3月8日,261回~270回苫米地英人博士の言葉

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                                  270回苫米地英人博士の言葉

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【儒教が教育の核になる部分で巧妙に政治に利用され続けている。】

と、苫米地英人博士です。次のように話されている。

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『多くの日本人は第二次世界大戦の敗戦によって儒教の影響は排除されたと思い込まされてきた。

儒教はあたかも日本人には無縁の宗教であるかのように、何者かによって隠されてきたということだ。

日本人の心の奥深く入り込んだ儒教の概念は、一朝一夕に取り除けるものではないことともわかってもらえたと思う。

しかしだからといって、何もしなければ日本はどうなるか。豊かな未来を子どもたちに残していけるのか。

自分の考え方や行動のどこが儒教に拠っているのか気づくこと、自分の意見は本当に自分の意志に拠ったものなのかを考えること、この2つを意識してほしい。

儒教こそ、日本人の心の中から真っ先に排除しなければならないものであることは、理解してもらえたと思う。

儒教が元凶であることを知り、儒教への信仰心を捨てて初めて、真の教育が成り立つのだ。』

と、苫米地英人博士です。

#269


                                   269回苫米地英人博士の言葉
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【「ゆとり教育」は、奴隷化のために完全に仕掛けられた罠。】

だと、苫米地英人博士です。次のように解説されています。

                                                         ✂
『「ゆとり教育」の推進によって、例えば円周率を「3」にするといった、改悪が行われたことは間違いない!

円周率とは、3・141592…と数字がランダムに永遠に続くことを教えるのが重要な目的で、無理数という概念を初めて子どもたちに教えるためのものだ。

このとき文部科学省の言い訳が、「計算しやすいように、計算するときだけ3でいいことにした」だ。

教育の専門家が、無理数の概念を教えることと、「3」という整数にして小学生に計算しやすいようにすることを、混同するはずがない。

私には、これも日本人を奴隷化するための洗脳教育の一端であるとしか考えられないのである。

また、イマジネーション教育(早期外国語学習教育)にしても、わずかな導入例しか日本にみられないのは、外国の名門大学に入学できる語学力はついても、東京大学や京都大学といった大学に入学できる英語力がつかないからだ。

要は、日本人には「受験英語」しか必要ない、世界に向けて発信できるような英語は身に付かなくてもいいと、言っているようなものだ。

これも、誰かの意図が働いているとしか思えない。』

苫米地英人博士です。

# 268 

                                  268 回苫米地英人博士の言葉
                              
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                             【バブルの崩壊は、2回目の敗戦。】

だと、苫米地英人博士です。次のように解説されている。


                                                  🎒🌈✂

『GHQは、日本の高度経済成長を予期していたのだろうか。答えは、否に違いない。

アメリカに貢いでくれるはずの奴隷がまさかアメリカ本土に経済進出し、不動産を買い漁るなどということは、考えもしなかっただろう。

イギリスと同様、アメリカも見誤ったものである。想定以上に優秀なエコノミミックスアニマルが育ってしまったことは、アメリカにとっての大誤算で会った。

そこで仕掛けられたのが、バブル経済の崩壊である。私は、バブル経済は、意図的に崩壊させられたと考えている。

1990年3月に当時の大蔵省によっておけなわれた、いわゆる総量規制は、バブル経済の崩壊をもたらす要因となったわけだが、これがアメリカの指示によるものだったということは、想像に難くない。

バブル経済は放っておいても潰れることはなかったのだ。

これ以上、日本経済の成長を放っておくと、自分たちが危うくなるという危機感から無理やり潰されたのである。

これは日本にとって、第二次世界大戦の敗戦に続く、2度目の敗戦だったと言えよう。

バブル経済の崩壊は、連合国との経済戦争の敗戦だったのである。』

と、苫米地英人博士です。



# 267 

                                 267 回苫米地英人博士の言葉
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【日本人は、第二次世界大戦の敗戦によって、軍国主義から民主主義に変わったと思っているが、それはGHQがつくりあげたまやかし。】

だという苫米地英人博士です。次のように解説されている。

                                                            ✂


『当時のいわゆる貴族、華族たちの特権を奪い、封建制度を廃止した。その一方で、一神教のトップである天皇は、お咎めなしとなった。

それは、天皇を頂点とした支配システムがせっかくここまで確立しているのだから、それを利用しない手はないとGHQがが考えたからである。

当時、アメリカ本国で多数の学者が投入された「日本研究」によって、このような結論が出されたという資料が残されている。

1946年、天皇の「人間宣言」がなされているにもかかわらず、である。
支配の種に都合のよい旧来の仕組みを、天皇象徴制という訳のわからない制度を残したのは、あくまでアメリカ側の都合だったのだ。

天皇象徴制を残したゆえに、日本人の中に深く強烈に刷り込まれた儒教は安泰だったのだ。

日本人の多くは、第二次世界大戦の敗戦によって、軍国主義に変わったと思っている。

しかし、それはGHGがつくりあげたまやかしで、正しくは、国家神道主義からアメリカ主義に変わったにすぎない。

当時、神が天皇からアメリカに変わっただけ、頂点が天皇からアメリカに変わっただけで、その配下の支配システムは全く変わらなかった。

戦争で負け、無条件降伏したのだから、その後、日本人はずっと奴隷のままなのである。それが今もずっと続いている。』

苫米地英人博士です。

#266


                                 266回苫米地英人博士の言葉
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【WGIPにより、アメリカ的価値観が唯一正しいという論理がまかり通る世界が作りあげられることになった。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されている。

                                                          ✂

『GHQは、アメリカ主義を日本人に植え付けるために、世界の歴史上にも他に類をみないほど異質なことを行った。

検閲しているという事実を隠蔽させたことだ。占領国が被占領国の検閲を行うことは、珍しいことではない。

しかし、検閲の事実を隠したという前代未聞である。

すべてはWGIPの一環だろう。GHQは7年間にも及んで日本を占領し、秘密裏に行っていた検閲とWGIPという洗脳によって、情報、思想を完成に統制した。

その結果、政治、経済、文化、教育など、ありとあらゆる分野において、アメリカ的価値観が唯一正しいという論理がまかり通る世界が作りあげられることになったのである。』

苫米地英人博士です。
#265


                                     265 回苫米地英人博士の言葉
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【第二次世界大戦は、アメリカに貢ぐカネを稼ぐために、日本人を懸命に働く奴隷にすることが目的の一つ。】

だという苫米地英人博士です。次のように解説されている。

                                                          ✂


『多くの日本人は、「第二次世界大戦を早く終わらさせるために、アメリカは日本に原爆を投下せざるをえなかった」と教育され、未だにそう思い込んでいるのだ。


こういった一連の事実は、周知のことなのかもしれないが、ならばどうして私たち日本人には被害者としてもの意識がないのだろう。

同じ日本人が大量殺人の実験材料になり、みるも無残な殺され方をしたわけだから、本当なら、これでもかというくらいの恨みをアメリカに抱いてもおかしくないはずだ。

にもかからわず、アメリカ人に対して盲目的な好感を持ち、GHQによる日本支配を当たり前に受け止めていた。

極めておかしな心のあり方だ。

全てがWGZIPによる洗脳の結果なのである。

これが、現代も続く日本人奴隷化計画大成功の結果である。

アメリカの目的は、膨大な戦費と人命を次ぎ込んだ戦勝国への当然の見返りとして、アメリカが貢ぐカネを稼ぐために、日本人を懸命に働く奴隷にすることだったのだ。』

と、苫米地英人博士です。

#264


                               264 回苫米地英人博士の言葉

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【能力の話しをするときは、「誰のため」でもなく、本人のためであることを前提としなくていけない。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されている。

                                                             ✂


『例えば、「能力を120%を生かす」と言ったとき、その判断基準は何なのか、ということだ。

誰がその能力を判断するかによって大きく違ってくる。

国によって能力が高いとは、文句を言わずせっせと税金を収め、言うことを聞く人が一番能力が優れた人になる。

これが国の評価基準だ。

国にとってを120%を生かすということは、並みの奴隷以上の奴隷をつくりあげることにほかならない。

親にとって「子どもの能力を120%生かす」という意味は、100点ではなく、120点取れることだ。

これは、学校側に褒められることだから、これより良い奴隷をつくることにつながる可能性を持っている。

ところが、国や親が期待していることと全く変わる可能性がある。

本人の希望が国の希望とも親の希望とも真逆の場合だ。

国や親にとっては、たとえマイナス100%であっても、当の本人にとって
120% ならば、それが本当の「能力を生かす」ということなのだ。

つまり、子どもの能力とは、親が決めることでもない。国が決めることでもない。

本人が自身で決めるものだ。』

苫米地英人博士です。

# 263 


                                263 回苫米地英人博士の言葉
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【第二次世界大戦は、予想以上に優秀に育ってしまった奴隷たちに対するお仕置き。】

だという苫米地英人博士です。次のように解説されている。


                                                                ✂

『国のため、天皇陛下のために働くことを厭わないだけでなく、戦争にも「万歳!」と言って喜んで、仕舞いには天皇のために自爆するという優秀な奴隷が育ってしまったのである。

ここまで優秀な奴隷が育成された背後には、もちろん儒教である。

儒教は決して宗教として名前を出すことも、国家神道における神社や仏教における寺院のように、その宗教性を示す建造物もない。

ある意味、儒教は日本人の思考や価値観のオーナーなのであろう。

ひっそりと、しかし確実に心の中に根をはっているのだ。

第二次世界大戦における日本の神風特攻隊には、西欧諸国も驚かされたはずだ。

イギリス人は国王のために命を捨てたりしないし、アメリカ人がルーズベルトのために、なんてことは考えられない。

しかし、本を質せば、イギリスが仕掛けた一神教的思想が招いたことなのである。

天皇を頂点とする一神教的支配システムは、イギリスが想定していた以上の結果をもたらした。

世界の一員として台頭してきた日本の姿は、イギリスをはじめとする西欧諸国にとって気に食わないものてまあったに違いない。

しかも日本は、中国•朝鮮といった東アジアを侵略し、日本の領土として公言していたのである。

日本人がこの戦争を、大東亜戦争というゆえんである。

そこで、仕掛けられたのが第二次世界大戦である。

いわば、この世界は、予想以上予想以上に優秀に育ってしまった奴隷たちに対する仕置きだったのだ。』

苫米地英人博士です。

# 262 

                                  262 回苫米地英人博士の言葉
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            【明治の教育制度はイギリスを模倣して作らている。】

と、苫米地英人博士の言葉です。次のように解説されている。

                                                          ✂

『イギリスの教育制度は心を自由にするためのものである。そのことは本質的には正しい。

オックスフォードやケンブリッジの教育制度は自由人をつくる制度である。

ただし、この自由人をつくる制度は上流階級のためのもの、労働をしないということが大前提である自由は、上流階級の特権だというわけだ。

明治政府は、この考え方をそっくり導入した。

もちろん意図的に、である。

当時の日本には、上流階級は天皇家とその周辺の華族しかいない。だからイギリス方式を堂々と導入できたのだ。

明治政府は自らの権力を守るために、何が何でも日本国民を洗脳する必要があった。

日本国民に自由を与えないため、国民を奴隷として働かせるためには、イギリスの教育制度は理想的だったのだ。

誤解のないように、ここで上流階級、中級階級、労働者階級について話しておこう。


イギリスで言えば、金利や親の財産で生活ができる人のこと。どちらも労働はしない。

その他の人は、銀行の雇われ頭首とか、大会社の社長であってもすべて、労働者階級に属しているのだ。

日本の場合、中流階級に属しているのだ。日本の場合、中流階級には国会議員が含まれるかも知れない。

なぜなら、国会議員は国会に出なくてもクビにならないからだ。


それにしても、日本人の大半が持っていると言われる。「中級階級」は、とんでもない大間違いだ。

私たちはすべて、労働者階級なのだ。中流階級は働かなくても上流階級の人にぶら下がっているだけで生活できる人のことを言うのだ。

労働したとたんに、上流階級でも中流階級でもなくなるのだ。

ということは日本では大英帝国的な本来の意味での自由はありえない。

労働した瞬間に自由ではないことになるからだ。自由がない=奴隷の論理がここでもここでも堂々とまかり通っている。

このほかにも明治政府は、さまざまな愚作をした。』

と、苫米地英人博士です。
# 261 



                                   261 回苫米地英人博士の言葉
  😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇
【イギリス政府の真の目的は、日本にキリスト教を布教することだった。】

と、苫米地英人博士です。次のように解説されている。
                                                         ✂

『イギリス政府の真の目的は、日本にキリスト教を布教することだった可能性もある。

しかし、日本人のキリスト教に対するアレルギー反応を目の当たりにして、さすがに無理だと判断したのだろう。

日本古来の神道を利用して、新たな宗教を明治政府につくらせ、一神教的な神の役割を天皇に担わせた支配システムを日本に導入しょうと作戦を変更した。

これは見事に成功を収めることになる。

キリスト教におけるローマ法王の役割を天皇に、イギリス国王の役割を内閣総理大臣に担わせ、すべての国民がその下に奴隷して平伏すというシステムを、国家神道という宗教を利用して日本国民に刷り込んでいったのである。

しかし、明治政府が巧妙なのは、仏教を残したことである。

なぜなら、被支配者層をおとなしくさせておくには、浄土真宗のような民間宗教のほうが有効だったからだろう。

インドのバラモン教とヒンズー教の関係のような選択をしたわけである。

つまり、明治政府は意図的に国家神道は支配者の宗教とし、民間には仏教を残したのである。

どちらにしても、儒教の差別思想を根底としていることに変わりはない。』

苫米地英人博士です。







      
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芸能事務所社長ビンボーである高峰関次郎さんの自宅を紹介。代々木駅から徒歩5分のところにある4畳半で、暖房器具がないかわりにマットレスと毛布、布団と称する布団カバーで寝ていると話した。また、電気コードをネクタイで結んでいた。

高峰さんの普段の食事を紹介。アパートの中にある共同炊事場で調理を行うが、火を入れるのも有料だという。た高峰さんは自ら砂肝の焼き鳥を作って振舞った。

高峰さんはオフィスTTSという芸能事務所の社長をしているという。所属タレントのリストを見せたが、みんなやめてしまったと話した。自らの俳優をしていたが、歯が抜けてしまった芸能生活ができなくなったと話した。さらに高峰さんは社長とマネージャーをしながら皿洗いのアルバイトもしていると話した。

高峰さんの事務所の所属タレントが着ているということで、上田が会いにいった。所属タレントである川端さんと栗田さんの2人は事務所に来るのがはじめてだと話したので、上田が事務所を案内すると、2人は苦笑。上田から騙されたと感じないかと聞かれると、社長本人から想像するとなんとなくは…とコメントした。また2人に仕事をもらっているのかと聞くと、ほとんどもらっていないと話し、自分で仕事を取ってくることもあると話した。



・銭形金太郎 『2時間半スペシャル』 2012年12月26日(水)18:30~20:54 テレビ朝日

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情報タイプ:商品 会社名:該当なし 食物種:鮮魚・鮮肉 
・銭形金太郎 『2時間半スペシャル』 2012年12月26日(水)18:30~20:54 テレビ朝日

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情報タイプ:施設 会社名:東日本旅客鉄道 施設タイプ:鉄道 住所:東京都渋谷区代々木1-34-1 「代々木駅」の場所を大きな地図で見る 


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