2月14日、241回~250回苫米地英人博士の言葉

                   🌈IMG_1663.JPGIMG_1663.JPG言葉

#250

                              250回苫米地英人博士の言葉
                         🐸🐸🍀🍀🍀🍀🐸🐸🐸🍀🍀💁💁💁
                       【日本の国家による教育は洗脳である。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されます。

                                                          ▼

『洗脳とは、第三者の利益のために何らかの仕掛けをすること、それに対して本当の教育とは、本人の利益のために行われるもので、本人の役に立たないものは教育とは言えない。

そのため、日本の国家による教育は洗脳である。


本人のためではなく、自分たち(国会議員や官僚)のために、より多く税金を収めてもらうために行っているものだからだ。

しかし、物心ついたときから文部科学省の指針に基づく教育のもとに育ってきている日本人は、そのことに気づかない。

「税金を収めるのは、安定した国民生活のため」という教科書の文言を信じて疑がわないように洗脳された結果、雇い主のために忠実に働く奴隷として生きることに何の疑問も持たないのである。

教育は常に洗脳となってしまうリスクを及んでいるということを忘れてはならない。

そして現在の日本における教育は、間違いなく洗脳であるということを、まずは認識すべきである。』

と苫米地英人博士です。

#249

                                  249回苫米地英人博士の言葉
           😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇
        【フリーターやニートがいるのは、日本が豊かな証拠。】
と、苫米地英人博士です。次のように解説されます。

                                                         ▼


『フリーターやニートについて語るとき、よく「夢」を持っている•いないということを基準にする。

しかし、この2つははっきり分けて考えなくてはならない。

フリーターやニートになりたくなかったのに、そうなってしまったというなら、話は別だ。

それは、夢を持たないように親や教育によって育てられてしまった可能性がある。こういった人たちのために、私は本を書き続けている。

彼らはやがて現実に気づき、夢が生まれて自然に仕事を始めるようになるだろう。

後者の夢がない場合は、そもそも「フリーター」「ニート」という呼び方がよくない。

彼らは、自分で生活すりための収入がなくても、あるいはまったく働かなくても、あるいはまったく働かなくても食べていける人たちなのだ。

昔「高等遊民」などという言葉があったが、それに近い人たちなのだ。

なぜ、そのことを問題視して、わざわざ社会問題にする必要があるのだろうか?


日本にはまだまだ金持ちが多いということを表しているに過ぎない。

たとえば、ヨーロッパの大貴族の息子•娘が家に閉じこもったり、家から出てこなくても、誰も労働としての仕事を見つけてやろうとは言わないし、救ってやろうとは言わないはずだ。

日本のフリーターやニートは、ヨーロッパで言えば貴族の子女だ。要するに日本はそれだけ豊かな国になったということだ。

彼らがもし本当に食べていけなくなったら、40歳だろうが、50歳だろうが、働かざるをえなくなる。

ならば、そのときになってから、働けばいいだけの話だ。

そのとき同年代の人と比べれば、給料が低いのは承知のうえのことだろう。それより、数十年間楽をするほうを選んだだけの話しだ。

国民のすべてが労働しなくはいけない。勤労の義務があるという論理は、明らかな洗脳教育の結果だろう。

国民全員に働かせて税金をきっちり取りたいという政治家や官僚の論理だ。

いずれにしても、こういった現象は親の責任が大きいと、私は思っている。』

苫米地英人博士です。



# 248 


                                  248 回苫米地英人博士の言葉
           💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅
         【少子化を問題にするのは、洗脳にかかっている証拠。】

だと、苫米地英人博士です。次のように解説されます。

                                                      ▼

『国は、少子化が問題だ、問題だといって言って、とうとう担当大臣までつくってしまったが、いったい何が問題だと言うのだろうか?

人口密度で説明してみょう。2007年の時点で、1平方キロメートル当たりの世界の平均の人口密度は49人、アジア平均は126人、イギリスは251人、アメリカは31人、それに対して日本は343人だ。

主要国の中で日本を超えているのは、韓国の486人だけ。日本の人口が多すぎるのは、このデータを見ても明らかである。

そういう意味では、少子化は大歓迎のはずだ。

少子化を問題にしているのはなぜか。官僚が年金制度の見積もりを誤ったことをごまかしたいというのが、短期的な理由である。

厚生という名目でお金を集めておいて、その運用に失敗したから、「子ども生んで、そいつらにもっとお金を納めさせろ、でないと、お前たちの老後が危ういぞ!」という脅迫まがいのいい草は、まるでどこかのマルチ商法と言っても過言ではない。

長期的には、人口が増えれば増えるほど税収入が増え、自分たち(国会議員や官僚)の生活が安定するとでも考えているのだろう。

私は、50年、100年のレベルではなく、500年、1000年くらいの単位で考えたときには、日本の人口は半分以下になったほうが、日本のためだと思っている。

もっと人口を減らす対策を立てたほうが、日本のためになるのだと。

しかし、ほとんどの日本人は少子化が問題だ、問題だと信じて、疑うことをしない。

ここにも、洗脳教育が潜んでいる。

国会議員や官僚にとって都合の良い論理で塗り固められたカリキュラムに沿って、長年教育を受けてきているために、彼らのマルチ商法まがいの言い訳にさえ、日本人は疑問を持たなくなっているのである。』


苫米地英人博士です。
# 247 


                                   247回苫米地英人博士の言葉
                        💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅💅
                      【日本は財政破綻してしまったほうがいい。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されます。

                                                   ▼

『債券や債務をすべて明らかにして一度清算し、根拠のある収入•支出のみで出直す。

それをやりたくない国会議員や官僚が必死に隠そうとしているだけなのだ。

ではなぜ、マスコミはこの事実を報道しないのだろうか。また、少し考えれば誰もが理解できるはすまのこの事実に、ほとんどの国民が気づいていないのはなぜだろうか。

それは、メディアは報道しないことで甘い汁を吸えるし、国民は「国の財政が破綻したら大変なことになる」と洗脳されているからだ。

別の言い方をすれば、国の財政が破綻したら困る人(官僚や政治家)のために、忠実な奴隷として、せっせと金を渡し続けなければならない仕組みができあがっているのである。』

と、苫米地英人博士です。
# 246 


                                    246 回苫米地英人博士の言葉
  🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🏄🌺🌺🌺🌺🌺🌺🏄🏄🌺
【国が財政破綻しない理由は、国家議員や官僚が困るから。】

と、苫米地英人博士です。次のように話されます。

                                                          ▼

『普通の企業においては、三年連続債務超過では倒産して当たり前。つまり日本という株式会社はすでに倒産している。

それにもかかわらず、国が破産しないのは、国家権力に物を言わせて金融機関に債権を無理矢理買わせているからに他ならない。

その元手は言わずと知れた、銀行などに預けられた国民のお金である。

さらに国は税制改革と称して、税金を上げようと画策している。預金というベールに包んで赤字国債を無理矢理買わせているだけでは飽き足らず、「このままだと国が危ないですよ、あなたたちの生活が危ういですよ」という脅しをかけ、さらに巻き上げようとしているのだ。

国の財政状況を冷静に見れば、財政破綻していることを認め、言ってみれば、会社更生法を適用させて管財人を介入させ、きちんと債務整理を行ったほうが健全なのが明らかである。

実際、民間企業では、会社更生法を適用して、その後立ち直った例はいくらでもある。

にもかかわらず、国が財政破綻しない理由、それは、自分たちとは、国会議員や官僚など、国から給料をもらっている人間のことで、彼らがクビになったり給料が下げられたりするのを避けるために、あの手この手を使ってごまかしているに過ぎない。』

と、苫米地英人博士です。
# 245 


                                   245 回苫米地英人博士の言葉
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【教育は、洗脳者にとって非常に有効な「フリーミアム」の道具。】

だと、苫米地英人博士です。次のように話されます。


                                                             ▼
『例えば、パソコン購入時に無償で入手したウイルス対策ソフトを別のメーカーのものに変える人はほとんどいない。

その製品を永遠に、パソコンを買い換えたとしても使い続けて、しまいにはその品質を疑ったり、他のメーカーのソフトと比較したりすることさえ、まったくやらなくなっているのが現実ではないだろうか。

日本における洗脳教育も同じである。

無償だから気軽に、むしろありがたいと思って、学校へ行く、そこで教育という名の洗脳が行われ、国の仕組みに疑問さえ抱かない大人に育てられる。

結果、年収の半分近くを、勢きりだ、年金だ、健康保険だと言って持っていかれても、何の疑念を持たない。

選挙さえ行かない。一方で、こうも言える。

日本が本当の意味での資本主義の国だったら、お金のない人は学校にもいけないし、病院にもいけないはずだ。

共産主義や社会主義の国なら教育も医療も無料だ。宇沢弘文教授が言う。「社会的共通資本」の発想では、資本主義でも教育や医療の無料化は正当であるが、国の本音の論理は違うところにある。

教育や医療のフリーミアム化であり、あとでしっかり、納税者としての対価が請求される。

そしてこの洗脳は、親から子へ、子から孫へ、世代を超えて受け継がれ、ますます洗脳から解かれてにくい人間が育っていく。

教育は、洗脳者にとって非常に有効な「フリーミアム」な道具なのだ。』


と、苫米地英人博士です。



# 244 


                                   244 回苫米地英人博士の言葉

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【奴隷という概念が生まれたのは、17世紀末のバチカンの発言から。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されている。

                                                            ▼


『近代世界における奴隷という概念が生まれたのは、17世紀末のバチカンの発言からである。

当時のバチカンは肌の黒いインド人に対して「キリスト教徒でないから、人間ではない」と判断を下した。

これが現代の奴隷制のはじまりと言われている。つまり、宗教の論理の中では、宗教の異なる人は人間ではないということなのだ。

奴隷という言葉はないにしても、日本ではじめて人身売買が行われたのは戦国時代である。

織田信長は、鉄砲という近代兵器を使って勝利を収めたのだが、鉄砲を駆使するには高性能の火薬(ガンパウダー)が必要だ。

信長は、ガンパウダーを調達するために、日本人の娘をヨーロッパに売り飛ばした。

ガンパウダー1樽につき50人のレートだ。

ヨーロッパ人にしてみれば、日本人はキリスト教徒ではないのだから、「人間ではない」、人間を売買したことはない、という理屈が成り立っ。』

と、苫米地英人博士です。




# 243 


                                 【243回苫米地英人博士の言葉】
👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪
【日本でも北朝鮮でも、同じ目的で洗脳教育が行われている。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されている。

                                                              ▼


『それは洗脳者にとって都合のよい逆らわない人間を育成するという目的である。

北朝鮮と同様とされることに抵抗を感じた人もいるのだろう。

「確かに北朝鮮では情報統制が行われているし、基本的な人権も保障さるていないだけで、日本は違うのでは?」こう思ったのなら、それはもれなく洗脳されている証拠である。

情報統制だが、日本にも行われていることは明らかだ。メディアは真実を語っていないし、教育について言えば教科書検定制度は情報統制以外の何ものでもない。

何らかの基準、たとえば知的水準といった具合に、教科書を評価する制度自体は必要かも知れないが、現行の教科書検定制度に基づいて検定不合格になった教科書を学校教育で使っていけないというのは、憲法違反であると言わざるを得ない。』

と、苫米地英人博士です。

# 242 


                                  242回苫米地英人博士の言葉
🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺🌺
【日本人は労働に対する正当な報酬が与えられない奴隷であることに満足している。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されます。


                                                                ▼

『たとえば、ヨーロッパの国々の人たちは、日本人よりも圧倒的に労働時間が少ない。

しかし、ヨーロッパの人たちのほうがはるかに広い家に住み、おいしいものを食べている。

日本人はそのことに何の疑問も抱かない。この事実一つとっても、日本人は労働に対する正当な報酬が与えられない奴隷であることに満足している証しだ。

ということは、正当な労働の対価としての賃金は、誰かに搾取されていることになる。

私たちの労働の対価としてのお金はいったいどこに消えているのだろうか?

日本の教育で育ってきた人は、私の言うことを「えっ、そんなバカな」と思うかも知れない。

これこそが、社会でどんな問題が起きているか、大事なことは何かのか、といったことが見えないように教育されている証なのだ。

日本の高等教育、つまりいまの日本の大学などで学んでも真実が見えてこない。』

と、苫米地英人博士です。

                      【日本人は奴隷として勤勉で、よく働く。】

                                  241  回苫米地英人博士の言葉
                        👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪👪
                      【日本人は奴隷として勤勉で、よく働く。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されます。

                                                       ▼

『奴隷を育成するための日本の教育レベルは高く、日本人は奴隷として優秀だ」。これが真実である。

「優秀」という言葉を考えてみよう。優秀であるということは、ある一つの基準があり、それに従って教育され、評価されていることを意味している。

日本の子どもは、誰かが設けた一つの基準に従って世界中のどの国よりも勉強している。

その結果として優秀だということだ。

奴隷であるからこそ、自己犠牲をいとわず、よく働くのである。「奴隷」とは、誰かの従順な子羊となり、労働に対して正当な報酬が与えられていない、あるいは要求しない存在のことである。

もちろん、生まれたときから、奴隷でありたいと思っているわけでないことは、アメリカやヨーロッパで育った日本人を見れば明らかだろう。

「この人たちは、なんだか日本人の感覚と違うよね」よく聞くセリフだ。

日本では奴隷育成を目的とした洗脳教育が行われており、その教育を受けた結果として優秀」と評価されているのだ。

日本では、世界のどの国よりも、優秀な奴隷を育成するための教育が公然と行われている。

しかし、世界の人々から「優秀だ」と評価されるのはそれゆえだという真実に、残念ながら日本人は誰一人として気づいていない。

というよりはむしろ、奴隷でいることが幸せだと思っている人がほとんどだろう。

それだけ巧妙に、かつ長年にわたり世代を超えて、奴隷育成のための洗脳教育が行われてきているからだ。』

と、苫米地英人博士です。


                    


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フューチャーマツピング甲子園初出場が決定!17人の島の子が起こした奇跡の物語

こんにちは。


──────────────────────────
🎯【ストーリー思考フューチャーマツピング行動事例】1


ALMACREATIONSディレクターの
池田篤史 です。



3月決算期ーーー
この1年を、振り返る時期。

■計画どおりに売上がいかない…
■組織のチームワークがぎくしゃく…
■ロジックで解決策が生まれない…
■来期、どのような対策を組んだらいいのか…

など、目標と現実のギャップに、
うなだれてしまうこともあるかもしれません。


「やりました!池田さん!
 甲子園出場 決定です!」


昨年、進化する
フューチャーマッピングを学ばれ、
スポーツ教育の現場で働く
木村 匡宏さん からいただいた

わずか17人の島の子たちが
離島・小豆島で起こした「奇跡の話」。

とても元気をもらえ、
あなたのビジネス突破のヒントに
なるかもしれません。

神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピングに、
ご関心の方は(続き)をご覧下さい。


◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━

🎯【ストーリー思考フューチャーマツピング行動事例】2

21世紀枠で、
春の選抜甲子園大会へ出場決定

瀬戸内海に浮かぶ、人口3万人ほどの
わずか17人の島っ子たちが
離島・小豆島で起こした奇跡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆


「キムさん、この秋が最後のチャンスなんです。」


昨年、2015年6月。

7年間、木村さんが
部活指導サポートし続けている
香川県立 小豆島高校野球部 の 監督が、
木村さんに、その想いを伝えた。


実は、この 小豆島高校 は、
来年の春をもって統廃合となり、
なくなってしまうからだ。

今年は、小豆島高校として
甲子園に出場するための最後のチャンス。


野球部 の監督は、
選手が自ら野球を楽しんでもらいたいと、

高校野球では珍しい
【選手主導型】のチームビルディング
を続けてきた。


しかし、

「最後のチャンスに勝ち抜くためには、
 もっと、チームに“一体感”が欲しい。」

「選手と監督、選手同士が、
 もっともっと“深いところ”で、
 つながる感覚が欲しい。」

そう思った 木村さん は、
野球部の練習に初めて、
フューチャーマッピングを紹介。
全体ミーティングで実施した。



(木村さん)
「選手、監督、部長先生、顧問の先生、
 いつも審判を買ってでて頂いている 
 おっちゃん、マネージャー、みーんなを巻き込んで、
 1枚のフューチャーマッピングを描きました。

 そこで、浮かび上がった物語が、

 パイレーツ ボールパーク
 ~人が集って、勝利を呼ぶ場所~

 これが、
 小豆島高校野球部員と関係者みんなで
 物語を描いた際に浮かびあがった
 フューチャーマッピングのストーリーでした。


 そのストーリーで浮かび上がった
 全員の共通イメージは、

 “自分たちの大切なグランドに、
  たくさんの人が、集まってくるような野球部になろう“
 “勝利を呼び寄せてしまう野球部になろう”

 というものでした。


 その結果、選手、監督は、
 毎日グランドにでてくること自体が
 一層楽しみになり、

 地域の方々は、
 ますます、小豆島高校野球部を
 応援するようになりました。


 OBの方と協力して建設した
 バッティングゲージには、
 “ゲージさん”と愛着をもって呼ぶことで、
 打ち込みの量が自然と増え、

 グランドという“場”がみんなにとって、
 ものすごくワクワクする場所へ変容していきました。

 元々、引っ込み思案だったエースの選手は、
 この流れに乗り、マウンドで気持ちを
 全面にだせるような投手へと成長。

 秋の県大会を、たった1人で投げ抜き、
 小豆島高校野球部を、優勝に導いたのです。」



さらに、物語は続く。

木村さんが、
2015年6月にフューチャーマッピングをして
描かれたストーリーが、

2016年3月現在、なんとーーー


現実として目の前に現れ、
島中、騒然なことになった。


フューチャーマッピングの物語どおりに、
見事、小豆島高校が21世紀枠で選ばれ、
春の選抜甲子園大会へ出場が決まったのだ。


わずか17人の島っ子たちが、
秋の香川県大会を制覇し、21世紀枠での
甲子園出場を手繰り寄せた。

そして、小豆島高校のグランドには、
毎日、たくさんの人が集ってくる。


そして、物語は、まだ続く。

3月20日開幕の 選抜甲子園開会式で、
【選手宣誓】を小豆島高校の選手が
行なうことに。


(木村さん)「17人の島っ子たちが、
 甲子園で思い切り野球に打ち込む姿を、
 皆さま、ぜひ、応援お願い致します。」


*(ここまで)


なぜ、たった17人のチームは、
フューチャーマッピングを
行なったことで、一致団結し、

甲子園の切符を手にすることが
できたのでしょうか?

この話、
ビジネスにおきかえても
参考になるのではないでしょうか?



ダイヤモンド社から出版された
「ストーリー思考」

NTT、トヨタ、ソニー、人事院
一流組織の方も多くメンバーも実践され、
今年は英語版として、155カ国で
自宅学習通信講座が販売へ。


ビジネスの世界だけでなく、
教育、さらには部活指導にまで広がり、

この夏、
全国の中学・高校の進路指導の
先生方がご覧になる

公益財団法人 日本進路指導協会 発刊の
季刊誌【進路指導】’15年夏希号にも、
キャリア教育の実践で使えるワークシート

として実践例が紹介された
神田昌典 開発、日本発の課題達成メソッド
フューチャーマッピング。


実は、このフューチャーマッピングの
思考プロセス に、その秘訣が隠されています。


▼「世界155ヶ国に発信される、日本発思考メソッド」
フューチャーマッピング


◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━

なぜ、物語を描くと、
目標が実現するのか?
あたらしい目標達成の考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆


フューチャーマッピングは、

「誰を120%幸せにするか?」

という【問いかけ】から始まります。

相手(顧客など)に寄り添い、
十分に、共感・共鳴することから
思考をスタートさせる
日本人らしい、思考法です。


利己的な動機や、
経済的な目的「だけ」では、

・周囲の力を引き出せない…
・周囲から協力をいただけない…
・マーケット・社会からも受け入れない…

結果、人も集まらず、売上げもあがらない…

という状況に陥ってしまいます。


もし、あなたの思考が、
「誰を120%幸せにするか?」という
【問いかけ】からスタートさせれば、

その利他性が、あなたの
脳を活性化させるだけでなく、
新しいパラダイムのキーワードになります。

新たなサービスや商品を生み出し、
ホスピタリティ、コミュニケーションも
豊かになり、あなたの周りにも、
人が集まり始めます。


実は、この高校野球児 にも、
幸せにしたい人を決めて、

物語を全員で創り、
ミーティングを行ないました。


「他者の安寧が実現するよう、
 第一に考えて行動し、思索していけば、

 自身の大志の達成や充実感は、
 ことさら努力する必要もなく、
 副産物として生じてくる。」

ということが、パワーの源なのです。




大手企業、経営戦略、ビジネスアイデア、
コーチング、教育、介護、出版、チームビルディング、
スポーツ、さらには、海外の子供達にまで普及
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

前身の【全脳思考】では、

・なんか、難しそう。
・取っ付きにくそうで手をつけていない。
・何が良いのか、理解できなかった。
・人に説明できないな。
・なんか、怪しい 笑。あまり成果に期待できない。

という思いの方も、
いらっしゃったと思います。


進化したフューチャーマッピングは、

ダイヤモンド社から、
「ストーリー思考」が出版され、

「フォトリーディング」の開発者
アメリカのポール・シーリィ博士が、

「マサノリが創り上げたのは、
 プレゼンシング(出現する未来)を実現する、
 信頼できる効果的な方法論だ」

と絶賛され、

脳科学的な根拠も、
多くの方に理解される様になりました。

すでに過去8年間で実践した人は
1万人超の受講者がいます。

さらには、
小学校から大学などのキャリア教育としても、
教育の世界にも広がりを見せています。

受講された皆様の声・事例↓


受講前には、

・売れる商品が思いつかない...
・どうやって、サービスを差別化してよいのか…
・ロジカルシンキングは学びつくしたけど、解決できない…
・心からやる気が起きてこない…
・周りの人々(社員など)が離れていく…


など、
今までの思考ツールや手段では
解決できずに苦悩していた方々が、

フューチャーマッピングを学び、
想像以上の成果と、課題解決をしています。

アルマクリエイションズの
数ある講座の中でも、
最初に受けて頂くと、
最も効果的とまで評されるメソッド。

それが、フューチャーマッピング です。



ストーリー思考がもたらす
5つの仕事力
━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

では、
フューチャーマッピングによる
問題解決とは、一体、何か?

それは、ずばり、
ストーリーによるもの。

今や、商品を売る時と同様に、
人を動かす・相手を説得するためには、
その話に乗りたくなるような

ストーリーがあることが
必要になっています。

ストーリー構成力が、
周りを動かすあらゆる場面で
重要な力となるわけです。

「ストーリー思考がもたらす
 5つの仕事力」

というものがあります。

それは、

1.ストーリーは、頭にこびりつく。
2.ストーリーは、危機をチャンスに変える。
3.ストーリーは、異なる才能を統合する。
4.ストーリーは、売れるネーミングを生み出す。
5.ストーリーは、真の問題をあぶり出す。

という点です。これらは、
フューチャーマッピングを学ぶことで、
すべて享受することができます。

そして、
ストーリー思考を手にしたあなたは、

●ファンが増え、同じ想いの人が集まり、結束しはじめる。
●ビジネスアイデアを考案、アイデアが創出される。
●年間計画や目標にストーリーが加り、行動を促すことができる。
●自分だけ、自社だけのストーリーで、共感を得られ、ブランディングになる。
●企画の打ち合わせ時にストーリーが描けズレなく共有できる。
●サービスや商品を感情・ストーリーで伝えることができる。
●Facebook、ブログ、ホームページなどで、投稿、反応率があがる。
●レターに取り入れると、より読まれ、大きな反響をえられるようになる。
●執筆、プレゼンやチラシでストーリーを活用し、反応率、売上が上がる。
●受講者にイメージがダイレクトに伝わり、より共感してもらえる。
●無機質だった会社経営が、ストーリーを入れることで「一体感」が生まれる。 


など、

ビジネス効果も、すぐに実感でき、
周囲の反応が目に見えて変化することに、
大きな喜び、120%の幸せを
感じることができるのです。


「フューチャーマッピング・マスター講座」は、

このフューチャーマッピングのパワーを
さらにビジネスで活用するため、
コーチング、グループ問題解決力を高めていきます。


フューチャーマッピングがなぜ、
目覚ましい効果を上げるのか?

その背景を知り、
解決するべき問題に応じてパターンを変えながら
コーチングやコンサルティングを行う人が
ビジネスの現場で使えるツールとしての
フューチャーマッピングの活用を学びます。





さらに、上級講座である
有償で「アドバンス講座」を開催できる

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まで進みたいとお考えの方は、

ファシリテーション講座は
マスター講座を受講された方のみ、
ご受講いただけます。

次回のファシリテーション講座は、
【秋口】に開催予定。

是非、この機会をお見逃しなく。


PS.
わずか17人の島の子たちでも
起こせるのですから、
私たち大人の世界でも、
イキイキと目標を乗り越えないとですね。

株式会社オフィステイテイエス 高峰 関次郎 - Buzip 東京の社長.tv http://buzip.net/tokyo/office-tts/president/

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実は、このフューチャーマッピングの
思考プロセス に、その秘訣が隠されています。と、言われている方法でもあります。
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