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どうも◎◎です!
高峰関次郎さん、こんにちは!
106回【メルマガ・ステップメール・メールからフューチャーマッピングから学んであなたの身を守る課題】 2 回【メルマガ・ステップメール・メールからフューチャーマッピングから学んであなたの身を守る課題】
500通のメルマガ、メールからスーパーエネルギーマネージャが選らんだ1通です。
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さてさて、今日はマスコミでよく最近言われる
ドナルドトランプが発言する
「アメリカファーストの本当の意味」
について考えて生きたいと思います。
最近トランプのことをよくメルマガで扱うのですが
なんというか日本のトランプ報道ってのは
いろいろ「誤訳」が多いのですね。
私なんかもよく誤字脱字するので、人のこと言えないんだけど(笑)
ただ最近の日本のマスコミの「誤訳」ってのは
「なんとなく間違えちゃった」じゃなくて
「意図的に間違えている」っていうのがポイントでして
それがドナルドトランプの報道については本当に本当に顕著なんですね。
昨日書いた「ポピュリズム」の話もそうだし、
どうもゆうです!
高峰関次郎さん、こんにちは!
さてさて、今日はマスコミでよく最近言われる
ドナルドトランプが発言する
「アメリカファーストの本当の意味」
について考えて生きたいと思います。
最近トランプのことをよくメルマガで扱うのですが
なんというか日本のトランプ報道ってのは
いろいろ「誤訳」が多いのですね。
私なんかもよく誤字脱字するので、人のこと言えないんだけど(笑)
ただ最近の日本のマスコミの「誤訳」ってのは
「なんとなく間違えちゃった」じゃなくて
「意図的に間違えている」っていうのがポイントでして
それがドナルドトランプの報道については本当に本当に顕著なんですね。
昨日書いた「ポピュリズム」の話もそうだし、
今日の「アメリカファースト」の話もそうなんです。
だから今日はその辺を書きたいな~と思います。
マスコミが悪いというよりは、すごい圧力がマスコミにも
報道の「言葉」でかけられているってことだと思います。
それで意図的な誤訳って結構日本には多くて、
今日私はJWAVEってラジオを聴いていたのですよ。
ちなみに J-WAVEなんていうと最近ラジオ聞かなくなっている人は
多いだろうけど、昔の私が高校生くらいのころはJ-WAVEってのは
世界中のかっちょいい音楽をかけているかっこいい放送局の代名詞
だったんですよね。
だからもう世界中の音楽を楽しめる放送局だったんだけど
安倍さんが首相になったあたりからなんですが
もうずーっとJPOPを流すようになってます。
「あれ?JWAVEってJPOPの放送局に変わったのか?」と
思うくらいなんだけど
昔は絶対なかったと思うけど、最近普通に日本のアイドルの曲
かけるようになりまして、変わったな~と。
これはただやはり日本の愛国心ナショナリズムを煽る
方向性はテレビと一緒でありまして
テレビでも「ニッポン最高~」とよくやってると思うのですが
最近はテレビもラジオもこう、日本のナショナリズムを
あげる方向なのかな~なんてのは感じることはあります。
一応、そっちのほうが視聴率が上がるから、なんてことは
言うのですけどね。
が、今日はすごいよくてJWAVEなんかでセルジオ・メンデスっていう
ボサノバの神みたいな人がいるんですけど私結構好きでして
その人が出るっていうから聴いてたんですね。
演奏も最高でした。JWAVEはやっぱこういうときいいな、
なんて聴いていたわけです。
んでDJの人がセルジオ・メンデスの英語を日本語に訳すんだけど
このセルジオ・メンデスってウィルアイアムとかと最近コラボしていて
結構もう現役で何十年もやってきてる人なんですよね。
頭いい人です。実力がすごい。
んでインタビューで英語で
「最近の音楽業界は迷っている。みんなヒット曲を出そう出そうとして
メロディーを失っている。この音楽業界の迷いは問題だ。
また曲もマクドナルドのようなファーストフードみたいな
音楽しかなくて
くそみたいだ」
みたいなことを言っていたわけですよ。
くそとは言わないけどまあニュアンスとしてはそれに近くて。
それで私はそれを聴いていて「セルジオメンデス言うな~~」
とか思って面白くて聞いていたのですが
それでDJがそれを翻訳するのですが
「これマクドナルドの名前出せるのかな?スポンサー的に。
どこまで翻訳できるんだろう?」
とか思って聴いてたのですが
上記の翻訳で
「最近の曲はファーストフード的になってる」とか訳すわけでして
セルジオメンデスが英語で言ってる
「マクドナルド」の名前を言わないわけです。
「DJさん、マクドナルドってセルジオメンデス言ってたジャン!」
とか私は突っ込みたくなったのですが
セルジオメンデスが大物でマックの名前出すのも結構大変だろう
という中名前出して
英語で言ったのにそれを訳さないみたいな
のが今日ありました。いや~ラジオ局も大変だなと・・・笑
まあこの辺はスポンサーの問題とかがあるので
そういう判断で翻訳はしなかったんでしょうけど
結構こういうのって多くて英語では言われているけど
日本語には敢えて翻訳しない、ってのは結構あるんですね。
まあこの辺はいろいろラジオ局も大変だな~
なんて思って聴いていたので大した話じゃないんですが
こうやっていろいろな日本の事情で翻訳されていないこと
って結構多いわけです。
それで、上記の話ってのはあくまでスポンサーの関係ですから
私なんかもいろいろその辺の大人の事情ってのはおっさんですから
分かるんで
結構まあ笑って聴いていたのですが
こと笑えないのがテレビ局とか新聞とか雑誌メディアの
「アメリカファースト」の誤訳なんですね。
これはなんというか結構「人々を嘘で扇動しようとする」
悪質さがあるんです。
だから今日はそれを書きます。副島先生なんかの本でも
より詳しく書かれているから是非読んでほしいんですよね。
んで、「アメリカファーストにするぞ!」とドナルドトランプが
言っていてそれを日本のメディアは
「アメリカ孤立主義?」とか誤訳をしているわけです。
一斉に。
これ普通に「なんかおかしいな?」って思いますよね。
だって大統領選で当選しようとしている人が共和党大統領候補が
「アメリカを孤立させるぞー!」なんていうはずないと
思いませんか?
素朴に。
けどそれが普通に「孤立主義」と訳されて日本で
報道されているんです。
だからこの孤立主義の訳が間違いなんですね。
トランプの外交政策ってのは「アイソレーショニズム」
っていうのだけど
これは英語だとisolationismですね。
これはisolateを直訳して、それで孤立主義と日本では
「あえて」訳すのだけどこれはまあ間違いなんです。
意図的な間違い。
そもそもアメリカってのはやっぱり世界覇権国でありまして
だから孤立するわけないんです。
帝国が孤立するわけないんですよね。
周りに日本とかみたいな属国を沢山抱えているわけでして
孤立するはずがないわけです。
このアイソレーショニズムってのは何か?っていうと
「外国のことに首突っ込んで関わって
イラクに大量兵器があるとか嘘ついて干渉したり
中東で首突っ込んで泥沼になるよりも
アメリカは国内問題を優先すべきだ、だってアメリカは
国内が今大変じゃんか、だから国内問題をなんとかするぞ!
それが最初だ!」
っていうことなんです。
なるべく外国の問題に関わるな、って思想があるんですね。
だから「外国まで軍隊派遣するな!アメリカの青年たちを
外国の戦場で死なせるな。若いやつらが足なくなって
その辺を歩いている。こんな悲劇は繰り返してはならない」
って意味なんです。
だからドナルドトランプが支持されているってことでありますね。
だからトランプは外国に軍隊派遣して外国を支配するって
考え方に反対でして
「その前に国内問題優先でしょ、アメリカが先
アメリカがファーストだよ!」
っていう思想なわけです。
ちなみにその逆の思想がヒラリークリントンの思想であって
それが
「どんどんアメリカは外国を 「救済」するために
米軍を派遣して 民主化 してあげるのよ~~
それが私たちの正義なのよ~」
って考え方があるんです。
そこで外国の民間人を殺害しまくるんだけど
これは実際は「軍産複合体」とか「米戦争屋」ってのが
いて軍事ビジネスの人たちが「儲かる」わけですが
彼らが重要視する思想です。
この思想が広がれば戦争できますから、儲かる。
世界で戦争がなくならないのは、儲かるからですね。
だからヒラリークリントンなんかはこの積極的介入主義というのだけど
この思想でありまして、
そして日本のマスコミもバックグランドが米戦争屋だから
この思想を支持するわけです。
それに対してドナルドトランプの
「国内問題優先します!
変な外国での戦争しません!アメリカにはそんなカネないんです。
だからまずは国内問題なんとかせーへんと」
っていうのがあるんだけど、そこがやっぱりアメリカ人たちの
信頼感を得ているんですね。
「こいつは軍事ビジネスとくっついていないぞ」となる。
だからドナルドトランプの「アメリカファースト」は
「アメリカ孤立主義」とか
さらにひどい訳になると「アメリカが一番??」とか
意味不明な訳が日本で使われているのだけど
これは意図的であって
本当の意味は
「アメリカの国内問題が優先。外国のことは二の次だ。」
って意味なんですね。
日本ではこの正確な訳ってのがまず報道されていないわけで
これを言ってるのは民間分析者の副島先生くらいだけど
この「アメリカ国内問題優先主義」と訳せば
なぜあの差別発言ばかりするトランプが支持されるのか?
ってのが分かるかと思います。
さて、それでこのアメリカ国内問題優先主義で
トランプが言った日本の官僚たちにとっての爆弾発言があるんだけど
それが
「もう在日米軍は日本から出て行きます。
だから日本は核武装したかったら好きにしてください。
アメリカは干渉しません。
アメリカは国内問題優先主義なので、外国のことには
あまり関わりません」
って発言で、これはまあ日本の外務官僚たちは
びっくらこいたわけですね。
これは赤字だらけの日本がこの前アフリカに3兆円を献上するって
話をしたけど
これを主導したのが外務省官僚たちなんですね。
一応「日米安保マフィア」という呼び方がされまして
例えば小沢鳩山で当時鳩山にメインの圧力をかけたのは
彼らですね。
米国というよりはむしろ彼ら日本人官僚だったようです。
そこが重要なのだけど、要するにどうも検証していくと
在日米軍の存在ってのがこの日米安保マフィアと呼ばれる
外務省官僚たちにはある種の利権になっているわけですね。
逆を言えば 米軍がいるからこそ、官僚機構の権力が維持されている
ということでして
これはよく書くけど日本がスネオだとしたら
やはりジャイアンである強大なアメリカがいるからこそ
スネオは威信を発揮できるわけだけど
もしジャイアンが「スネオ、オレはもうお前の面倒は見ないから
自分で好きにやってくれ」
なんていえばスネオも困る。
ただトランプの場合は日本に
「核武装は好きにやってください
だってあなたたち中国の脅威がって言うんだから
だったら核武装とかすればいいじゃないですか」
って言ったわけだから外務省はぶっ飛んだわけですね。
もしくは最近は未完成の国連の正規軍をしっかり編成して
それで各国が何かあればそこに派兵させて
それで世界の安全保障をする
という考え方が検討されだしているとも言いますから
(小沢さんなんかの憲法9条に「加憲する」という考え方もある)
その辺もトランプは知って言ってるのかもしれません。
いずれにしても
アメリカ国内問題優先主義、の思想でトランプが動けば
まあ自分たちの利権が飛んでしまうという大きな官僚の
既得権益が崩される話につながってきてしまうわけですね。
だからなんとしても日本の官僚機構の都合としては
トランプの「アメリカ国内問題優先主義」の考え方を
国民に理解させたくないんだろうと思います。
だから「アメリカ孤立主義」とか言ってその辺はトランプの
発言の本質が伝わらないようにしているわけですね。
それでさらに「本質」について言うと
トランプとしては米戦争屋の利権ってのを間接的に
つぶそうとしてるわけですよね。
これが重要な動きでして米戦争屋の大きな利権となってるのは
やはり各国の在日米軍でありまして
ここで利権が発生していますからここで
軍産複合体に攻撃を加えるためにそこから撤退しよう
というのがトランプの思想としてあります。
これは国内で「反軍産複合体!」と言えば
JFケネディと同じ暗殺の運命たどるだけですから
だから間接的に
「アメリカファースト!アメリカ国内問題優先主義」
を唱えることで
「だから一応海外の派兵とか辞めましょう、軍隊引き上げましょう」
というわけだけど
これは直接的に言えば大きな攻撃にさらされるから
間接的にトランプはこの「アメリカファースト」って言葉を
使っているわけですね。
ここで直接的に戦争屋を批判しないで、
間接的に彼らの利権を奪っていくという流れをトランプが
とっているということです。
それで属国の多くにこれらの戦争屋の関わる基地の利権を
もつ官僚機構というのがありますから
特に日本はその辺が強力なので、このトランプの発言というのは
絶対に正確に訳せないわけですね。
トランプは常に「おかしなことを言ってる人」でなければ
いけないわけです。
もしトランプの真意がマスコミ経由で日本人に伝われば
やはりそれに同意する人も大勢出てくるわけでして。
だからこの「アメリカファースト」ってのを
「アメリカ孤立主義?」とか「アメリカの国益が第一?」とか
よく分からない訳し方をしているわけですね。
だからテレビ新聞を見ている人はなぜその
意味不明な発言をしているはずのトランプが
高い支持率を維持していてヒラリーと拮抗(きっこう)しているのか
意味が分からないのですが
それは日本語のトランプ発言ってのが故意に
歪曲されているから、誤訳されているからである
と言えます。
だから日本でこのトランプの発言が誤訳されるには
ちゃんとした背景があって、
やはりそのトランプの思想とか真意を理解されたら困る
日本の官僚機構の存在ってのがありまして
彼らなんかは記者クラブってのに食い込んでいて
報道規制を事実上している存在でありますが
この彼ら、今回だと外務省官僚の人たちなんかは
大いにこの辺の「翻訳についての統制」を行っている
というのが分析していくと分かることです。
だから政治というのは大きな勢力と
勢力の利益やパワーのぶつかり合いでありますが
このトランプの発言ってのは
日本を支配する、また米戦争屋と利益を共有している
もしくはそこを存続の大きな基盤としている
日本の官僚機構にとっては非常に不都合であると言えます。
だからトランプの発言と日本の官僚機構の利益というのは
真っ向対立するわけです。
だから先日の「ポピュリズム」の訳し方もそうだし
「アイソレーショニズム」とか「アメリカファースト」
なんかの訳もそうだし
結構トランプに関しては誤訳がすごい多いんですね。
これがしかも なんとなく間違えちゃったとかじゃなくて
英語のプロフェッショナルの人たちが「故意に」「意図的に」
間違っているというのがやっぱりちょっと悪質だな
というのは感じます。
この辺を正確に訳して、それで日本人たちに
真意を問うというのが民主政だと思いますが
あえて情報を知らせないで、それで認識を「誘導」
しようというのが今の日本のあり方でありますよね。
根本的に大本営発表していた第2次世界大戦の戦前と
あんま変わらないのかもしれません。
だからこの辺の大きな米日官僚機構と(こっち側はヒラリー)
トランプの勢力(最近は背後にキッシンジャーなど)
の利益対立というのが出てきているわけですね。
だからやはり報道というのはヒラリーを持ち上げる形になりますし
トランプをバッシングする形にどうしてもなるわけです。
これは一応後付じゃなくて私はもう2年、3年前からメルマガで
次の大統領選ではヒラリーを持ち上げる報道が日本で多くなるから
見ておいてください、って書いていたんだけど
(そのころはトランプは出ていませんでしたけど)
まあこれはやはり後ろのこういう勢力間の争いというのが
あってその法則にしたがって政治ってのは動いていて
マスコミ報道も動いているよ、っていうことになるわけです。
この辺の報道の裏が分かるようになるとニュースなんかも
いろいろ面白いわけですね。
「なるほど~このアイソレーショニズムをマスコミに
意図的に誤訳させてるな~情報歪曲してるんだな~」とか
分かってくるわけでしてそれはそれで
理解が深まりますので政治とか経済分析も面白くなりますね。
だから日本ではトランプ情報なんてのは誤訳を基礎とした
分析が多かったりするから
もう日本人は
「なんでそれなのに、翻訳された発言を見ると
意味不明なありえないことばかり言ってるトランプなのに
アメリカ人は支持してるの?」って思うわけですが
実はその翻訳自体が意図的に誤訳されていたりするわけですね。
これは結構投資なんかだと怖くて
例えばヒラリー優位だと思って張ってたら
それは金融緩和肯定で張るのだと思いますが
一方トランプ優位だと思ってたらやはり
金融緩和否定路線を考えますよね。
ここで張り方も変わるわけですが
例えばイギリス国民投票みたく土壇場で離脱派が
勝つみたいになって実際勝った訳ですけど
ここで日本人の多くのミセスワタナベの投資家が刈り取られた
わけです。
情報が意図的に曲げられていたからかもしれません。
ここで「どう考えてもヒラリーだろ」ともし思っていて
トランプが大統領になったらそこで大損する人が出るシナリオも
考えられるわけですが
この意図的な誤訳って投資家にとっては
結構怖い誤訳だな~とも思うわけですね。
一応「アメリカ国内問題第一優先主義」というのが
アメリカファーストの意味だと知ってれば
トランプを支持する人が多い理由も分かるし本当に
「接戦」であるのが分かるわけで
トランプが勝つシナリオも考えられるのだけど
そうじゃないとヒラリー勝利を妄信して刈り取られることも
ありえるわけでして
だからこの情報部分で日本語の情報源ってのは結構
歪曲されてるから怖い部分があるのかな、って思いました。
だから「儲けるためにも」英語の勉強とか後は中国語の
勉強なんてのも将来的には大事かもしれないですね。
いろいろな国の意見をとる、ってのが大事になると
思います。
それで上記のようにドナルドトランプ関係の報道は
彼自身がかなり本質に迫った発言を間接的にする人なのですが
(アメリカの頭いい人は直接には言わないで間接的に
本質を突っつく、という発言スタイルをとることが多い)
だからこそ日本では結構意図的な誤訳が多く見られるのが
現状なので
「この報道されているトランプの発言の本質は何か?」
ってのは自分で調べていくという姿勢が大事かと思いますね。
もちろん、私が言ってることも妄信してほしくないんですね。
だってそれって宗教じゃないですか?
だから高峰関次郎さん自身で考えてほしいし
私はこう分析してるってだけで
やっぱりいろいろな考え方を聞いて、んで
誰も妄信せずに高峰関次郎さん自身で考えて
その高峰関次郎さん自身の考え方に従って、
付和雷同せず前に進むってことが大事かと思います!
だからまあ、不安定な時代で、誰かに頼りたいって気持ちも
分からなくはないけど
生きるのは自分ですから、
誰も妄信せず、自分を主体としていろいろな意見を知って
自分で考えるってのが大事ですね。
特に最近権威は嘘をつくので
自分で考える、権威を疑う、って思考は結構大事だと思います。
これ、まあ私が大学で習ったことで、
今でもすごい役立ってる考え方なんで妄信しないでほしいですが
が、参考になる人にはなるかな、って思ってます。
基本的に世の中に多くあふれている情報は何かしら
の目的があって 若干歪曲(わいきょく)されているものですから
そういう視点を持って「自分で考える」ってのが大事ですね。
実はこの姿勢ってのが「自分で稼ぐ」でも強力なんです。
だから実は全部がつながってるって言えばつながってますね!
それではまた!
◎◎
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🎯【私見】
アメリカは、洲が集まった国なのですから、意見を統一的にすることは、もともと難しい国あることを認識すべきでしょう。
そこを統一する国内の問題が大切だということではなかろうか、米軍基地の移転ということよりも、安保条約改正のほうが先であろうと、スーパーエネルギーマネージャー高峰です。
官僚や沖縄に米軍がいてくれなくては困る人たちの利権を背負っていると思われても仕方がないところに問題点があると思います。
日本の情報は、共同通信、時事通信からの情報を日本記者クラブがながしてのマスコミやメディアの情報であるわけですから、そこには、利権を絡んだ権力者たちの統制されている情報を日本国内で見ているわけですから、
一時情報を観るようにすれば、カラクリが想像でき、自分の価値観で観るようにしていくべきなように思います。
皆様は、どのように思われますかね!
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