仕切っているからだ」
と言えます。
そういう事務所を絡めた大きな政治というのがあるのを
みんなウスウス気づいているのに
それをマスメディアは代弁しないわけで
5人のメンバーの痴話喧嘩にまとめあげようとしているけど
そんな嘘にはだまされなくなってきている日本人の少し
成熟してきた姿も見て取れます。
そんななかでそこに馬鹿馬鹿しさを感じる人がいて
「年収5億円のSMAPを心配するより自分の心配しましょう」
と冷静に言われてしまうと全員でなくとも
結構な人が冷静に考える土壌が生まれているのだと思います。
実際にテレビでベッキーやSMAPに夢中になるよりは
自分のためにカネになることを学んだほうが
人生にとっては有意義になりやすい
というのはみんな気づきだしてるわけです。
ちなみにネットはまだ自由です。まだ。
ちなみに私はこれまた書かないといけないけど
私の友人の社長たちがいろいろなテストをしてるのだけど
「起,業」という言葉を使うとNGワードになるのですね。
迷惑メール行き。
これはサーバーなんかでいろいろテストしている人たちが
いて聞いたけど、昔は大丈夫だったけど今は
文言に「起,,業」が入ってると駄目で届かなくなる
プロバイダが増えてると。それは迷惑メール対策という名前の
言論統制であるわけだけど
こうやって言葉狩りが行われて
そして日本語は弱くなっていきます。
だから私は最近 独立って言葉を使ってるけど
そのうちこれも駄目になりそうです。
だから「まだ」インターネットは自由だという
話し方をしているわけですね。私なりに
いろいろ感じ取ってるところがあるわけです。
そしてこれは大きくは上の芸能界問題と同じく
「公的部門が私的企業を管理する」というところから
生まれている問題であって
これは資本主義が自由競争で成り立つための
大きな障害になっているわけでして
それはテレビメディアなんかも「つまらない」となって
広告収益は激減しております。
どんどん「自己規制のないネット」に人々の興味が
移っております。
この「怪しいインフォ業界」であるけども
そこで経済的地盤を作る人は確かに増えておりまして
それを社会は、というか
公的部門は税金をむしりとろうとするだけで
絶対に評価しようとしないけど
例えばこういうお金を稼ぐ系の動画は
テレビでは流せないわけですね。
⇒
テレビでは「FX」だけで駄目なんだそうで
私の友人がテレビのオファーを受けたのだけど
企画会議で「FXってのはNGが出た」と。
だからお蔵入りになったらしいのですが
そりゃーテレビつまらなくなりますよね。
「大企業の」「えらそうな」人たちしか
テレビで成功者で出れないならば
やっぱしコンテンツとしてつまらないです。
テレビメディアは
コンテンツという一番重要な部分で市場の中で
競争力を発揮できないのだから
それは衰退するに決まってるわけです。
だから本当にテレビ局が復活するのであれば、
実は私の親父がテレビマンだからそれを書くのもあるのだけど
やはり公的部門の私的企業の支配に対して
対抗できる強い交渉力や根回しの力
もった人材が大量に必要だし
私的企業のコンテンツ制作の自由が担保できるように
復活できるようにしないと
テレビってメディアはこれからもどんどん
広告収益減少に悩まされるだろう
と思います。
アイドルのプロデゥーサーが警察の天下りの
アイドルグループを作り上げてそこで行政権と癒着している
ってのを普通にテレビは見逃すけど
これはデモクラシーの国だと
公的部門が私的企業を支配してる構図だから
本質的には北朝鮮と変わらないですから
結構大きな問題になると思います。
SMAPの解散にしてもその後ろにある
事務所の政治影響力であったり、また政治と
つながる芸能界のドンの影響力であったり
を論じられないとやはり人々は
「なんかモヤモヤ」している状況で
結局
「年収5億円のSMAPの心配をしている
年収300万円の人々」みたいなところで
一歩引いて考えてしまう人も増えるだろうな、と思います。
人々の感情をそこで引き付けられないメディア
になるわけです。
この辺がテレビ業界とか芸能界の問題としてありまして
だからやはり政治が大いに影響しているってことを
私は感じました。
いろいろな日本の産業分野で公的部門の
官僚やら公務員やら政治家やらが相当影響力を発揮している
わけであって
そこに私的企業がへーこらしているわけですが
それは封建制に近いし、社会主義でもあります。
だから日本には一度たりとも実は資本主義など
生まれていないわけです。
これは当然、世界に取り残されます。
それでインフォの案件は「怪しい」かもしれませんが
いっぱしに資本主義の競争にさらされていて
最近は結構良い案件が増えてきてます。
私が昔最初に買った
69800円で内容がPDF2枚だけ、みたいな教材は
ほろびつつあって、
これは「コミュニティ」でみんなで稼ぐ力を
それぞれ教えあって作り上げていこうというもので
結構うまく回ってるようです。
「年収5億円のSMAPを心配する年収400万円くらいの人々」
という構図が日本で今やはり事実としては
言っちゃいけないのだろうけど見えるわけですが
「年収5億のSMAPを心配する前に自分の心配をしろという」
芸能関係者の指摘は
私たちの社会がお金を媒介にして成り立ってる社会ですから
一部正しいところがありまして
テニスプレイヤーの年収数十億円の錦織さんに対して
「がんばれー」とやってる人はいるけども
その「がんばれー」って言ってる人が
がんばろうよ、と思うのは確かに
私は本音であります。
だからこのSMAP問題というのは考えさせられるところが
多いわけです。
が、記事にしてこれで私殺されないかな
とか思ったりもするわけですが
それくらい日本の業界ってのは怖い部分があって
みんな「口に出せない」となってるわけで
それは恐怖政治であります。
そんな社会はいやだな~というのが私が考えるところです。
個人に対して中傷を加えることは私はしませんが
ただ自分より横暴で強い権力者に対して、何もいえない
体制というのは自由主義ではないわけですね。
また芸能界はそーかや統一なんかの宗教も
大いに絡んでるわけですから
どうも調べると芸能界とは政治そのものでありますよね。
だから実はもう書きたいことが多すぎて
まとまっていない、という声はごめんなさい、と
返しますが
また別のトピックとして
例えばSMAPの草?さんの
「裸になって何が悪い!!」って言って警察沙汰になった事件が
あったけど
あの
「裸になって何が悪い!!」
ってのも哲学的なメッセージであって
まあ警察は服を着させて人々を管理するって仕事が
あるけども
確かに
「裸になって何が悪い」って言われると
「なんでだろう?」と私は考えるわけです。
草?さんは哲学家であります。
私は地方の海の近くにいるけど地方の海では
裸同然のビキニで歩いてるねーちゃんが沢山いて
目の保養になるんだけど
ただこれを東京の渋谷でその格好で歩くと
職務質問になって最悪逮捕されるかもしれませんが
(特に男なら逮捕されやすいでしょう)
その辺の線引きってのはなんだろう??
というのは考えるところではあるのですね。
だからここで人々が潜在的に持ってる
「裸になったら何が悪い!!」ってところが
あるんだけど
そこをついたのがあの去年流行した
「安心してください、履いてますよ」
の とにかく明るい安村さんでして
あの人はギリギリ攻めたから、自主規制のギリギリ攻めたから
だからヒットしたんだと思います。
テレビ業界の人も自主規制にうんざりしているから
だからあそこまで「規制」に
勝負できる芸人を使いたくなる気持ちが
よく私には分かります。
そしてテレビスタッフのその自主規制をギリギリに攻める姿勢は
やはり人々に無意識にでも伝わったと思います。
「安心してください、履いてますよ」で
履いているから逮捕されないけど
そこで生放送で履いていなかったらおそらく逮捕とか
そういう話になるのですね。
(※逮捕の場合は行政権の警察登場。
警察が自称したがる司法権ではない。
これは今の日本で起こってることは行政権による
司法権収奪であって、例えば警察が「あなたは裁きます、
あなたは良い人だから裁きません」と判断できるのですが
実際そうなってるんだけど、それは司法権を警察が持ち出している
ということです。本当は「裁判というのは検事に対しての裁判であり」
警察が裁くかどうかなんて決められないのですね。
小学校のころ、三権分立を習ったと思います。
もっとも暴走しやすい行政権が暴走して
「こいつが裸になったからつかまえた」と言っても
司法権で裁判所が「(検事を裁いて容疑者に対して)無罪です」
と言えば「本来は」無罪です。それが近代デモクラシー。
警察が人々を裁くようになればそれは行政権による
司法権収奪だから、それは欧州における中世時代となんら変わりない。)
「とにかく明るい安村さん」ってのはこういう司法権を収奪した
警察の権力ってのがあるのだけど、そういう状況で
あの「安心してください、履いてますよ」をやったわけだから
だから面白いわけです。
こういう緊迫した社会の状態をみんなウスウス
潜在意識下で気づいているから
そこをぶち壊す芸風が「なんか」面白いとなる。
この「なんか」は実は相当深いです。
芸能人よりも個人が稼ぐ時代
それで草?さんの「裸になって何が悪い」
ってのは本当にまさに考えさせられる点でして
だから私もとりあえずこのメルマガは裸でパンツ一丁で
自宅で書いているんだけど
そしてそれを隠さずに私は普通に文章に書くんだけど
まあ別に悪いことじゃない。
「裸になって何が悪い」ってのは実は私の
韓国の友人D君とも真剣に話し合ったのですが
(本当に「なぜ人は裸になって公道を歩いてはいけないか」
を真剣に話しました)
これはこれですごい面白いテーマなんですね。
それをこう、テレビが
「そんなの悪いに決まってるだろ馬鹿」くらいで
警察の規範意識 前提で
報道するからつまらないわけであって
「そもそもなんで裸になったら悪いんだろう」
と提起する番組作ったら結構面白いと思うわけです。
まあ警察官僚からクレームくるだろうけど。
というのは実際に
他国にはヌーディストビーチってのがあるわけで
その「背景」を草?さんのあの事件のときに
番組作って説明したら
非常に面白かったと思います。
「なぜ日本ではヌーディストビーチが認められないか」
でもいいです。
「自由の範囲」というのがあって
それは「人の自由を侵害しないかぎり追求してよい」
というのがJSミルが言ってることなんだけど
その考え方で行くと裸になって公道を歩くことは
他人の自由を侵害しているか?
と私は考えるわけですが
ここは難しい問題ですよね。
それを快く思わないといっても
自由は侵害されていないのではないか
とも思います。
精神の自由を侵害された、なんていえそうですけど
それならば好き嫌いのその人の「常識的」主観で
何でも主張できてしまう
怖さがあります。
それがOKならば「あの人は金髪だから日本人で金髪は
不快だから、禁止にすべし」というのも通るわけで
それは北朝鮮なんかは髪型は何種類かのうちどれかしか
人民は床屋で選べないのだけど
そういう体制に近づきます。
(日本のサラリーマンは北朝鮮に近く、髪型は
数種類しか選べないわけだから そういう意味では
似ている。)
この前スーパーに行ったとき海の近くだからか
水着でスーパーに買い物にきて上半身裸の若者が
いたのですね。
かなり浮いていたのだけど
が、そこで注意しようと思ったか?というと
私は違って「確かに普通と違うけど 俺の自由は別に
こいつが裸であっても侵害されていない」
とは考えたのですね。
だから「裸になって何が悪い」ってのは非常に難しい
問題でして
SMAPといえば私はこれもまた思い浮かべるわけです。
だからSMAP問題というのはいろいろ考えるところが
あるので結構面白いトピックでもあるわけです。
それでこれまた真実として
「年収5億円のスマップを心配している
年収300万円くらいの人たち」
って構造がどうしても事実としてあるわけでして
それはやはり冷めた見方だけど事実でもあるわけでして
だからそういうのを考えるのも重要です。
一生食うに困らない資産を持ってる
女性にも困りようのない富裕層のSMAPさんたちと
一ヶ月収入途切れたら生活できなくなる
結婚さえできなくなってる民衆
と言う構造は確かに事実としてあるわけです。
が不思議なことに「富裕層から税金とれー」と言う人も
「稼いでる富裕層のスマップから税金とれ」とは言わないわけです。
これまたテレビの洗脳力の強さであって
これまた書きたいのですがメルマガのスペースの関係で
今日はやめにします。
テレビに出てる富裕層の芸能人の人たちに夢中になった
時期も私は子供のころあったけど
大人になれば「お金を稼げないと生きていけない」
という大きな事実に遭遇するわけであって
そこで気づくのが
「ああ、あのテレビに出てる人たちは富裕層だ
そこで誰これが浮気したとかそんなのにウツツ抜かしている
時間 がもったいない。
そんなことより自分の人生の時間を自分に使わないと」
ということも私の場合は考えるようになったのですね。
そしてテレビを破棄しました。
結果時間は多く出来て、自分のやりたいことが出来るようになったし
自分の人生の裁量権を自分で持てた
というのは事実としてありました。
なので高峰関次郎さんの人生の有限の時間というのが
あるけどもそれをベッキーやSMAPや舛添よりも
高峰関次郎さんの人生のために使ってあげる
ってのもこれまた大事だと思う次第です。
それではまた!
◎◎
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❷関連
安達◎◎
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【SMAP解散に放送作家の私は……】
昨日、たまに行くバーのカウンターで
私の隣で、ママと音楽関係らしい客が
「ねえ、SMAPの解散ってどうにからならないの?」
「あ、まあ、オレから考え直すように、ひとこと言ってみようか、ハハハ〜」
なんて会話が、繰り広げられているのです
聞きながら
「私を誰だと思っているんだよ? 安達元一だよ
夢がMORIMORIも、SMAP×SMAPも、
私が作ったったんだよ?」
と、思いました……
でも、それが心をよぎった瞬間
寒気がしました
「放送作家なんて、やっぱりなにも関係ないんだよな……」
夢がMORIMORIも、SMAP×SMAPも
テレビ局と代理店とタレント事務所が作った番組です
放送作家なんて関係ないのです
いくらでも取り替えがきく歯車のひとつです
誰だってよかったのです
たまたま私が近くにいて、声をかけてもらっただけです
だから、放送作家が嫌だったのです
なんの決定権もないし
なんの権利もないし
なんの影響力もないし
なんの責任もないし
だ・か・ら!
いいですか?
いつも言っていますよね
あなたも
「奴隷から脱却してください」
やり甲斐持ってやっているつもりでも
それは支配者に、都合よく扱われているだけの事が多いです
結局は、誰でもいいのです
安い賃金で
長い労働力を提供し
権利を声高に叫ばないヤツなら……
だから
自分でコントロールできるビジネスをしましょう
死ぬのも生きるのも自分次第の戦いをしましょう
本当の充実感を手に入れましょう
自分の人生を自分の手に取りもどしましょう
そんなことを
バーのカウンターで酔っ払いながら
思った夜でした
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🎯【私見】
スーパーエネルギーマネージャー高峰は、放送作家が世論を作ってきていると思っていましたが、安達◎◎さんの投稿からは、芸能界のカラクリが見えてきますね!
4人でSMAP存続になるのではとういうメディアもあります。
つい先日SMAPの解散報道をインターネットでいろいろみていきますと、SMAPの5人のメンバーの脳が全てを変えるのだろう。
と思えるからでした。
事務所や芸能界が自分たちの思惑通りには、事は進まないことの国民的アイドルの5人のそれぞれは、見返りを求めず、純粋に行動したものと思われるのです。
彼らのように若者たちや、女性フアンにかぎらず、年配者にもフアンいましたね!
かれらに代わるタレントは、今芸能界にいるかな!と見渡すると、いないと思えるのです。
恐らく、スポンサーも離れていくでしょう。
今の芸能の世界の価値観つまり、役に立つかどうかを超え、自由な発想が彼ら一人一人に得られるのではなかろうか?
今までとは、違った活躍の場所を見つけいくのではないかなあ!
何者にも束縛されない自由な発想、自由な生き方を手に入れることができていくのではないかなあ!と、
自分のことを心配したほうがいいのではという解説もあります。
知識をもたなくてはならないということを感じました。
これからの知識は、本を読んだり、専門の教育機関に通ったり、日頃から意識して情報収集や集めた情報をもとに思考しながら、蓄積していくしかありません。
スーパーエネルギーマネージャー高峰が感じました。
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【ストーリー思考がもたらす5つの仕事力・その1・ストーリーは頭にこびりつく。】
【たった一つの名言があなたの生き方を変える】
努力が楽しくなる名言集【仕事、勉強、人間関係】
【名言集】
あなたのゴール設定に役立って欲しいなう!
スーパーエネルギーマネージャー高峰です。
聴いてみましたという方スーパーエネルギーマネージャー高峰は毎日聴いて、元気もらっています。
🐍🐍🐍🐍🐍🐍
株式会社オフィステイテイエス 高峰 関次郎 - Buzip 東京の社長.tv http://buzip.net/tokyo/office-tts/president/
🌋夢実現😃🍀
思考の限界をあっさり超える、簡単な方法を初公開
ブログ
最近では島高校生野球球児がこの方法で甲子園キップを手に入れていますよ!
🍀🍀🍀
フューチャーマツピング甲子園初出場が決定!17人の島の子が起こした奇跡の物語
最近では島高校生野球球児がこの方法で甲子園キップを手に入れていますよ!
21世紀枠で、
春の選抜甲子園大会へ出場決定
瀬戸内海に浮かぶ、人口3万人ほどの
わずか17人の島っ子たちが
離島・小豆島で起こした奇跡
夢実現する簡単な方法を芸能界で初公開する。
ビジネスの世界だけでなく、
教育、さらには部活指導にまで広がり、
この夏、
全国の中学・高校の進路指導の
先生方がご覧になる
公益財団法人 日本進路指導協会 発刊の
季刊誌【進路指導】’15年夏希号にも、
キャリア教育の実践で使えるワークシート
として実践例が紹介された
神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピング。
実は、このフューチャーマッピングの思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われていました。
そこでスーパーエネルギーマネージャー高峰は、かなり前から、著書だけからの学びからの実践であるため完成なものでないかもしれないが、効果ありましたことを報告しておきます。
🍀
『オフィステイテイエスは、この方法を実践してきていました!。
それが、今回の講義でありました。動画は一部です。時間が足りたくて高峰が知るすべてを話せなかったですが参考してください。』
高峰より!
さらに、
NTT、トヨタ、ソニー、人事院
一流組織の方も多くメンバーも実践され、
今年は英語版として、155カ国で
自宅学習通信講座が販売へ。
ビジネスの世界だけでなく、
教育、さらには部活指導にまで広がり、
この夏、
全国の中学・高校の進路指導の
先生方がご覧になる
公益財団法人 日本進路指導協会 発刊の
季刊誌【進路指導】’15年夏希号にも、
キャリア教育の実践で使えるワークシート
として実践例が紹介された
神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピング。
実は、このフューチャーマッピングの
思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われている方法でもあります。
動画
🍀
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